日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科
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日本大学芸術学部(にほんだいがくげいじゅつがくぶ、Nihon University College of Art)は、写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの全8学科を教育・研究する大学の学部である。また、芸術学研究科(げいじゅつがくけんきゅうか)は、芸術の理論および応用を教育・研究する大学院の研究科である。略称として学生の間では、日藝・日芸(にちげい)と呼ばれている。美術教育において、マスコミ・放送・芸能・写真・映画に数多くの人材を輩出している。
目次
1 概要
1.1 学風および特色
1.1.1 行事
1.1.2 プロジェクト
1.1.3 日芸祭
1.1.3.1 江古田カレッジトライアングル
1.1.4 卒展
2 教育および研究
2.1 学科・コース
2.2 大学院(芸術学研究科)
3 沿革
4 キャンパス
4.1 江古田キャンパス
4.2 所沢キャンパス
5 日藝賞
5.1 歴代受賞者
6 卒業生・中退した人物
6.1 写真学科
6.2 映画学科
6.3 美術学科
6.4 音楽学科
6.5 文芸学科
6.6 演劇学科
6.7 放送学科
6.8 デザイン学科(旧美術学科デザインコース)
6.9 芸術学研究科
6.10 その他
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 関連項目
9 外部リンク
概要
日本大学芸術学部は、日本大学法文学部を母体とする。江古田キャンパスは、2010年春に校舎が新たに竣工され、各学科の三、四年生の専門科目・実習科目の授業が行われている。付属施設として、所沢校舎には共同実習施設(アートセンター[注 1][1])があり、江古田校舎には芸術資料館と芸術研究所が付設されている。また、芸術学部の厚生施設として、房総半島の海岸に館山セミナーハウスが設けられている[注 2][2]。
学風および特色
行事
新入生歓迎会として、上級生が毎年5月に所沢キャンパスで開催する行事である。パフォーマンスやライブ、作品の展示などが披露される。
プロジェクト
日藝アートプロジェクト(NAP)として、「総合的な文化・情報の学科横断的な研究・教育・創作活動の成果を学外との連携を図りつつ、学内外に広く発信すること」を掲げた芸術学部の事業で、専任教員の指導のもと、学部生・院生が参加し演劇の上演や博物館の企画などが行われている[3]。
日芸祭
文化の日に芸術学部全学科協力のもと、学生を中心としたイベントとして大学祭が開催されている(芸術祭も参照)。
江古田カレッジトライアングル
武蔵大学、武蔵野音楽大学
練馬区江古田駅周辺の3大学(日藝・武蔵・武蔵野音大)と練馬区が協力し、各大学学園祭時に様々な合同企画を行っている[4]。
卒展
毎年、卒業制作として卒業展示会が開かれている[5]。
教育および研究
学科・コース
- 写真学科
映画学科
- 映像表現・理論(映像・脚本・理論評論)コース
- 監督コース
- 撮影・録音コース
- 演技コース
美術学科
- 絵画(油画・版画)コース
- 彫刻コース
音楽学科
- 作曲・理論コース
- 音楽教育コース
- 声楽コース
- ピアノコース
- 弦・管打楽コース
- 情報音楽コース
- 文芸学科
演劇学科
- 劇作コース
- 演出コース
- 演技コース
- 装置コース
- 照明コース
- 日舞コース
- 洋舞コース
- 企画制作コース
放送学科
- テレビ制作専攻
