2013年のF1世界選手権
















2013年のFIAフォーミュラ1
世界選手権

前年: 2012 翌年: 2014
一覧: 開催国 | 開催レース
















2013年のF1世界選手権は、FIAフォーミュラ1世界選手権の第64回大会として開催された。




目次






  • 1 シーズン概要


    • 1.1 ベッテルとレッドブルの4連覇


    • 1.2 ピレリタイヤを巡る論争


    • 1.3 チームを襲う財政不安




  • 2 レギュレーションの変更


    • 2.1 技術規定


    • 2.2 競技規定




  • 3 参戦チーム・ドライバー


    • 3.1 新車発表


    • 3.2 エントリーリスト


      • 3.2.1 ドライバー変更






  • 4 開催地


  • 5 結果


    • 5.1 レース


    • 5.2 ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


    • 5.3 コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)




  • 6 テレビ放送


    • 6.1 日本




  • 7 脚注


  • 8 外部リンク





シーズン概要



ベッテルとレッドブルの4連覇




第2戦マレーシアGPにおけるレッドブルのチームメイト対決


ドライバーズチャンピオンは19戦中13勝を挙げたセバスチャン・ベッテルが4連覇を達成した。ミハエル・シューマッハが持つ年間最多勝記録(2004年の18戦中13勝)に並んだ上に、第11戦から最終戦にかけての9連勝で、アルベルト・アスカリが持つ最多連勝記録(1952年 - 1953年)にも並んだ。また、コンストラクターズチャンピオンもベッテルが所属するレッドブルが4連覇を果たした。そんな栄光の中で、マレーシアGPではチームオーダーを巡ってベッテルとマーク・ウェバーの不和が表面化。勝ち続けるベッテルに対して、観客からブーイングが浴びせられるという現象も生じた[1]。なおベッテルのシーズン中の累計獲得ポイント記録は当時最高記録だった397ポイント(2018年にルイス・ハミルトンが記録更新)を叩き出し、シーズン中の平均獲得ポイントも20.8ポイントを叩き出した。シーズン中の平均獲得ポイントについては2018年現在もこの記録は破られていない。


前半戦はロータス、フェラーリ、メルセデスのドライバー達も優勝を挙げて混戦模様であった。メルセデスはニコ・ロズベルグが3戦連続、ルイス・ハミルトンが4戦連続のポールポジションを獲得して速さをアピールした。フェラーリのフェルナンド・アロンソは通算最多得点1,571ポイント、ロータスのキミ・ライコネンは27戦連続入賞という記録を作った(いずれもミハエル・シューマッハの記録を更新)。


その他のドライバーの中では、フェラーリ育成組織出身の新人ジュール・ビアンキ(マルシャ)、次期に向けた移籍市場のキーマンとなったニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)、クラッシュキングの汚名を返上したロマン・グロージャン(ロータス)らが高評価を受けた[2][3][4]


マクラーレンは2015年より復帰するホンダエンジンとのジョイントを発表したが、最多連続入賞記録が64戦で途絶え、シーズン中表彰台0回という1980年以来の不振に終わった。



ピレリタイヤを巡る論争




ピレリのF1用タイヤ(イギリスGPにて)


開幕から話題となったのは、ピレリの2013年用タイヤを巡る一連の騒動である。ピレリはピットイン回数を増やしてレース展開を面白くするため、走行中の性能低下率(デグラデーション)が大きいタイヤを投入したが[5]、使用者側はレース中にタイヤを持続させるための苦労を強いられた。タイヤの仕様変更を求める声が挙がる一方[6]、タイヤに優しいマシンを有するチーム(ロータス、フェラーリ、フォース・インディア)は変更に反対した。そのような状況で、ピレリの依頼を受けたメルセデスがスペインGP後に現行マシンでタイヤテストを行なったことが物議を醸し、FIA国際法廷で戒告処分を受けた(通称テストゲート[7]


また、タイヤトレッドの剥離(デラミネーション)という問題に続いて、イギリスGPでは突然タイヤが破裂する重大トラブルが続発し、ピレリは安全面でも批判の矢面に立たされた[8](ピレリは想定外の使用法や縁石によるダメージが要因であると説明した[9])。この一件を機に、タイヤの仕様変更が容認され、ピレリはタイヤ内部のベルト素材をスチールから前年仕様のケブラーへ戻した。この変更で不利益を被ったと嘆くチームがいる一方[10]、レッドブル技術責任者のエイドリアン・ニューウェイは自分たちにとって有利に働いたことを認めている[11]



チームを襲う財政不安


世界経済の低迷下でF1チームの財政難も続いており、今期もHRTが消滅して1チーム減り、残る11チーム中7チームが緊縮経営モードにあるという(マクラーレン代表マーティン・ウィットマーシュ)[12]。小林可夢偉やヘイキ・コバライネン、ティモ・グロックといった実績のあるドライバーがレギュラーシートを喪失し、代わって経験は浅いが多額のスポンサーマネーを持ち込むいわゆる「ペイドライバー」が増加した[13]


