原田知世
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はらだ ともよ 原田 知世 | |||||||||||||||
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生年月日 | (1967-11-28) 1967年11月28日(51歳) | ||||||||||||||
出身地 | 日本 長崎県長崎市[1] | ||||||||||||||
身長 | 160 cm[2] | ||||||||||||||
血液型 | A型[1] | ||||||||||||||
職業 | 女優、歌手 | ||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM | ||||||||||||||
活動期間 | 1982年 - | ||||||||||||||
配偶者 | エドツワキ(2005年 - 2013年、離婚) | ||||||||||||||
著名な家族 | 原田貴和子(姉) | ||||||||||||||
公式サイト | O3 Harada Tomoyo Official Site | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『時をかける少女』[3] 『天国にいちばん近い島』[3] 『早春物語』 『私をスキーに連れてって』 『落下する夕方』 | |||||||||||||||
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原田 知世(はらだ ともよ、1967年11月28日[1] - )は、日本の女優、歌手。長崎県長崎市出身[1]。ショーン・ハラダ所属。原田貴和子は実姉。バンド・pupaではボーカルを担当[4]。
目次
1 経歴
2 略年譜
3 出演
3.1 映画
3.2 テレビドラマ
3.3 テレビアニメ
3.4 劇場アニメ
3.5 テレビ番組
3.6 NHK紅白歌合戦出場歴
3.7 ラジオ
3.8 ナレーション
3.9 CM
3.10 ゲーム
3.11 舞台
4 作品
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.2.1 オリジナルアルバム
4.2.2 カバーアルバム
4.2.3 ベストアルバム
4.3 映像作品
4.4 参加作品
4.5 著書
4.6 写真集
5 受賞歴
6 出典
7 関連項目
8 外部リンク
経歴
この節の加筆が望まれています。 |
出身地の長崎にて、2歳の頃より姉の貴和子とともに鳳洋子に師事してバレエを習う。
1982年、中学3年生の時に「角川映画大型新人募集」に応募して特別賞を受賞し、14歳で芸能界入りする。デビュー直後からテレビドラマや映画でヒロインを演じ、スクリーンデビュー作の『時をかける少女』(1983年)では日本アカデミー賞ほか各映画賞の新人賞を受賞。薬師丸ひろ子に次ぐ大型新人として話題になり[5]、「角川三人娘(薬師丸ひろ子・渡辺典子・原田知世)」の末っ娘としてアイドル的な人気を得る。高校進学後も学業の傍ら主演映画を撮影し、『愛情物語』(1984年)『天国にいちばん近い島』(1984年)、『早春物語』(1985年)を公開。歌手としても松任谷由実が提供した『時をかける少女』などの映画主題歌を歌い、「ザ・ベストテン」や「NHK紅白歌合戦」などの歌番組に出演する。
1986年に角川春樹事務所から独立。ホイチョイ・プロダクション原作の『私をスキーに連れてって』(1987年)、『彼女が水着にきがえたら』(1989年)でトレンディ映画のヒロインを演じた。また、後藤次利のプロデュースでオリジナル曲をリリースする。
1990年代以降は本格的に歌手活動に取り組み、鈴木慶一やゴンチチ、羽毛田丈史、伊藤ゴローらとのコラボレーションによる数々のアルバムを制作。スウェディッシュ・ポップブームの立役者トーレ・ヨハンソン[6]をプロデューサーに迎えたアルバム『I could be free』(1997年)で新たなファンを獲得し[7]、オール・スウェディシュ・メンバーとの国内ツアーなどを行った。2007年には高橋幸宏らとバンド「pupa」を結成。オリコンチャートによると、原田のシングルの累計売上は2010年までに194万枚[8]、アルバムは2005年までに81万枚[9]を記録している。
女優業では透明感のある清廉なイメージを保ちつつ[10]、NHK連続テレビ小説『おひさま』(2011年)、『半分、青い。』(2018年)などで母親役を演じている。ドラマ『紙の月』(2014年)、『運命に、似た恋』(2016年)では若い恋人との出逢いに揺れる中年女性を演じた。
私生活では、2005年5月にイラストレーターのエドツワキと結婚したが、2013年12月に離婚した[11]。
略年譜
1982年
- 映画『伊賀忍法帖』のヒロインを一般公募する「角川映画大型新人女優募集」に応募。映画『魔界転生』を観て真田広之のファンになり、『伊賀忍法帖』の主人公を演じる真田に会えるかもしれないという動機からだった[12]。当時14歳で、応募資格の「15歳以上」を満たしていなかったが、九州地区予選でプロデューサーの角川春樹の目に留まり、応募総数57,480人の中から本戦進出18名に選ばれる。4月の最終審査で特別賞を受賞し(グランプリは渡辺典子)、角川春樹事務所の専属女優となる。