- ラジオ制作専攻
- 映像技術専攻
- 音響技術専攻
- CM専攻
デザイン学科
2012年4月よりデザイン学科の3コースを統合
- コミュニケーションデザインコース
- インダストリアルデザインコース
- 建築デザインコース
大学院(芸術学研究科)
- 博士前期課程
- 文芸学専攻(文芸)
- 映像芸術専攻(写真・映画・放送)
- 造形芸術専攻(美術・デザイン)
- 音楽芸術専攻(音楽)
- 舞台芸術専攻(演劇)
- 博士後期課程
- 芸術専攻
沿革
1921年 - 日本大学法文学部内に美学科を設置。
1929年 - 専門部の科目内容を文芸・演劇・映画・美術・音楽の5専攻とした。
1937年 - 法文学部文学科芸術学専攻を法文学部芸術学科(文芸学・演劇美学・映画美学・美術史・音楽美学専攻)とした。
1939年 - 江古田校舎に移転。又専攻科を創作・演劇・映画・美術・音楽・商工美術・写真・宣伝芸術の8専攻科に増設。
1943年 - 戦局の悪化による当局の美術科・創作科の廃止要請に対し専攻科を縮小。以後終戦まで専攻科は改変を繰り返す。
1949年 - 新制学部に移行、芸術学部となり、写真・映画・美術・音楽・文芸の5学科体制で発足。
1950年 - 演劇学科増設。芸術学部内に日本大学江古田高等学校開校。
1958年 - 短期大学部の中に放送科を設置。
1960年 - 放送学科増設。
1969年 - 芸術学部芸術研究所設置。
1976年 - 日本大学江古田高等学校(昭和51年2月)廃止。
1988年 - 埼玉県所沢市に新校舎の建設開始。
1989年 - 所沢校舎開校。
1993年 - 大学院芸術学研究科(修士課程)に4専攻(映像芸術専攻・造形芸術専攻・音楽芸術専攻・舞台芸術専攻)を増設。
1994年 - 江古田校舎敷地内に芸術学部芸術資料館を設置。
1995年 - 大学院芸術学研究科博士後期課程(芸術専攻)増設。
1996年 - 美術学科からデザインコースが独立、デザイン学科となり現在の8学科となる。
2004年 - 江古田キャンパス整備事業による新校舎建設工事を開始。所沢校舎にテレビスタジオ棟・美術棟・文芸棟・デザイン棟が竣工。
2010年 - 江古田キャンパス整備事業が終了し、江古田キャンパス新校舎修祓式を挙行。
2011年 - 創設90周年記念式典を挙行。
2016年 - 第3回アジア大学生映画祭が江古田校舎にて開催された。
キャンパス
江古田キャンパス
- 所在地
東京都練馬区旭丘2-42-1
- 交通アクセス
西武池袋線 江古田駅徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 新江古田駅徒歩12分
西武有楽町線・東京メトロ有楽町線・副都心線 小竹向原駅徒歩13分
所沢キャンパス
- 所在地
埼玉県所沢市中富南4-21
- 交通アクセス
西武新宿線 航空公園駅よりバス15分
JR武蔵野線 東所沢駅よりバス15分
日藝賞
日藝賞は2006年に創設され、「著しく日藝の名声を高め、その業績が社会に貢献し、芸術を志す学生に夢を与える人物」を受賞対象にしている。中退者も含め、かつて日藝に在籍していたことのある人すべてを対象とし、活躍分野は問わない。候補者は、在学生、専任教職員、校友会役員の投票で選ばれ、日藝賞選考委員会によって受賞者を選出している。授賞式は受賞翌年の芸術学部入学歓迎式の中で行われ、賞状と名前が刻まれたトロフィーが贈られる[6]。
歴代受賞者
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卒業生・中退した人物
写真学科
飯沢耕太郎 - 写真評論家
篠山紀信 - 写真家
白川義員 - 写真家
大石芳野 - 写真家