ザウバーは資金面の危機的状況が表面化したが[14]、ロシアの政府系投資グループとの契約をまとめて窮地をしのいだ。ロータスも投資会社との交渉が難航する中でキミ・ライコネンが「サラリーを1ユーロももらっていない」と暴露し、終盤2戦を残して離脱した[15](公式理由は「背中の古傷の手術のため」、次期はフェラーリへ移籍)。


2014年はエンジン規定の刷新が予定されているため、さらに負担は増えるものと予想される。



レギュレーションの変更


2014年に大幅なレギュレーション改定が予定され、2013年は準備期間に当たるため、規定変更は必要最低限に留められた。2006年から導入され、2007年以降開発が凍結されてきた2.4リッターV8エンジンの使用は今季が最後となった。



技術規定




バニティパネル(赤色の箇所)で段差をカバーしたノーズのイラスト



  • 前年、ノーズの高さ制限により多くのチームのマシンのノーズ上面に段差ができたことに対し、見た目が悪くなるという意見があった。そこで、空力面のアドバンテージがなく安全性にも問題のない範囲内であれば、非構造式の化粧板(バニティパネル)をつけて段差を隠すことが認められた。[16]


  • ドラッグリダクションシステム (DRS) の機能を他目的に利用することを禁止する。前年メルセデスがW03にて使用したDRS連動式のウィング失速装置[17](通称「FダクトDRS」「ダブルDRS」)は使用禁止となる。[18]
    • ただし、DRSに連動しない受動的ダブルDRSは対象外とされた。


  • 車両最低重量は642kg[19]。ピレリタイヤの設計変更にともない+2kgの増量となる。
    • 車両の重量配分をフロント292㎏対リア343㎏に変更[19]。残り7kgは自由配分。


  • フロントウィングの柔軟構造の取り締まりを強化。荷重検査では縦軸および横軸のそれぞれ2ヶ所に1,000N (100㎏) の負荷をかけ、たわみの許容値を20mmから10mmへ引き下げる[19]

  • 使用する全モノコックに対して最高度の側面負荷検査を義務付ける(従来はサンプルのみ20%強化)。



競技規定



  • DRSは、フリー走行や予選時も決勝レースと同様、指定区間以外での使用は不可となる。[20]


  • HRTの撤退により参戦チームが11に減ったため、予選Q1とQ2で脱落するドライバーがそれぞれ7名から6名に減らされる。

  • 予選中、コース上にストップしたマシンに対する不可抗力条項を廃止。マシンには最低でもピットに戻るまでに必要な1周分の燃料と、サンプル提出用の1Lの燃料を搭載しなければならない[21]。2012年のスペインGP(ルイス・ハミルトン)とアブダビGP(セバスチャン・ベッテル)の予選失格事例を受けての措置。

  • 木曜夜間の作業禁止時間を6時間から8時間に延長。作業時間超過の許可をシーズン中4回から2回に削減[21]

  • 選手権へのエントリー料金を値上げ。獲得ポイント方式を採用し、「基本料50万ドル+2012年のコンストラクターズポイント1点につき5000ドル(コンストラクターズチャンピオンチームは1点につき6000ドル)」をFIAへ納付する[22]

  • シーズン中の合同テストを廃止。

  • ハンガリーGPより、ピットレーンの速度制限を全セッション80km/hに統一(従来はフリー走行60km/h、予選・決勝は100km/h)。メルボルン、モナコ、シンガポールは従来通り全セッション60km/h。2014年より改正予定だったが、ドイツGPのピットレーン事故を受けて前倒しされた[23]



参戦チーム・ドライバー



新車発表



エントリーリスト


各チームおよびFIAから発表された内容[24]および、F1関係紙やニュースなど公に発表された内容に基づく。







































































































































































エントラント コンストラクター シャーシ エンジン
タイヤ ドライバー テストドライバー
リザーブドライバー

オーストリアの旗インフィニティ[25]・レッドブル・レーシング
レッドブル RB9 ルノー
P
1
ドイツの旗セバスチャン・ベッテル

スイスの旗セバスチャン・ブエミ[26]
ポルトガルの旗アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ[27]
2
オーストラリアの旗マーク・ウェバー[28]

イタリアの旗スクーデリア・フェラーリ
フェラーリ F138 フェラーリ
P
3
スペインの旗フェルナンド・アロンソ[29]

スペインの旗マルク・ジェネ[30]
スペインの旗ペドロ・デ・ラ・ロサ[31]
4
ブラジルの旗フェリペ・マッサ[32]

イギリスの旗ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
マクラーレン MP4-28 メルセデス
P
5
イギリスの旗ジェンソン・バトン[33]