- 7月、フジテレビ系ドラマ『セーラー服と機関銃』に主演し女優デビュー(14歳)。同時に主題歌「悲しいくらいほんとの話」で歌手デビューも果たす。後番組『ねらわれた学園』にも引き続き主演。
1983年
山口百恵ら芸能人を輩出した日出高等女学校に入学。- 『時をかける少女』で映画初主演(15歳)。同映画の主題歌「時をかける少女」は売上58.7万枚でオリコンシングルチャート2位を記録し、自身最大のヒット曲となった[13]。
- アニメ映画『幻魔大戦』のタオ役で声優に初挑戦。
- ミュージカル『あしながおじさん』で舞台デビュー。主題歌「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」をリリース。
1984年
- 映画『愛情物語』に主演し、同名主題歌『愛情物語』を歌う(16歳)。
- 映画『天国にいちばん近い島』に主演(17歳)。同名主題歌「天国にいちばん近い島」は自身初のオリコン1位を獲得[13]。
1985年
- 映画『早春物語』に主演、同名主題歌「早春物語」を歌う(17歳)。第36回NHK紅白歌合戦に「早春物語」で初出場(18歳)。
- 渡辺典子・原田貴和子・野村宏伸ら角川春樹事務所の仲間と「BIRDS」名義でシングル「二代目はクリスチャンのテーマ」をリリース。
1987年
- デビュー以来所属していた角川春樹事務所を独立し、実姉の原田貴和子とともに芸能事務所「ショーンハラダ」を設立した。同年公開の主演映画『私をスキーに連れてって』はスキーブームの火付け役となった(19歳)。
1990年
- シングル「Silby」より透影月奈(すきかげ るな)名義で作詞・セルフプロデュースを始める。
1992年
- 元ムーンライダーズの鈴木慶一のプロデュースを受け、アルバム『GARDEN』(1992年)『Egg Shell』(1995年)『clover』(1996年)をリリースしていく。
1995年
味の素AGFのコーヒー「ブレンディ」のCMキャラクターに起用される。以後20年以上連続して出演し、同一ブランドでのテレビCM出演時間が日本一とされる(ビデオリサーチ調べ)[14]。
1997年
トーレ・ヨハンソンのプロデュースによりアルバム『I could be free』をリリース。先行シングル『ロマンス』がスマッシュヒット。
1998年
- 第48回ベルリン国際映画祭正式招待作品となった映画『落下する夕方』に主演 (30歳)。
2005年
- 『姑獲鳥の夏』『村の写真集』『サヨナラCOLOR』『大停電の夜に』などに出演。
- 5月1日、イラストレーターのエドツワキと結婚(37歳)。
2006年
黒木和雄監督の遺作となった主演映画『紙屋悦子の青春』公開(38歳)。
MOOSE HILLのアルバム『DESERT HOUSE』に2曲ゲストボーカルとして参加。
2007年
- 小説すばる新人賞を受賞した三崎亜記原作の映画『となり町戦争』に出演(39歳)。
- 伊藤ゴロープロデュースによる、デビュー25周年記念アルバム『music & me』をリリースした。同作品には参加アーティストとして鈴木慶一、高橋幸宏、大貫妙子、キセル、オニキユウジ、高木正勝などのメンバーが顔を揃えた。
- 夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、彼女、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人でpupaを結成。
2008年
- 6月2日、pupa Live '08 Preparation 〜Before Floating〜を行った(40歳)。
- 7月2日、pupaのデビュー・アルバム『floating pupa』発売。pupa Live Tour 2008 "floating 6 pupas"を行った(40歳)。
2009年
- 10月21日 アイスランドでレコーディングしたアルバム『eyja(エイヤ)』発売(41歳)。
2010年
- 7月28日、pupaの2枚目のアルバム『dreaming pupa』発売。pupa Live Tour 2010 "dreaming 6 pupas"を行った。
2011年
- NHK連続テレビ小説『おひさま』に、主人公の母役として出演。
- 12月25日、伊藤ゴローと共に、朗読と歌の会「on-doc.(オンドク)」の第1回目を青森県立美術館で開催。以降、全国各地で不定期に開催。
2013年
- 12月27日、エドツワキと離婚したことを発表[11]。
2016年
- 5月11日、カバー・アルバム『恋愛小説2〜若葉のころ』発売。オリコン・アルバムチャート4位になる。原田にとって1997年の『Flowers』以来のオリコン・トップ10入り[15]。
2017年
- デビュー35周年記念プロジェクト第一弾として5月10日に「ロマンス」をセルフカバーしてシングルで発売。[16]
- 7月5日、全て新録のセルフカバーアルバム『音楽と私』を発売。[17]
- 9月1日から全国5か所にて「原田知世 35周年アニバーサリー・ツアー“音楽と私”」を開催。[17]
