所沢インターチェンジ
所沢インターチェンジ | |
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料金所付近 | |
所属路線 | .mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold} E17 関越自動車道 |
IC番号 | 3 |
料金所番号 | 04-603 |
本線標識の表記 | 所沢 さいたま 清瀬 |
起点からの距離 | 9.4km(練馬IC起点) |
◄新座TB (5.4km) (4.6km) 三芳PA/SIC► | |
接続する一般道 | 国道463号 |
供用開始日 | 1971年12月20日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 | 〒359-0012 埼玉県所沢市大字坂之下761-1 北緯35度48分 東経139度31分 |
所沢インターチェンジ(ところざわインターチェンジ)は、埼玉県所沢市坂之下にある関越自動車道のインターチェンジである。所沢市の東端に位置し、新座市との市境に近い。
所沢航空記念公園や滝の城址公園の最寄の出口であり、所沢市内にある西武ドーム、西武園ゆうえんちにも近いが、最寄は首都圏中央連絡自動車道入間ICである。
出口標識に記載されている「さいたま」の文字は、合併によるさいたま市成立前までは「浦和」と表記されていた。
目次
1 道路
2 接続する道路
3 料金所
3.1 入口
3.2 出口
4 インターチェンジ内の関連施設
5 周辺
6 歴史
7 隣
8 脚注
9 関連項目
道路
E17 関越自動車道(3番)
接続する道路
国道463号(浦和所沢バイパス)
- 左方向、所沢市街、入間方面
- 右方向、新座、さいたま方面
国道254号(国道463号英IC経由)
料金所
- ブース数:15
入口
- ブース数:5
- ETC専用:2
- ETC・一般:1
- 一般:2
出口
- ブース数:10
- ETC専用:3
- ETC・一般:3
- 一般:4
インターチェンジ内の関連施設
東日本高速道路関東支社所沢管理事務所
埼玉県警察高速道路交通警察隊本隊
周辺
- 所沢航空記念公園
- 所沢航空発祥記念館
- 滝の城址公園
埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校(旧埼玉県立所沢東高等学校)- 所沢総合食品地方卸売市場
- 柳瀬荘
- JR武蔵野線 東所沢駅
- 英IC
- OSCデオシティ新座
東京都下水道局清瀬水再生センター
- 所沢パークホテル
跡見学園女子大学新座キャンパス- ところざわサクラタウン
歴史
1971年(昭和46年)12月20日 : 国道254号東京川越道路(有料道路名称「関越自動車道(東京川越区間)」)として練馬IC-川越ICが開通に伴い供用開始。[1]
1973年(昭和48年)4月1日 : 東京川越道路の関越自動車道への昇格編入に伴い、関越自動車道のインターチェンジとなる。
隣
E17 関越自動車道
- (1)練馬IC - (2)大泉IC - 新座TB - (3)所沢IC - (3-1)三芳PA/SIC - (4)川越IC
脚注
^ 東京川越高速道路の開通(昭和46年)東京川越高速道路の開通(昭和46年):所沢市
関連項目
- 日本のインターチェンジ一覧 た行
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