イギリスの旗ゲイリー・パフェット
イギリスの旗オリバー・ターベイ
デンマークの旗ケビン・マグヌッセン[34]
6
メキシコの旗セルジオ・ペレス[35]

イギリスの旗ロータスF1チーム
ロータス E21 ルノー
P
7
フィンランドの旗キミ・ライコネン[36][37]

ベルギーの旗ジェローム・ダンブロシオ[38]
イタリアの旗ダヴィデ・ヴァルセッキ[39]
フランスの旗ニコラ・プロスト

フィンランドの旗ヘイキ・コバライネン[40]
8
フランスの旗ロマン・グロージャン[41]

ドイツの旗メルセデスAMG・ペトロナス・F1チーム
メルセデス F1 W04 メルセデス
P
9
ドイツの旗ニコ・ロズベルグ
TBA
10
イギリスの旗ルイス・ハミルトン[42]

スイスの旗ザウバーF1チーム
ザウバー C32 フェラーリ
P
11
ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ[43]

オランダの旗ロビン・フラインス[44][45]
日本の旗佐藤公哉[46]
12
メキシコの旗エステバン・グティエレス[47]

インドの旗サハラ・フォース・インディア・F1チーム
フォース・インディア VJM06 メルセデス
P
14
イギリスの旗ポール・ディ・レスタ

イギリスの旗ジェームス・カラド[48]
15
ドイツの旗エイドリアン・スーティル[49]

イギリスの旗ウィリアムズF1チーム
ウィリアムズ FW35 ルノー
P
16
ベネズエラの旗パストール・マルドナド[50]

イギリスの旗スージー・ヴォルフ
17
フィンランドの旗バルテリ・ボッタス[50]

イタリアの旗スクーデリア・トロ・ロッソ
トロ・ロッソ STR8 フェラーリ
P
18
フランスの旗ジャン=エリック・ベルニュ[51]

ロシアの旗ダニール・クビアト[52]
19
オーストラリアの旗ダニエル・リチャルド[51]

マラヤ連邦の旗ケータハムF1チーム
ケータハム CT03 ルノー
P
20
フランスの旗シャルル・ピック[53]

アメリカ合衆国の旗アレクサンダー・ロッシ[54]
中華人民共和国の旗馬青驊[54]
フィンランドの旗ヘイキ・コバライネン[55]
21
オランダの旗ギド・ヴァン・デル・ガルデ[56]

ロシアの旗マルシャF1チーム
マルシャ MR02 コスワース
P
22
フランスの旗ジュール・ビアンキ[57]

ベネズエラの旗ロドルフォ・ゴンザレス[58]
23
イギリスの旗マックス・チルトン[59]


ドライバー変更



  • マルシャのNo.22は、開幕前にティモ・グロックとの契約を解除[60]しルイス・ラジアの起用を発表した[61]が、ラジアのスポンサーから支払いが行われなかったため契約を破棄し、ジュール・ビアンキに再度交代[62]してシーズンを開始した。

  • ロータスのNo.7は、キミ・ライコネンが背中の手術・療養のために第18戦アメリカGPと最終戦ブラジルGPを欠場[63]し、代わりにヘイキ・コバライネンが出走[64]した。



開催地



  • 暫定カレンダーは2012年9月28日にFIAから発表された。[65]当初は全20戦として発表されたが、後に「ニュージャージーGP」が延期[66]となり、全19戦で開催された[67]

    • 第8戦として、アメリカ合衆国ニュージャージー州のポート・インペリアル市街地コースにて「ニュージャージーGP(当初の名称はグランプリ・オブ・アメリカ)」が開催される予定[68]だったが、1年開催を延期し、2014年からの開催予定へ変更になった。2012年からはテキサス州オースティンにてアメリカグランプリが開催されており、実現すれば1984年以来のアメリカ国内で年2度のF1開催となっていた。


    • ドイツグランプリを暫定カレンダーから1週間早める変更を行い、ニュージャージーGPの代替としてヨーロッパ圏内でのグランプリ開催を7月21日に行えるようにした[69]。しかしトルコ・フランスは交渉が決裂[70]、オーストリアやポルトガルなども噂に上ったが、どこも実現しなかった。これによりドイツグランプリとハンガリーグランプリの間隔が3週間空くことになった。




  • 2012年の開催予定地からはヨーロッパグランプリが削除された。

  • 当初の案では10月6日は日本グランプリ、10月13日は韓国グランプリの開催順であったが、韓国グランプリが先となった。日本グランプリは体育の日を含む三連休の開催となった。


































































































































































































