平間至 - 写真家
ホンマタカシ - 写真家
野口里佳 - 写真家
坂田栄一郎 - 写真家
杉山宣嗣 - 写真家
宮澤正明 - 写真家
沢渡朔 - 写真家
一ノ瀬泰造 - 写真家
田中長徳 - 写真家・カメラ評論家
妹尾三郎 - 写真家
櫻井寛 - 鉄道写真家
宮嶋茂樹 - 報道カメラマン
三留理男 - 報道カメラマン
瀧波ユカリ - 漫画家
水島裕 - 声優
大塚寧々 - 女優
齋藤康一 - 写真家
松本徳彦 - 写真家
熊切圭介 - 写真家
妹尾三郎 - 写真家
高梨豊 - 写真家
並河萬里 - 写真家
深瀬昌久 - 写真家
横須賀功光 - 写真家
小川重雄 - 建築写真家
安村崇 - 写真家
小林稔 - 自動車写真家
宮本敬文 - 写真家
本郷奏多 - 俳優
白井ゆかり - ウェザーニューズ社 SOLIVE24 気象キャスター
鈴木智彦 - ジャーナリスト
大屋真太郎 - ミュージシャン
有安杏果 - 元アイドル・女優(ももいろクローバーZ元メンバー) ※芸術学部長特別表彰授与(第一号)
映画学科
関喜誉仁 - 映画監督
石井岳龍 - 映画監督
石原興 - 映画監督
小林恒夫 - 映画監督
小林義明 - 映画監督
小沼勝 - 映画監督
船原長生 - 映画監督
古厩智之 - 映画監督
倉田準二 - 映画監督
羽住英一郎 - 映画監督
沖田修一 - 映画監督
松岡錠司 - 映画監督
田代廣孝 - 映画監督
金井勝 - 映画監督
神山征二郎 - 映画監督
東條昭平 - 映画監督
手塚昌明 - 映画監督
蔵原惟繕 - 映画監督
本多猪四郎 - 映画監督
笹木恵水 - 映画監督
足立正生 - 映画監督、政治運動家
坂本太郎 - テレビドラマ監督
柴崎幸三 - 撮影監督
阪本善尚 - 撮影監督
山本晋也 - 映画監督
片渕須直 - アニメーション監督、脚本家
佐藤順一 - アニメーション監督
石黒昇 - アニメーション監督
設楽博 - アニメーション監督
池田宏 - アニメーション監督
高木淳 - アニメーション監督
谷田部勝義 - アニメーション監督
富野由悠季 - アニメーション監督
宮地昌幸 - アニメーション演出家
塚本連平 - 演出家、映画監督
ゴリ - お笑い芸人
桜塚やっくん - お笑い芸人
伴一彦 - 脚本家
市川森一 - 脚本家
長谷川圭一 - 脚本家
小林雄次 - 脚本家
三村渉 - 脚本家
石森史郎 - 脚本家
金子ありさ - 脚本家
乃木坂太郎 - 漫画家
手塚眞 - 映像作家
茂野雅道 - 作曲家、映像作家
野沢尚 - 推理作家、脚本家
元祖爆笑王 - 放送作家、演芸作家
丹下健三 - 建築家
川部修詩 - 俳優、映画評論家(前身の法文学部芸術学科映画美学専攻卒業)
石橋蓮司 - 俳優
石丸謙二郎 - 俳優
船越英一郎 - 俳優- 星賢太 - 俳優
大和田健介 - 俳優
佐藤隆太 - 俳優
内藤剛志 - 俳優
真田広之 - 俳優
西村和彦 - 俳優
松川尚瑠輝 - 俳優
田野聖子 - 女優
久永れいは - 女優
池松壮亮 - 俳優
雨森雅司 - 声優
中尾衣里 - 声優
森山周一郎 - 俳優・声優・ナレーター
毒蝮三太夫-俳優・レポーター
美樹克彦 - 音楽プロデューサー
北瀬佳範 - ゲームプロデューサー
飯島多紀哉 - ゲームクリエイター
小高和剛 - ゲームクリエイター
佐伯泰英 - 小説家
宗田理 - 小説家(ライトノベル)
水瀬葵 - グラビアアイドル- 笹口騒音 - ミュージシャン(うみのて)
竜雷太 - 俳優
勝部義夫 - 俳優
大和田美帆 - 女優
安達瑶 - (映画助監督・脚本家を経て)官能小説家
岡本玲 - 女優
牛窪恵 - マーケティング評論家(有限会社インフィニティ・代表取締役)
田島荘三 - 音響監督