出演
映画
時をかける少女(1983年、東映) - 主演・芳山和子 役[18]
愛情物語(1984年、東映)[3] - 主演・仲道美帆 役
天国にいちばん近い島(1984年、東映)[3] - 主演・桂木万里 役
早春物語(1985年、東宝)[3] - 主演・沖野瞳 役
キャバレー(1986年、東宝) - 千枝古 役
黒いドレスの女(1987年、東宝)[3] - 主演・朝吹冽子 役
私をスキーに連れてって(1987年、東宝)[3] - 主演・池上優 役
彼女が水着にきがえたら(1989年、東宝)[3] - 主演・田中真理子 役
満月 MR.MOONLIGHT(1991年、松竹) - 主演・野平まり 役
結婚(1993年、松竹) - 主演・岩下舞 役
水の旅人 侍KIDS(1993年、東宝) - 村田由紀 役
スペインからの手紙(1993年、松竹) - 田宮奈津子 役
あした(1995年、東宝) - わたし 役
傷だらけの天使(1997年、松竹) - 立花英子 役
落下する夕方(1998年、松竹) - 主演・坪田リカ 役
長崎ぶらぶら節(2000年、東映) - 梅次 役
村の写真集(2004年、ビデオプランニング=ワコー) - 高橋紀子 役
姑獲鳥の夏(2005年、日本ヘラルド映画) - 久遠寺涼子/梗子 役(二役)
サヨナラCOLOR(2005年、ザジフィルムズ) - 笈川未知子 役
大停電の夜に(2005年、アスミック・エース) - 佐伯静江 役
紙屋悦子の青春(2006年、パル企画) - 主演・紙屋悦子 役- 日本の自転車泥棒(2006年、シネマ・アンジェリカ) - (友情出演)
MOONRIDERS THE MOVIE 「PASSION MANIACS マニアの受難」(2006年、メディアクラフト=ホワイトノイズ・プロダクション)
となり町戦争(2007年、角川) - 香西瑞希 役
東京オアシス(2011年、スールキートス) - キクチ 役
しあわせのパン(2012年、アスミック・エース) - 主演・水縞りえ 役
ペコロスの母に会いに行く(2013年) - ちえこ 役- あいあい傘(2018年) - 松岡玉枝 役[19]
テレビドラマ
セーラー服と機関銃(1982年、フジテレビ) - 主演・星泉 役
ねらわれた学園(1982年、フジテレビ) - 主演・楠本和美 役
早春物語(1986年、TBS) - 川口薫 役(特別出演)
恋物語(1986年、TBS) - 主演・相沢とも子 役
しあわせ志願(1988年、NHK) - 主演・林田由利子 役
びいどろで候〜長崎屋夢日記(1990年、NHK) - 主演・お蘭 役
星の流れに(1990年、TBS) - 加納真里子 役
琉球の風(1993年、NHK) - 阿紀 役
秋の一族(1994年、NHK) - 江崎美保 役
東京卒業(1996年、TBS) - 正木信子 役
デッサン(1997年、日本テレビ) - 主演・麻生沙絵 役[20]
ストレートニュース(2000年、日本テレビ) - 白石紀子 役
山田風太郎 からくり事件帖-警視庁草紙より-(2001年、NHK) - 小蝶 役
演技者。14歳の国(2003年、フジテレビ) - ハラダ 役
末っ子長男姉三人(2003年、TBS) - 柏倉和子 役
その5分前 「或る夜の出来事」 (2006年、NHK) - サトコ 役
連続テレビ小説(NHK)
おひさま(2011年) - 須藤紘子 役
半分、青い。(2018年)- 萩尾和子 役[21]
紙の月(2014年、NHK) - 主演・梅澤梨花 役- 途中下車(2014年、NHK) - 灰島紗江 役
三つの月(2015年10月3日、CBC・TBS) - 主演・小坂繭 役[22]
海に降る(2015年10月10日 - 11月14日、WOWOW) - 天谷直子 役[23]
運命に、似た恋(2016年、NHK総合) - 主演・桜井香澄 役[24]
- 不発弾〜ブラックマネーを操る男〜(2018年6月10日 - 、WOWOW) - 村田佐知子 役[25]
テレビアニメ
生徒諸君! 心に緑のネッカチーフを(1986年、フジテレビ) - 北城尚子 役
おジャ魔女どれみドッカ〜ン! 第40話「どれみと魔女をやめた魔女」(2002年、テレビ朝日) - 佐倉未来 役
劇場アニメ
幻魔大戦(1983年) - タオ 役
少年ケニヤ(1984年) - ケート 役- プリンス & プリンセス(2004年)
おまえ うまそうだな(2010年) - マイアサウラのお母さん 役[26]
テレビ番組
ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!(1990年4月 - 9月、フジテレビ)- 原田知世 おとぎの森に迷い込む〜スウェーデン光の祭典・ルシア祭〜(2007年、BS日本)
- 原田知世 LIFE & LIVE(2008年、NHK総合・NHK-BS2・NHK-BShi)
- 原田知世ライブ "music & me"(2008年、NHK-BS2・NHK-BShi)
- 原田知世のクロアチア紀行(2008年、BS-i)