Round
レース名称
GP名
開催サーキット
都市
決勝開催日
決勝スタート時刻
周回数

現地時間

協定世界時
1

オーストラリアの旗Rolex Australian Grand Prix

オーストラリアGP

アルバート・パーク・サーキット

メルボルン
3月17日
17:00
06:00
58
2

マレーシアの旗Petronas Malaysia Grand Prix

マレーシアGP

セパン・インターナショナル・サーキット

セパン
3月24日
16:00
08:00
56
3

中華人民共和国の旗UBS Chinese Grand Prix

中国GP

上海インターナショナルサーキット

上海
4月14日
15:00
07:00
56
4

バーレーンの旗Gulf Air Bahrain Grand Prix

バーレーンGP

バーレーン・インターナショナル・サーキット

サクヒール
4月21日
15:00
12:00
57
5

スペインの旗Gran Premio de España

スペインGP

カタロニア・サーキット

バルセロナ
5月12日
14:00
12:00
66
6

モナコの旗Grand Prix de Monaco

モナコGP

モンテカルロ市街地コース

モンテカルロ
5月26日
14:00
12:00
78
7

カナダの旗Grand Prix du Canada

カナダGP

ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット

モントリオール
6月9日
14:00
18:00
70
8

イギリスの旗British Grand Prix

イギリスGP

シルバーストーン・サーキット

ノーサンプトンシャー
6月30日
13:00
12:00
52
9

ドイツの旗Großer Preis von Deutschland

ドイツGP

ニュルブルクリンク

ニュルブルク
7月7日
14:00
12:00
60
10

ハンガリーの旗Magyar Nagydíj

ハンガリーGP

ハンガロリンク

ブダペスト
7月28日
14:00
12:00
70
11

ベルギーの旗Shell Belgian Grand Prix

ベルギーGP

スパ・フランコルシャン

スパ
8月25日
14:00
12:00
44
12

イタリアの旗Gran Premio d'Italia

イタリアGP

モンツァ・サーキット

モンツァ
9月8日
14:00
12:00
53
13

シンガポールの旗Singapore Grand Prix

シンガポールGP

シンガポール市街地コース

シンガポール
9月22日
20:00
12:00
61
14

大韓民国の旗Korean Grand Prix

韓国GP

韓国インターナショナルサーキット

霊岩郡
10月6日
15:00
06:00
55
15

日本の旗Japanese Grand Prix

日本GP

鈴鹿サーキット

鈴鹿
10月13日
15:00
06:00
53
16

インドの旗Airtel Indian Grand Prix

インドGP

ブッダ・インターナショナル・サーキット

ニューデリー
10月27日
15:00
09:30
60
17

アラブ首長国連邦の旗Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix

アブダビGP

ヤス・マリーナ・サーキット

アブダビ
11月3日
17:00
13:00
55
18

アメリカ合衆国の旗United States Grand Prix

アメリカGP

サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

テキサス州オースティン
11月17日
13:00
19:00
56
19

ブラジルの旗Grande Prêmio do Brasil

ブラジルGP

インテルラゴス・サーキット

サンパウロ
11月24日
14:00
16:00
71

  • 予定周回数と決勝スタート時刻は2012年のものを記載している。


結果



レース























































































































































































Rd.
GP名

ポールポジション

ファステストラップ
勝者
コンストラクター
詳細
1

オーストラリアの旗 オーストラリアグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

イギリスの旗 ロータス-ルノー

詳細
2

マレーシアの旗 マレーシアグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

メキシコの旗 セルジオ・ペレス

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
3

中華人民共和国の旗 中国グランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
4

バーレーンの旗 バーレーングランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
5

スペインの旗 スペイングランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

メキシコの旗 エステバン・グティエレス

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

イタリアの旗 フェラーリ

詳細
6

モナコの旗 モナコグランプリ

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
7

カナダの旗 カナダグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
8

イギリスの旗 イギリスグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ

ドイツの旗 メルセデス

詳細
9

ドイツの旗 ドイツグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
10

ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 メルセデス

詳細
11

ベルギーの旗 ベルギーグランプリ

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
12

イタリアの旗 イタリアグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

イギリスの旗 ルイス・ハミルトン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
13

シンガポールの旗 シンガポールグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
14

大韓民国の旗 韓国グランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
15

日本の旗 日本グランプリ

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
16

インドの旗 インドグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

フィンランドの旗 キミ・ライコネン

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
17

アラブ首長国連邦の旗 アブダビグランプリ

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

スペインの旗 フェルナンド・アロンソ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
18

アメリカ合衆国の旗 アメリカグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細
19

ブラジルの旗 ブラジルグランプリ

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストラリアの旗 マーク・ウェバー

ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル

オーストリアの旗 レッドブル

詳細


ドライバーズ・ワールド・チャンピオンシップ(選手部門)


上位10台には以下のポイントが加算される。





























順位
 1位 
 2位 
 3位 
 4位 
 5位 
 6位 
 7位 
 8位 
 9位 
 10位 
ポイント
25
18
15
12
10
8
6
4
2
1