宮本正樹 - 映画監督
結 - 女優・ファッションモデル
皐月彩 - 脚本家
吉谷彩子 - 女優
大原櫻子 - 女優・歌手
美術学科
中村宏 - 画家
西村元三朗 - 洋画家
杉浦日向子 - 漫画家
青山剛昌 - 漫画家
三浦建太郎 - 漫画家
森恒二 - 漫画家
比古地朔弥 - 漫画家
雨宮敬子 - 彫刻家
宮西達也 - 絵本作家
武田美穂 - 絵本作家
笠原邦彦 - 折り紙作家
安西水丸 - イラストレーター
塚本晋也 - 映画監督、俳優
藤城嘘 - カオス*ラウンジ
鞍掛純一 - 彫刻家
内山翔二郎 - 彫刻家- 飯田竜太 - 美術家
岡孝博 - 彫刻家
大成哲 - 彫刻家
有地好登 - 版画家
鈴木誠一 - 版画家
石井義人 - 美術家
柳家わさび - 落語家
黒部三奈 - 総合格闘家
音楽学科
菊池俊輔 - 作曲家
猪俣公章 - 作曲家
小川類 - 作曲家
大谷幸 - 作曲家
江崎健次郎 - 作曲家
森田公一 - 作曲家
上野耕路 - 作曲家
荒木とよひさ - 作曲家
羽岡佳 - 作曲家
崎谷健次郎 -シンガー、作曲家
小林純生 - 作曲家
中村照夫 - ジャズ・ベーシスト
大沢健 - 声楽家
西村ヒロチョ - お笑い芸人
深沢敦 - 声楽家、タレント
湯浅篤 - 編曲家
野崎良太 - Jazztronik
MAKOTO - DJ・作曲家
伊東たけし - サックス奏者(T-SQUARE)
宮城マリオ - エアギタリスト
三宅由佳莉 - ソプラノ歌手(海上自衛隊東京音楽隊所属)
松澤千晶 - フリーアナウンサー
大和田仁美 - 声優
まとばゆう - お笑いタレント・作曲家・ピアニスト
文芸学科
よしもとばなな - 小説家
林真理子 - 小説家
群ようこ - 小説家
佐藤弘 - 小説家
大鶴義丹 - 俳優、小説家
深作欣二 - 映画監督
高城剛 - 映像作家、ハイパーメディア・クリエイター
新井敏記 - 編集者(「SWITCH」元編集長)
李闘士男 - テレビディレクター、映画監督
松崎しげる - 歌手
関井光男 - 文芸評論家
水口哲也 - ゲームクリエイター
武邑光裕 - 札幌市立大学教授
石井光太 - ノンフィクション作家
ガイガン山崎 - ライター、タレント
塚岡雄太 - 編集者、プロデューサー
歌広場淳 - ミュージシャン(ゴールデンボンバー)- 大内ライダー - ミュージシャン(夏の魔物)
サニー成瀬 - 歌手、司会者
松本きょうじ - 俳優、演出家、劇作家
羽原大介 - 脚本家
中島歩 - 俳優
宮脇学 - 舞台監督
額賀澪 - 小説家
戸田幸宏 - 漫画原作者、テレビプロデューサー・ディレクター、脚本家、映画監督
三遊亭白鳥 - 落語家
柳家東三楼 - 落語家
演劇学科
三谷幸喜 - 脚本家
富田祐弘 - 脚本家
岡本蛍 - 脚本家
早坂暁 - 脚本家
荒井修子 - 脚本家
蒼井優 - 女優
本仮屋ユイカ - 女優
佐藤玲 - 女優
伊藤蘭 - 女優
田島令子 - 女優
浅利香津代 - 女優
中島葵 - 女優
松田かほり - 女優
宮地雅子 - 女優
宮本裕子 - 女優
高畑こと美 - 女優
藤竜也(伊藤龍也)- 俳優
川原和久 - 俳優
篠井英介 - 俳優
高橋英樹 - 俳優
ケーシー高峰(門脇貞男)- コメディアン、俳優
宍戸錠 - 俳優
柴田侊彦 - 俳優
志垣太郎 - 俳優
大澄賢也 - 俳優
半海一晃 - 俳優
伊藤俊人 - 俳優
石橋雅史 - 俳優
石橋祐 - 俳優
倉田保昭 - 俳優
大和田健介 - 俳優
北脇一徹(北脇徹)- 俳優
田中哲司 - 俳優
石丸謙二郎 - 俳優
立川志らく - 落語家
中村獅童(小川幹弘)- 歌舞伎役者
市川團十郎 - 歌舞伎役者
小森谷徹 - 新聞マエストロ、キャスター