- 原田知世 35周年アニバーサリー・ツアー 音楽と私 in 東京 2017(2018年、WOWOW)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順/ 出場者数 | 対戦相手 |
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1985年(昭和60年)/第36回 | 初 | 早春物語 | 13/20 | 沢田研二 |
ラジオ
ヤングパラダイス(1983年5月 - 1983年9月)ニッポン放送)- 星空愛ランド(1983年 - 1984年・1986年 - 1987年、ニッポン放送)
- ときめきブレイク(1991年、TBSラジオ)
- BAY BRIDGEの休日(1992年 - 1993年、FMヨコハマ)
原田知世 Euro Cafe(1996年 - 2002年、ジャパンエフエムネットワーク)- ナガサキ・ノボス(2002年、エフエム長崎)
ぼんくら(2005年 - 2006年、ニッポン放送)
日暮らし(2006年、ニッポン放送)- 原田知世の「恋愛小説」〜あの物語の中で逢いましょう〜(2015年4月23日、文化放送)[27]
ナレーション
時をかける少女(1997年、映画)- 神様のかくれんぼ(2000年 - 2001年、テレビ朝日)
- 情熱サッカー星人(2001年 - 2008年、テレビ朝日)
- 素敵な宇宙船地球号(2001年、テレビ朝日)
- 魅惑! 北欧ライフ探訪〜森と湖のIT王国(2001年、テレビ東京)
- 緑の大地に夢馳せて〜110年目の岩手・小岩井農場〜(2002年、岩手朝日テレビ)
- SURF & SNOW 松任谷由実の軌跡(2003年、NHK総合)
- 地上の楽園 タヒチ(2003年、テレビ東京)
- 堺旅人(2003年 - 2004年、関西テレビ)
にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう(2003年 - 2010年、テレビ朝日)- 幸せになるためのイタリア語講座(2004年、映画予告編)
世界遺産(2004年、TBS)- レーザードリームシアター(2005年、愛・地球博)
- 灯台守の恋(2005年、映画予告編)
- 世界一美しい村に住む人々 〜イギリス コッツウォルズ〜(2006年、NHK)
- イタリアへ…須賀敦子 静かなる魂の旅(2006年、BS朝日)
やさいのようせい N.Y.SALAD(2007年 - 、NHK教育)- 彼女のレジュメ(2007年 - 2008年、テレビ大阪)
SONGS(2008年、NHK総合)- 俺たちだって天地を動かす〜日本のお父さんが第九に挑む〜(2008年、テレビ朝日)
- ぞうのババール(2009年、NHK教育)
- 生きるを伝える(2009年 - 、テレビ東京)
- 食べまくれ!グルメの達人が行く!日本一の産地 マル秘 裏メニュー!!(2010年、朝日放送)
- 南極日和(2010年、テレビ朝日)
- 南極日和(2010年 - 2014年、BS朝日)
世界で働くお父さん(2011年 - 、テレビ東京)
奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス(2011年、テレビ朝日)
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(2011年、日本テレビ)- きららちゃんの島 〜3世代家族の日々〜(2011年、テレビ長崎)
ETV特集『細野晴臣 音楽の軌跡 〜ミュージシャンが向き合った「3.11」〜』(2011年、NHK教育)
世界ふれあい街歩き(2012年、NHK BSプレミアム)- 鋼の絆〜島原の鍛冶屋5人兄弟〜(2012年12月19日、フジテレビ)[28]
NNNドキュメント'13 社長の息子 「跡継ぎゼミ」の1年(2013年3月3日、讀賣テレビ放送制作、日本テレビ系列)
- 他多数
CM
キリンビバレッジ『キララ』
角川書店『ザテレビジョン』
東芝『SUGAR』『Walky』
森永製菓『ハイクラウン』- 日本生命保険
トヨタ自動車『カローラII』
資生堂『CELLZ』- 資生堂『ギア』
- ギア「日曜ドラマ館」(1988年) - ACC CM FESTIVAL(第28回ラジオCM部門優秀賞)[29]
- ギア「日曜ドラマ館」(1988年) - ACC CM FESTIVAL(第28回ラジオCM部門優秀賞)[29]
サントリー『マドンナ』
佐藤製薬『ストナ』『ストナリニ』
パナソニック『エオリア』
- エアコン エオリア「名画」(1991年) - ACC CM FESTIVAL(第31回テレビCM部門ACC賞)[30]
- エアコン エオリア「名画」(1991年) - ACC CM FESTIVAL(第31回テレビCM部門ACC賞)[30]
全日空『空遊券』
ライオン『植物物語』
エメロン石鹸 植物物語「読みます」(1992年) - ACC CM FESTIVAL(第32回テレビCM部門優秀賞)[31]
- 植物物語「宣言 手持ち」(1993年) - ACC CM FESTIVAL(第33回テレビCM部門優秀賞)[32]
- 植物物語「トーク」(1994年) - ACC CM FESTIVAL(第34回テレビCM部門優秀賞)[33]
大塚製薬『ザ・カルシウム』(姉・原田貴和子と共演)