(略号と色の意味はこちらを参照)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

KOR
大韓民国の旗

JPN
日本の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts
1

ドイツの旗セバスチャン・ベッテル

3

1

4

1
4

2

1
Ret
1
3

1

1

1

1
1

1
1

1

1
397
2

スペインの旗フェルナンド・アロンソ
2
Ret
1
8
1
7
2
3

4
5
2
2
2
6
4
11

5
5
3
242
3

オーストラリアの旗マーク・ウェバー
6
2
Ret
7
5
3

4

2
7

4
5
3
15†
Ret

2
Ret

2
3

2
199
4

イギリスの旗ルイス・ハミルトン
5
3

3
5
12
4
3

4

5

1

3

9
5
5
Ret
6
7
4
9
189
5

フィンランドの旗キミ・ライコネン

1
7
2
2
2
10
9
5
2
2
Ret
11
3
2
5

7
Ret


183
6

ドイツの旗ニコ・ロズベルグ
Ret
4
Ret

9

6

1
5
1
9
19†
4
6
4
7
8
2
3
9
5
171
7

フランスの旗ロマン・グロージャン
10
6
9
3
Ret
Ret
13
19†
3
6
8
8
Ret
3
3
3
4
2
Ret
132
8

ブラジルの旗フェリペ・マッサ
4
5
6
15
3
Ret
8
6
Ret
8
7
4
6
9
10
4
8
12
7
112
9

イギリスの旗ジェンソン・バトン
9
17†
5
10
8
6
12
13
6
7
6
10
7
8
9
14
12
10
4
73
10

ドイツの旗ニコ・ヒュルケンベルグ
Ret
8
10
12
15
11
Ret
10
10
11
13
5
9
4
6
19†
14
6
8
51
11

メキシコの旗セルジオ・ペレス
11

9
11
6
9
16†
11
20†
8
9
11
12
8
10
15
5
9
7
6
49
12

イギリスの旗ポール・ディ・レスタ
8
Ret
8
4
7
9
7
9
11
18†
Ret
Ret
20†
Ret
11
8
6
15
11
48
13

ドイツの旗エイドリアン・スーティル
7
Ret
Ret
13
13
5
10
7
13
Ret
9
16†
10
20†
14
9
10
Ret
13
29
14

オーストラリアの旗ダニエル・リチャルド
Ret
18†
7
16
10
Ret
15
8
12
13
10
7
Ret
19†
13
10
16
11
10
20
15

フランスの旗ジャン=エリック・ベルニュ
12
10
12
Ret
Ret
8
6
Ret
Ret
12
12
Ret
14
18†
12
13
17
16
15
13
16

メキシコの旗エステバン・グティエレス
13
12
Ret
18

11
13
20†
14
14
Ret
14
13
12
11
7
15
13
13
12
6
17

フィンランドの旗バルテリ・ボッタス
14
11
13
14
16
12
14
12
16
Ret
15
15
13
12
17
16
15
8
Ret
4
18

ベネズエラの旗パストール・マルドナド
Ret
Ret
14
11
14
Ret
16
11
15
10
17
14
11
13
16
12
11
17
16
1
19

フランスの旗ジュール・ビアンキ
15
13
15
19
18
Ret
17
16
Ret
16
18
19
18
16
Ret
18
20
18
17
0
20

フランスの旗シャルル・ピック
16
14
16
17
17
Ret
18
15
17
15
Ret
17
19
14
18
Ret
19
20
Ret
0
21

フィンランドの旗ヘイキ・コバライネン

















14
14
0
22

オランダの旗ギド・ヴァン・デル・ガルデ
18
15
18
21
Ret
15
Ret
18
18
14
16
18
16
15
Ret
Ret
18
19
18
0
23

イギリスの旗マックス・チルトン
17
16
17
20
19
14
19
17
19
17
19
20
17
17
19
17
21
21
19
0
順位
ドライバー

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

KOR
大韓民国の旗

JPN
日本の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts

太字 - ポールポジション、斜体 - ファステストラップ

† 印はリタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。



コンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップ(製造者部門)