太田光 - お笑い芸人
田中裕二 -お笑い芸人
小原正子 - お笑い芸人
白鳥久美子 - お笑い芸人
川口雅代 - フリージャーナリスト、リポーター
山田和也 - 演出家
倉知淳 - 推理小説家
木地雅映子 - 青春小説家
木原実 - 気象予報士
富山敬 - 声優
冨永みーな - 声優
相沢恵子 - 声優
塩沢兼人 - 声優
広川太一郎 - 声優
竹内順子 - 声優
たてかべ和也 - 声優
小林清志 - 声優
石田彰 - 声優
渡辺菜生子 - 声優
柳沢三千代 - 声優
氷青 - 声優
古川登志夫 - 声優
長浜忠夫 - アニメーション監督
須藤まゆみ - 歌手、作詞家
萩原朔美 - 映像作家
加納幸和 - 俳優、劇作家、脚本家、演出家
きだつよし - 脚本家、劇作家、演出家、俳優
西田大輔 - 劇作家、脚本家、演出家
川合稔 - 元レーシングドライバー(小川ローザの元夫)
齋藤匠 - プロデューサー- 高城晶平 - ミュージシャン(cero)
潘めぐみ - 声優、女優
山本雅俊 - リングアナウンサー
松本都 - プロレスラー、女優
綿引勝彦-俳優
ブリドカットセーラ恵美 - 声優
白羽弥仁 - 映画監督
山上兄弟 - イリュージョニスト
らりるRIE - モノマネ芸人
放送学科
高橋比奈子 - 衆議院議員、アナウンサー
宮藤官九郎 - 脚本家、俳優
中田有紀 - フリーアナウンサー
梅田淳 - フリーアナウンサー
佐瀬寿一 - 作曲家
五味一男 - 日本テレビ執行役員
菅賢治 - 日本テレビチーフプロデューサー
石田弘 - フジテレビエグゼクティブプロデューサー
倉田大誠 - フジテレビアナウンサー
桜庭亮平 - フジテレビアナウンサー
塚越孝 - フジテレビアナウンサー
中井美穂 - フリーアナウンサー
近藤サト - 日本大学藝術学部特任教授。フリーアナウンサー
高井正憲 - 朝日放送番組審査室長
松原宏樹 - 朝日放送アナウンサー
喜多ゆかり - 朝日放送アナウンサー
升田尚宏 - TBSアナウンサー
馬野雅行 - 毎日放送アナウンサー
森中慎也 - 日本大学藝術学部教授。元・札幌テレビアナウンサー
仁多田まゆみ - 西日本放送アナウンサー
宮田佳代子 - ニュースキャスター
長谷川太 - 文化放送アナウンサー
中西沙綾 - 鹿児島読売テレビアナウンサー
石井力 - 千葉テレビ放送アナウンサー*石井力 - 千葉テレビ放送アナウンサー
三上公也 - ラジオ関西アナウンサー
福田浩一 - テレビ熊本アナウンサー
小島一慶 - フリーアナウンサー
竹内こまえ - フリーアナウンサー
平山秀幸 - 映画監督(「学校の怪談」)
森田芳光 - 映画監督
八鍬新之介 - アニメーション監督
若松節朗 - 共同テレビ役員待遇ゼネラルディレクター
君塚良一 - 脚本家
中園ミホ - 脚本家
小山薫堂 - 放送作家
高田文夫 - 放送作家
元祖爆笑王 - 放送作家
家田荘子 - ノンフィクション作家
森本レオ - 俳優、ナレーター
小野大輔 - 声優
小杉十郎太 - 声優
小森まなみ - ラジオパーソナリティ、声優
マイク眞木 - 歌手
山崎隆明 - CMプランナー
おおたうに - イラストレーター
日高富明 - ミュージシャン。ガロのギタリスト兼ボーカリスト
和嶋未希 - 元衆議院議員、元山形県議会議員
坂本佳栄子 - キャスティングディレクター、バングズーム! エンタテイメント副社長
佐々倉有吾 - 作曲家
志村明 - サウンドデザイナー PA
江口信夫 - ドラマー
柴田直人 - ミュージシャン、ベーシスト、ソングライター。
春風亭一之輔 - 落語家
神田阿久鯉 - 講談師
神田京子 - 講談師
佐々木亮介 - ミュージシャン(a flood of circle)