JA『JA貯金』『JAバンク』『JAカード』
- あるいてちょきんぎょ「第一歩」(2000年) - ACC CM FESTIVAL(第40回テレビスポットCM部門ACC金賞)[34]
- あるいてちょきんぎょ「第一歩」(2000年) - ACC CM FESTIVAL(第40回テレビスポットCM部門ACC金賞)[34]
宝酒造『純レジェンド』
JR九州『ナイスゴーイングカード』
- 福岡キャンペーン「秋・手紙/春・妹/夏・弟」(1999年) - ACC CM FESTIVAL(第39回テレビCM部門ACC賞)[35]
- 福岡キャンペーン「秋・手紙/春・妹/夏・弟」(1999年) - ACC CM FESTIVAL(第39回テレビCM部門ACC賞)[35]
ソフトバンクモバイル(関西デジタルホン 1997/10/01-1999/9/30 ※コミュニケーションネーム「J-PHONE」)
イオナ『イオンクリーム』『スキンローション』
ウテナ『プロカリテ』
武田薬品工業『ハイシーホワイト2』
旭化成『サランラップ』
東芝エレベータ『東芝エレベータ』
AGF『ブレンディ』(1995年 - )[14]
ノエビア化粧品『ノエビア505』
コスモスイニシア「リボンシティレジデンス」
大建工業『さらりあ』
マクロミル(同社のイメージキャラクターを務めるほか、CMソングも手掛ける)
三井住友銀行「ネットバンキング」
JR東日本『JR SKISKI』(2017年 - 2018年。『私をスキーに連れてって』の映像を使用)[36]
ゲーム
ぼくのなつやすみ4 瀬戸内少年探偵団「ボクと秘密の地図」(ソニー・コンピュータエンタテインメント) - 橋本小百合 役
舞台
あしながおじさん(1983年) - ジルーシャ・アボット 役- シレンシオ(2013年7月2日 - 7日、東京芸術劇場プレイハウス / 7月13日、サンケイホールブリーゼ)[37]
作品
シングル
悲しいくらいほんとの話(1982年7月5日)
ときめきのアクシデント(1982年10月21日)
時をかける少女(1983年4月21日)[38]
ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ (1983年7月25日)マクドナルドミュージカル『あしながおじさん』主題歌
愛情物語(1984年4月25日)
天国にいちばん近い島(1984年10月10日)
早春物語(1985年7月17日)
どうしてますか(1986年3月5日)日本生命CMソング
雨のプラネタリウム(1986年6月21日))トヨタ自動車NEWカローラCMソング- 空に抱かれながら(1986年9月21日)トヨタ自動車NEWカローラIIGPターボCMソング
- 逢えるかもしれない(1987年5月2日)新生鉄道誕生記念キャンペーン「いい町へ いい人へ」大賞受賞作品 新鉄道唱歌
彼と彼女のソネット(1987年7月1日)フランスの歌手、エルザ『哀しみのアダージョ』の日本語カヴァー
- 太陽になりたい(1988年4月27日)トヨタ・カローラIICMソング
- Silvy(1990年2月21日)
- 静かな夜(1991年11月28日)佐藤製薬ストナCMソング
- T'EN VA PAS(1994年7月21日)フジテレビ『文學ト云フ事』エンディング
- Attends ou va-t'en(1994年12月16日)
- あした(1995年9月6日)大林宣彦監督作品『あした』主題歌
- 100 LOVE-LETTERS(1996年4月19日)スズキアルトエポCMソング
ロマンス(1997年1月22日)
シンシア(1997年7月24日)NTV系列テレビドラマ『デッサン』主題歌- 恋をしよう(1998年4月22日)日本テレビ『TVおじゃマンボウ』エンディング
- 七色の楽園(1998年7月18日)テレビ東京『ワンシーン』主題歌
- You can jump into the fire(1999年9月22日)
- Tears of Joy(2001年10月24日)1991年当時リリースのセルフカバー曲
- 空と糸 -talking on air-(2002年4月24日)NTT DoCoMoケータイ家族物語CMソング
夢で逢えたら(2002年5月22日)- I could be free(2015年9月9日)
- 恋愛小説2〜若葉のころ E.P.(2016年9月7日)
- ロマンス(2017年5月10日)
アルバム
オリジナルアルバム
- バースデイ・アルバム(1983年11月28日)
- 撫子純情(1984年11月28日)
- PAVANE(1985年11月28日)
- NEXT DOOR(1986年6月28日)
- Soshite(1986年11月28日)
- Schmatz (1987年7月29日)
- Tears of Joy(1990年5月21日)
- Blue in Blue(1990年11月28日)
- 彩(1991年5月21日)
- GARDEN (1992年8月21日)
- Egg Shell(1995年1月20日)
- clover (1996年5月17日)
- I could be free(1997年2月21日)
- Blue Orange(1998年8月21日)