ポイントシステムおよび以下の書式はドライバー部門と同一である。


























































































































































































































































































































































































































































































































































































順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

KOR
大韓民国の旗

JPN
日本の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts
1

オーストリアの旗 レッドブル-ルノー
1

3

1

4

1
4

2

1
Ret
1
3

1

1

1

1
1

1
1

1

1
596
2
6
2
Ret
7
5
3

4

2
7

4
5
3
15†
Ret

2
Ret

2
3

2
2

ドイツの旗 メルセデス
9
Ret
4
Ret

9

6

1
5
1
9
19†
4
6
4
7
8
2
3
9
5
360
10
5
3

3
5
12
4
3

4

5

1

3

9
5
5
Ret
6
7
4
9
3

イタリアの旗 フェラーリ
3
2
Ret
1
8
1
7
2
3

4
5
2
2
2
6
4
11

5
5
3
354
4
4
5
6
15
3
Ret
8
6
Ret
8
7
4
6
9
10
4
8
12
7
4

イギリスの旗 ロータス-ルノー
7

1
7
2
2
2
10
9
5
2
2
Ret
11
3
2
5

7
Ret
14
14
315
8
10
6
9
3
Ret
Ret
13
19†
3
6
8
8
Ret
3
3
3
4
2
Ret
5

イギリスの旗マクラーレン-メルセデス
5
9
17†
5
10
8
6
12
13
6
7
6
10
7
8
9
14
12
10
4
122
6
11

9
11
6
9
16†
11
20†
8
9
11
12
8
10
15
5
9
7
6
6

インドの旗 フォース・インディア-メルセデス
14
8
Ret
8
4
7
9
7
9
11
18†
Ret
Ret
20†
Ret
11
8
6
15
11
77
15
7
Ret
Ret
13
13
5
10
7
13
Ret
9
16†
10
20†
14
9
10
Ret
13
7

スイスの旗 ザウバー-フェラーリ
11
Ret
8
10
12
15
11
Ret
10
10
11
13
5
9
4
6
19†
14
6
8
57
12
13
12
Ret
18

11
13
20†
14
14
Ret
14
13
12
11
7
15
13
13
12
8

イタリアの旗 トロ・ロッソ-フェラーリ
18
12
10
12
Ret
Ret
8
6
Ret
Ret
12
12
Ret
14
18†
12
13
17
16
15
33
19
Ret
18†
7
16
10
Ret
15
8
12
13
10
7
Ret
19†
13
10
16
11
10
9

イギリスの旗 ウィリアムズ-ルノー
16
Ret
Ret
14
11
14
Ret
16
11
15
10
17
14
11
13
16
12
11
17
16
5
17
14
11
13
14
16
12
14
12
16
Ret
15
15
13
12
17
16
15
8
Ret
10

ロシアの旗 マルシャ-コスワース
22
15
13
15
19
18
Ret
17
16
Ret
16
18
19
18
16
Ret
18
20
18
17
0
23
17
16
17
20
19
14
19
17
19
17
19
20
17
17
19
17
21
21
19
11

マレーシアの旗 ケータハム-ルノー
20
16
14
16
17
17
Ret
18
15
17
15
Ret
17
19
14
18
Ret
19
20
Ret
0
21
18
15
18
21
Ret
15
Ret
18
18
14
16
18
16
15
Ret
Ret
18
19
18
順位
コンストラクター
車番

AUS
オーストラリアの旗

MAL
マレーシアの旗

CHN
中華人民共和国の旗

BHR
バーレーンの旗

ESP
スペインの旗

MON
モナコの旗

CAN
カナダの旗

GBR
イギリスの旗

GER
ドイツの旗

HUN
ハンガリーの旗

BEL
ベルギーの旗

ITA
イタリアの旗

SIN
シンガポールの旗

KOR
大韓民国の旗

JPN
日本の旗

IND
インドの旗

ABU
アラブ首長国連邦の旗

USA
アメリカ合衆国の旗

BRA
ブラジルの旗

Pts


テレビ放送



日本の旗 日本


  • 2013年の放送はBSフジ(無料放送、予選・決勝のみ)とフジテレビNEXT(有料・全セッション完全生中継)、フジテレビONE(有料・決勝翌日、全セッション一括放送)で放送された。地上波・ワンセグでの放送はなかった。詳細は『F1グランプリ』を参照


脚注


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  1. ^ "いったいなぜ? ベッテルへのブーイング". TopNews.(2013年9月25日)2013年11月25日閲覧。


  2. ^ "ジュール・ビアンキ、評価が急上昇". F1-Gate.com.(2013年3月26日)2013年11月26日閲覧。


  3. ^ "ヒュルケンベルグ、2014年の選択肢は". TopNews.(2013年11月19日)2013年11月26日閲覧。


  4. ^ "マーク・ウェバー 「ロマン・グロージャンは変わった」". F1-Gate.com.(2013年10月16日)2013年11月26日閲覧。


  5. ^ 米家峰起 "【F1】新シーズンを占う最大のカギ。ピレリの新タイヤはこれだけ変わった page2/3". WEB Sportiva.(2013年1月27日)2013年11月25日閲覧。


  6. ^ "ピレリ、「勝ってもタイヤ批判」のRBRに不満 page2/2". オートスポーツ.(2013年6月12日)2013年11月25日閲覧。


  7. ^ "メルセデスに甘い処分、戒告&若手テスト参加禁止". オートスポーツ.(2013年6月21日)2013年11月25日閲覧。


  8. ^ "ピレリタイヤ危機に直面する2013年F1". TopNews.(2013年7月1日)2013年11月25日閲覧。


  9. ^ "ピレリ、F1イギリスGPのタイヤ破裂多発原因を発表". TopNews.(2013年7月3日)2013年11月26日閲覧。


  10. ^ "フェラーリとFインディア、タイヤ変更を嘆く". オートスポーツ.(2013年11月28日)2013年11月28日閲覧。


  11. ^ "エイドリアン・ニューウェイ 「シーズン途中のタイヤ変更が助けになった」". F1-Gate.com.(2013年10月30日)2013年11月25日閲覧。