ふるやいなや - お笑いタレント(スーパーニュウニュウ)
小出真朱 - 漫画家、実業家
たかのてるこ - エッセイスト、プロデューサー
デザイン学科(旧美術学科デザインコース)
中村至男 - アートディレクター
秋山具義 - アートディレクター
中井幸一 - アートディレクター・広告評論家
松井龍哉 - ロボットデザイナー
松尾レミ - ミュージシャン
荒井良二 - 絵本作家
綱島理友 - コラムニスト
横河健 - 建築家
小川晋一 - 建築家
土屋公雄 - 環境彫刻家
曽田正人 - 漫画家
パラダイス山元 - ミュージシャン
園勲夫 - 日産・カーデザイナー
生沢徹 - 実業家・元レーシングドライバー
本田博俊 - 元実業家 本田宗一郎の長男
西尾有未 - デザイナー・アートディレクター。「にしこくん」の生みの親
大倉第(森々れもん) - 児童漫画家・イラストレーター
芸術学研究科
石井裕也 - 映画監督
春日太一 - 映画史・時代劇研究家
原田ゆう - 劇作家・脚本家
武村八重子 - ピアニスト・作曲家
その他
脚注
注釈
^ アートセンター(アーセン)は、写真・映画・演劇・放送学科の1・2年生を対象にした実習施設となっている。
^ 館山セミナーハウスは、南房総の千葉県館山市にある芸術学部の厚生施設である。
出典
^ “所沢校舎アートセンター”. 芸術学部. http://www.art.nihon-u.ac.jp/facilities/artcenter.html 2015年11月21日閲覧。
^ “館山セミナーハウス”. 芸術学部. http://www.art.nihon-u.ac.jp/facilities/seminarhouse.html 2015年11月21日閲覧。
^ “NAP(日藝アートプロジェクト事業)”. 芸術学部. http://www.art.nihon-u.ac.jp/facilities/research.php 2015年11月21日閲覧。
^ 練馬区役所. “江古田カレッジトライアングル”. 練馬区. http://www.city.nerima.tokyo.jp/manabu/event/bunka/ect.html 2018年2月24日閲覧。
^ “日藝の卒博”. 芸術学部. http://nichigei.tumblr.com/ 2015年11月21日閲覧。
^ “日藝賞”. 芸術学部. http://www.art.nihon-u.ac.jp/artwork/index.html 2015年5月1日閲覧。
関連項目
- 学校法人日本大学
- 芸術大学
- 芸術学部
- 芸術学研究科
外部リンク
日芸マス研 (@nichigeimasuken) - Twitter
放送9課 (@broadcasting_9) - Twitter
ぽとふ【日芸放送学科ラジ制Ⅲワイド番組】 (@potauf_radio_) - Twitter
日本大学芸術学部アートセンター (@toko_artcenter) - Twitter
放送学科技術センター (@housou_gicen) - Twitter
日藝特撮部 (@tokusatubu) - Twitter
日藝 CLASSICS (@nua_classics) - Twitter
ミス日芸コンテスト (@nua_misscon) - Twitter
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NuartEDU - 公式YouTubeチャンネル- 日本大学芸術学部
- 日本大学大学院芸術学研究科
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