a day of my life(1999年9月22日)
My Pieces(2002年11月20日)
music & me(2007年11月28日)
eyja(2009年10月21日)- noon moon(2014年5月7日)[39][4]
カバーアルバム
- カコ(1994年2月18日)
- Summer breeze(2001年6月20日)
恋愛小説(2015年3月18日)[40]
恋愛小説2-若葉のころ(2016年5月11日)[41]
- 音楽と私(2017年7月5日)※セルフカバー
ベストアルバム
- ポシェット(1986年11月1日)
- Image (1987年5月7日)
- From T(1987年11月28日)
- MY FAVORITES(1988年7月21日)
- シングル・コレクション '82〜'88(1988年9月1日)
- Flowers(1997年9月18日)
- GOLDEN J-POP THE BEST(1998年8月21日)
- 2000 BEST(2000年7月19日)
- Best Harvest(2001年11月21日)
- ゴールデン☆ベスト 原田知世 〜As Time Goes On〜(2011年5月25日)
映像作品
- 16才のグラフィティ(1984年9月21日)
- 原田知世ストーリー(1984年10月21日)
- そよ風のクルール TOMOYO・SONG BOOK(1985年3月21日)
- Muscat Lips Tour(1986年10月22日)
- O3(オー・スリー)(1987年12月2日)
- 幻想のいる場所(1991年9月21日)
- Blue Orange Tour(1999年4月21日)
- 神様のかくれんぼ -与勇輝の世界-[ナレーション](2001年5月25日)
- 世界一美しい村に住む人々イギリス・コッツウォルズ[ナレーション](2007年9月27日)
- フジテレビ開局50周年記念DVD ウッチャンナンチャンのやるやらフォーエバー 誰かがやらねば!やるならやらねば!傑作選 (2009年12月25日)
- 須賀敦子 静かなる魂の旅-永久保存ボックス[朗読](2010年9月9日)
- Melting Sun & Ice Moon - Tomoyo Harada Live Tour 2010 eyja(2010年10月27日)
- 音楽と私 35周年アニバーサリー・ツアーin東京2017 [Blu-ray & DVD] (2018年4月4日)
参加作品
リリース日 | 曲名 | 初収録された作品 |
---|---|---|
1992年8月21日 | 水彩画の夏 | 中西俊博『Sailing on Strings』 |
1998年7月18日 | 幸せの場所(作詞) | ムーンライダーズ『月面讃歌』 |
1998年11月6日 | チム・チム・チェリー | Various Artists『We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-』 |
2002年12月11日 | CHINESE SOUP | Various Artists『Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album』 |
2003年6月4日 | エイヤー・アッシャー・エイヤー〜我は我たる者なり(コーラス) | Unknown Soup & Spice(岩代太郎と濱田マリのユニット)『Chant』 |
2005年5月25日 | パールカラーにゆれて | Various Artists『山口百恵トリビュート Thank You For…part2』 |
2006年10月4日 | soup song | MOOSE HILL『desert house』 |
ノスタルジア | ||
2008年1月23日 | 東京シャイネス・ボーイ/鈴木慶一 | Various Artists『細野晴臣STRANGE SONG BOOK -Tribute to Haruomi Hosono 2』 |
2008年7月23日 | あめふり くまのこ/原田知世+鈴木慶一 | Various Artists『にほんのうた 第二集』 |
2008年8月27日 | 夜想曲 | Yuji Ohno & Lupintic Five with Friends『sweet lost night』 |
2008年9月10日 | Girl Again | オニキユウジ『Sister Worlds』 |
2008年11月12日 | きっと言える | Various Artists『encontro 〜organic bossa〜』 |
2009年10月14日 | The Fool On The Hill | Various Artists『LOVE LOVE LOVE』 |
2010年2月3日 | ひとりじゃないよ/原田知世+高橋幸宏 | Various Artists『Try Little Love 〜チギレグモノ、ソラノシタ〜』 |
2010年10月3日 | レモン | 伊藤ゴロー「レモン」 |
2010年11月17日 | Frosty The Snowman | Various Artists『Christmas Songs』 |