  12. ^ "今後もF1チームが消滅の可能性?". TopNews.(2013年2月18日)2013年11月25日閲覧。


  13. ^ "F1の財政問題とペイドライバー増加". F1-Gate.com.(2013年1月23日)2013年11月25日閲覧。


  14. ^ "ザウバー、今季参戦継続には31億円不足". オートスポーツ.(2013年7月14日)2013年11月25日閲覧。


  15. ^ 尾張正博"ライコネンの欠場理由はギャラ未払い!?チームはドライバーへ敬意を示せ。". Number Web.(2013年11月17日)2013年11月25日閲覧。


  16. ^ “F1チーム、2013年に段差ノーズをカバーで覆えることで合意”. F1-Gate.com. (2012年9月18日). http://f1-gate.com/f1car/f1_16572.html 2012年11月27日閲覧。 


  17. ^ “FIA、メルセデスAMG F1のFダクト方式のリアウイングを合法と認定”. F1-Gate.com. (2012年3月15日). http://f1-gate.com/fia/f1_14618.html 2012年11月27日閲覧。 


  18. ^ “ダブルDRS、2013年から禁止が決定”. F1-Gate.com. (2012年9月28日). http://f1-gate.com/fia/f1_16706.html 2012年11月27日閲覧。 

  19. ^ abc"Overview - 2013 rule changes at a glance". Formula1.com.(2013年1月14日)2013年3月10日閲覧。


  20. ^ “F1、2013年からレース以外でもDRSの使用を制限”. F1-Gate.com. (2012年11月17日). http://f1-gate.com/fia/f1_17330.html 2012年11月27日閲覧。 

  21. ^ ab"F1規則変更が発表。予選の不可抗力条項廃止など". オートスポーツ.(2012年12月6日)2013年3月10日閲覧。


  22. ^ "エントリー料の値上げに直面するチーム". ESPN F1.(2012年11月3日)2013年3月10日閲覧。


  23. ^ "ピットレーン制限速度が正式に変更。戦略に影響も". オートスポーツweb.(2013年7月23日)2013年7月25日閲覧。


  24. ^ 2013 FIA Formula One World Championship Entry List (PDF)”. FIA (2012年11月30日). 2012年11月30日閲覧。


  25. ^ “インフィニティ、2013年からレッドブルのタイトルスポンサーに就任”. F1-Gate.com. (2012年11月25日). http://f1-gate.com/redbull/infiniti_17471.html 2012年11月25日閲覧。 


  26. ^ “セバスチャン・ブエミ、レッドブルのリザーブドライバーを継続”. F1-Gate.com. (2013年1月22日). http://f1-gate.com/buemi/f1_17875.html 2013年1月22日閲覧。 


  27. ^ “レッドブル、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタを中国でリザーブに起用”. F1-Gate.com. (2013年4月9日). http://f1-gate.com/redbull/f1_18893.html 2013年4月9日閲覧。 


  28. ^ “マーク・ウェバー、2013年のレッドブル残留を発表”. F1-Gate.com. (2012年7月10日). http://f1-gate.com/webber/f1_15885.html 2012年11月25日閲覧。 


  29. ^ “フェルナンド・アロンソ、フェラーリとの契約を2016年まで延長”. F1-Gate.com. (2011年5月19日). http://f1-gate.com/alonso/f1_11744.html 2013年2月2日閲覧。 


  30. ^ “フェラーリ、マルク・ジェネとのテストドライバー契約を延長”. F1-Gate.com. (2013年1月10日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_17779.html 2013年1月11日閲覧。 


  31. ^ “デ・ラ・ロサはフェラーリのリザーブも兼任”. ESPN F1. (2013年1月17日). http://ja.espnf1.com/ferrari/motorsport/story/98844.html 2013年1月17日閲覧。 


  32. ^ “フェラーリ、フェリペ・マッサとの1年契約を発表”. F1-Gate.com. (2012年10月16日). http://f1-gate.com/ferrari/f1_16981.html 2012年11月25日閲覧。 


  33. ^ “ジェンソン・バトン、マクラーレンと新たに複数年契約”. F1-Gate.com. (2011年10月5日). http://f1-gate.com/button/f1_13097.html 2013年2月2日閲覧。 


  34. ^ “ケビン・マグヌッセン、マクラーレンのサードドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2013年4月12日). http://f1-gate.com/mclaren/f1_18924.html 2013年4月12日閲覧。 


  35. ^ “マクラーレン、セルジオ・ペレスとの契約を発表”. F1-Gate.com. (2012年9月28日). http://f1-gate.com/mclaren/f1_16712.html 2012年11月25日閲覧。 


  36. ^ “ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表”. F1-Gate.com. (2012年10月29日). http://f1-gate.com/lotus/f1_17139.html 2012年11月25日閲覧。 


  37. ^ “キミ・ライコネン、残りのシーズンを欠場”. F1-Gate.com. (2013年11月11日). http://f1-gate.com/raikkonen/f1_21579.html 2013年11月11日閲覧。 


  38. ^ “ロータス、ダビデ・バルセッキをサードドライバーに起用”. F1-Gate.com. (2013年1月29日). http://f1-gate.com/lotus/f1_17935.html 2013年1月29日閲覧。 


  39. ^ “バルセッキがロータスサードドライバーに”. ESPN F1. (2013年1月29日). http://ja.espnf1.com/lotusf1/motorsport/story/99406.html 2013年1月30日閲覧。 


  40. ^ “ロータス、ヘイキ・コバライネンをキミ・ライコネンの代役に起用”. F1-Gate.com. (2013年11月14日). http://f1-gate.com/lotus/f1_21631.html 2013年11月14日閲覧。 


  41. ^ “ロータス、ロマン・グロージャンの2013年の残留を正式発表”. F1-Gate.com. (2012年12月18日). http://f1-gate.com/lotus/f1_17649.html 2012年12月18日閲覧。 


  42. ^ “メルセデスAMG F1、ルイス・ハミルトンとの契約を発表”. F1-Gate.com. (2012年9月28日). http://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_16713.html 2012年11月25日閲覧。 


  43. ^ “ザウバー、ニコ・ヒュルケンベルグとの契約を発表”. F1-Gate.com. (2012年10月31日). http://f1-gate.com/sauber/f1_17159.html 2012年11月25日閲覧。 


  44. ^ “ザウバー、ロビン・フラインスをリザーブドライバーに起用”. F1-Gate.com. (2012年11月23日). http://f1-gate.com/sauber/f1_17425.html 2013年2月2日閲覧。 


  45. ^ “フラインス、ザウバー離脱が決定「ひどい1年」”. AUTO SPORT web. (2013年9月5日). http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=50802 2013年10月6日閲覧。 


  46. ^ “佐藤公哉、F1日本GPでザウバーのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2013年10月6日). http://f1-gate.com/kimiya-sato/f1_21130.html 2013年10月16日閲覧。 


  47. ^ “ザウバー、エステバン・グティエレスを2013年のドライバーに起用”. F1-Gate.com. (2012年11月23日). http://f1-gate.com/sauber/f1_17424.html 2012年11月25日閲覧。 


  48. ^ “ジェームズ・カラド、フォース・インディアのサードドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2013年9月3日). http://f1-gate.com/james-calado/f1_20685.html 2013年9月4日閲覧。 


  49. ^ “スーティルの復帰が正式決定”. ESPN F1. (2013年2月28日). http://ja.espnf1.com/forceindia/motorsport/story/101779.html 2013年2月28日閲覧。 

  50. ^ ab“ウイリアムズ、パストール・マルドナドとバルテリ・ボッタスの起用を発表”. F1-Gate.com. (2012年11月28日). http://f1-gate.com/williams/f1_17511.html 2012年11月28日閲覧。 

  51. ^ ab“トロ・ロッソ、リチャルドとベルニュの2013年の残留を発表”. F1-Gate.com. (2012年1月5日). http://f1-gate.com/tororosso/f1_17163.html 2012年11月1日閲覧。 


  52. ^ “クビアト、今季最終2戦で金曜フリー走行参加”. TOP NEWS. (2013年10月27日). http://www.topnews.jp/2013/10/27/news/f1/teams/toro-rosso/98711.html 2013年11月16日閲覧。 


  53. ^ “ケータハム、シャルル・ピックとの複数年契約を発表”. F1-Gate.com. (2012年11月23日). http://f1-gate.com/caterham/f1_17426.html 2012年11月25日閲覧。 

  54. ^ ab“ケータハム、リザーブ2人を指名”. ESPN F1. (2013年3月1日). http://ja.espnf1.com/caterham/motorsport/story/101911.html 2013年3月1日閲覧。 


  55. ^ “ヘイキ・コバライネン、ケータハムのリザーブドライバーに就任”. F1-Gate.com. (2013年4月17日). http://f1-gate.com/kovalainen/f1_19025.html 2013年4月17日閲覧。 


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  57. ^ “マルシャ、ルイス・ラジアに代えてジュール・ビアンキの起用を発表”. F1-Gate.com. (2013年3月2日). http://f1-gate.com/marussia/f1_18397.html 2013年3月2日閲覧。 


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外部リンク







  • F1公式ウェブサイト(英語)




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