2011年7月20日 | ミモザ | 宮内優里『ワーキングホリデー』 |
2013年6月19日 | Vivo Sonhando | Various Artists『GETZ/GILBERTO+50』 |
2013年6月19日 | 古靴店 | 高田漣『アンサンブル』 |
著書
- 時の魔法使い(1984年、角川文庫)
- 19+1 Good-by teens, Hello twenties(1987年、扶桑社)
写真集
- To Mo Yo 原田知世写真集(1984年、富士見書房)
- 1985年型 原田知世写真大事典 あいたくて、知世 1984・1985(1985年、富士見書房)
- Tomoyo Harada 1st Concert Tour(1986年、富士見書房)
- 原田知世 マイニット・マイスタイル(1995年、日本ヴォーグ社)
受賞歴
第26回(1983年度)ブルーリボン賞新人賞『時をかける少女』- 第21回(1983年度)ゴールデン・アロー賞新人賞(映画)[42]
- 第08回(1983年度)報知映画賞新人賞『時をかける少女』
第38回(1983年)毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞『時をかける少女』- 1983年オリーブ映画祭賞[要出典]
1984年エランドール賞新人賞
第07回(1983年度)日本アカデミー賞新人俳優賞『時をかける少女』- 第05回(1983年度)ヨコハマ映画祭最優秀新人賞『時をかける少女』
- 第07回(1985年度)ヨコハマ映画祭主演女優賞『早春物語』
- 第03回(1985年度)ゴールデングロス賞マネーメイキングスター賞
第11回(1987年度)日本アカデミー賞話題賞『私をスキーに連れてって』- 第02回(1987年度)高崎映画祭最優秀主演女優賞『黒いドレスの女』『私をスキーに連れてって』
- 第13回(1998年度)高崎映画祭最優秀主演女優賞『落下する夕方』
出典
- ^ abcd“PROFILE”. O3 Harada Tomoyo Official Site. 2016年2月6日閲覧。
^ “原田 知世”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2018年3月24日閲覧。
- ^ abcdefgh別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.72-73.
- ^ ab“注目の新譜:原田知世「noon moon」 5年ぶりにオリジナルアルバムを発表”. MANTANWEB. (2014年5月8日). http://mantan-web.jp/2014/05/08/20140508dog00m200008000c.html 2015年4月6日閲覧。
^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.15.
^ ヨハンソンがアルバム制作に参加したのは前作『clover』(1996年)から。
^ 演じるように歌う。両方やってきたからできること 原田知世(後編) - 朝日新聞デジタル(2016年5月31日)2018年9月7日閲覧。
^ 『オリコン・シングル・チャートブック(完全版):1968 - 2010』 オリコン・エンタテインメント、2012年2月、612 - 613頁。ISBN 978-4-87131-088-8。
^ 『オリコン・アルバム・チャートブック(完全版):1970 - 2005』 オリコン・エンタテインメント、2006年4月、502 - 503頁。ISBN 978-4-87131-077-2。
^ ““時をかける”原田知世、高度な清廉性を保つ秘訣とは?”. ORICON NEWS. (2015年3月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2050317/full/ 2018年9月14日閲覧。
- ^ ab“原田知世が離婚 エドツワキ氏と「それぞれの道を歩んで行く」”. スポニチ (2013年12月28日). 2016年3月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年3月4日閲覧。
^ 中川右介『角川映画1976-1986 日本を変えた10年』、KADOKAWA、2014年、164頁。
- ^ ab『オリコン チャート・ブック 昭和43年-昭和62年(20年)アーティスト編 全シングル作品』 オリコン、1988年9月、258頁。ISBN 4-87131-021-3。
- ^ ab“原田知世、CM20年継続に「びっくり」 “変わらぬ美しさ”の秘訣は「リラックス」”. TVfanWeb (2016年1月26日). 2016年2月6日閲覧。
^ “原田知世、アルバム「恋愛小説2〜若葉のころ」がアルバムチャート4位に初登場”. Musicman-NET (2016年5月17日). 2016年6月8日閲覧。
^ デビュー35周年を迎えた原田知世。それを記念して、名曲「ロマンス」をセルフ・カヴァー!本人コメントも到着
- ^ ab7/5、35周年記念アルバム『音楽と私』の発売決定!発売記念イベント&ツアーも決定!
^ “28年の“時をかけて”大林監督&原田知世が次回作の約束 “深町君”もサプライズ登場”. ORICON STYLE (2011年5月8日). 2013年10月9日閲覧。
^ “倉科カナ、宅間孝行監督「あいあい傘」に主演!市原隼人&立川談春&原田知世も参戦 : 映画ニュース”. (2018年3月23日). http://eiga.com/news/20180323/2/ 2018年3月23日閲覧。
^ “原田知世主演「デッサン」の制作発表”. zakzak. (1997年6月13日). オリジナルの1997年7月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/19970714042437/http://www.zakzak.co.jp/geino/n_June97/nws928.html 2016年2月6日閲覧。
^ “連続テレビ小説「半分、青い。」おもな出演者【岐阜・故郷編】発表!”. NHK (2017年8月22日). 2017年8月23日閲覧。
^ “原田知世、単発ドラマで“不倫の恋” 脚本は“恋愛の神様”北川悦吏子氏”. ORICON (2015年9月10日). 2015年9月11日閲覧。
^ “有村架純の両親役に時任三郎&原田知世が抜擢!「海に降る」追加キャスト発表”. cinemacafe.net (2015年7月21日). 2016年2月6日閲覧。
^ “北川悦吏子さんNHKで初脚本 原田知世×斎藤工で“大人の純愛物語””. スポニチアネックス. (2016年6月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/10/kiji/K20160610012755980.html 2016年6月10日閲覧。
^ “椎名桔平、ブラックマネーを操る男に!連続ドラマW「不発弾」共演に原田知世ら”. シネマカフェ. 2018年3月19日閲覧。
^ “原田知世、こども店長・加藤清史郎との共演においっ子から羨望のまなざし!”. シネマトゥデイ (2010年9月22日). 2013年10月9日閲覧。
^ “「ラジオでの聴き比べはすごく面白かったし嬉しい企画でした」原田知世の特番が文化放送でオンエア”. CDJournal (2015年4月22日). 2016年2月6日閲覧。
^ “第21回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『鋼の絆 〜島原の鍛冶屋5人兄弟〜』”. フジテレビ (2012年10月31日). 2015年4月5日閲覧。
^ 放送ライブラリー 番組ID:F22250
^ 放送ライブラリー 番組ID:A22871
^ 放送ライブラリー 番組ID:A23108
^ 放送ライブラリー 番組ID:A23268
^ 放送ライブラリー 番組ID:A23423
^ 放送ライブラリー 番組ID:A20007
^ 放送ライブラリー 番組ID:A24263
^ “冬きた…JR SKISKI×私をスキーに連れてって!”. シネマトゥデイ (2017年12月10日). 2018年5月16日閲覧。
^ TASHIRO Itaru (2013年6月26日). “INTERVIEW|30年ぶりの舞台に挑戦!『シレンシオ』原田知世さんインタビュー”. Web Magazine OPENERS. 2015年1月25日閲覧。
^ “原田知世が故郷・長崎で名曲「時をかける少女」を歌う!”. Smartザテレビジョン (2014年4月26日). 2015年4月5日閲覧。
^ “原田知世、5年ぶりのアルバム『noon moon』リリース決定。ツアーも”. BARKS (2014年2月26日). 2015年4月6日閲覧。
^ “原田知世が大人のラブ・ソングをテーマにしたカヴァー・アルバムをリリース”. CDJournal (2015年3月18日). 2015年4月5日閲覧。
^ “原田知世、カヴァー・アルバム『恋愛小説』の第2弾を発表”. CDJournal (2016年3月22日). 2016年5月16日閲覧。
^ 歴代ゴールデン・アロー賞受賞者一覧(PDF)
関連項目
年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1984年 - 1985年。1984年は女性2位。- 日出中学校・高等学校の人物一覧
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- フォーライフミュージックによる公式サイト
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