社会学者の一覧
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社会学者(しゃかいがくしゃ)とは、社会学を研究する学者のことである。
目次
1 日本
1.1 あ
1.2 か
1.3 さ
1.4 た
1.5 な
1.6 は
1.7 ま
1.8 や
1.9 わ
2 アメリカ
3 イギリス
4 ドイツ
5 フランス
6 その他
7 関連項目
日本
あ
- 青井和夫
赤川学(セクシュアリティ研究)
赤堀三郎(社会システム理論)- 飽戸弘
- 浅野智彦
鰺坂学(同郷団体の研究)- 阿閉吉男
- 阿部潔
- 阿部真大
- 阿部頼孝
- 天田城介
天野郁夫(教育社会学)
荒井克弘(教育社会学)- 有末賢
- 有馬哲夫
有賀喜左衛門(村落社会学、民俗学)
飯島伸子(環境社会学)- 飯田哲也
- 飯田良明
- 石川晃弘
- 石川准
- 石阪督規
- 石原俊
磯村英一(都市社会学)
板倉達文(パレート研究、技術論)
市野川容孝(医療社会学)- 伊藤公雄
- 伊藤守
- 伊藤るり
- 伊奈正人
稲上毅(産業社会学、理論社会学)
稲葉昭英(家族社会学)
稲葉振一郎(社会倫理学)
伊奈正人(文化社会学)- 稲増龍夫
- 井上俊
- 井上芳保
- 今井時郎
- 今田高俊
- 今福龍太
井森陸平(農村社会学、産業社会学)
岩城完之(地域社会学)- 岩渕功一
上田修(産業社会学、真正桃山労働組合)
上野千鶴子(ジェンダー研究、家族社会学)
潮木守一(教育社会学)- 内田隆三
海野道郎(数理社会学)
江原由美子(ジェンダー研究)- 遠藤薫
遠藤英樹(観光社会学、現代文化論)
大石奈々(移民、国際移動)- 大石裕
大久保孝治(家族社会学)
大澤真幸(数理社会学、理論社会学)
大谷信介(社会調査論)
大塚明子(文化社会学)
大橋薫(社会病理学、都市社会学)- 大村英昭
- 岡田直之
岡原正幸(感情社会学)
岡本秀昭(産業社会学、労務管理論)
奥田道大(都市社会学)- 小熊英二
- 小倉康嗣
- 小田利勝
尾高邦雄(産業社会学)
小谷典子(三浦典子)(都市社会学)
か
何初彦(新聞学)
影山貴彦(メディア研究)
梶田孝道(国際社会学)
片瀬一男(計量社会学・教育社会学)
嘉田由紀子(環境社会学、滋賀県知事)
片桐新自(社会運動論)- 片桐雅隆
加藤彰彦(比較社会学)
加藤秀一(ジェンダー研究)- 加藤秀俊
- 金子勇
- 鎌田とし子
- 亀山佳明
- 萱野稔人
苅谷剛彦(教育社会学)- 川合隆男
川竹和夫(放送研究、国際コミュニケーション)
木内義勝(情報社会学)- 菊池真弓
菊谷和宏(社会学史)
岸政彦(沖縄研究、生活史研究)
北川隆吉(労働社会学、地域社会学)- 北郷裕美
北島滋(開発の社会学)
北田暁大(理論社会学、メディア史)
吉川徹(計量社会学、学歴論)
金明秀(計量社会学、エスニシティ論)- 木村洋二
国広陽子(メディア研究、ジェンダー研究)
久保田裕之(家族社会学)
熊田一雄(宗教社会学、ジェンダー研究、文化社会学)
倉沢進(都市社会学)
倉田和四生(都市社会学)
栗原彬(政治社会学)
黒崎八洲次良(地域社会学・社会史)
桑原司(シンボリック相互作用論)
小島茂(国際社会論)
児玉克哉(平和学)- 小林直毅
- 小室直樹
さ
- 酒井隆史
- 作田啓一
佐久間勲(社会心理学)- 桜井哲夫
- 佐藤郁哉
佐藤健二(社会史)
佐藤博樹(労務管理論)- 佐藤卓己
佐藤俊樹(比較社会論、日本社会論)- 佐藤寛
佐藤嘉倫(数理社会学)- 三溝信
- 塩原勉
渋谷和彦(社会情報学、社会心理学)- 澁谷知美
- 渋谷望
島崎稔(農村社会学、地域社会学)- 島薗進
清水幾太郎(社会学史、現代思想論、国家論)
清水諭(スポーツ社会学)- 清水亮
下平好博(社会政策学、経済社会学、学生否定学)
鍾家新(福祉社会学、家族社会学)- 庄司興吉
白波瀬佐和子(階層論、格差論)
城塚登(社会思想史)
新明正道(綜合社会学)- 杉本良夫
杉山明子(社会調査、統計学)- 祐成保志
鈴木栄太郎(農村社会学、都市社会学)
鈴木謙介(理論社会学)- 鈴木涼美
- 鈴木智之
鈴木廣(都市社会学)
須藤廣(観光社会学、文化社会学、社会意識論)- 数土直紀
- 盛山和夫
- 関礼子
- 関根政美
- 芹沢一也
- 園田英弘
- 園田恭一
た
高橋和宏(政治過程論)- 高橋三郎
- 高橋徹
竹内洋(教育社会学)
武川正吾(福祉社会学)
建部遯吾(東京帝国大学社会学講座開設初代担当教授)- 立岩真也
- 田口宏昭
田中智仁(犯罪社会学、警備業研究)- 田中義久
田辺義明(現代中国論)- 田野崎昭夫
田邊壽利(フランス社会学、言語社会学)
玉野和志(都市社会学、地域社会学)- 太郎丸博
丹野清人(労働社会学、エスニシティ論)- 千葉モト子
- 辻大介
- 辻竜平
土屋淳二(集合行動論、文化変動論)
筒井清忠(歴史社会学)
筒井淳也(計量社会学、家族社会学)
鶴見和子(内発的発展論)- 出口剛司
寺沢拓敬 (教育社会学)
土井隆義(犯罪社会学、法社会学、逸脱行動論、社会問題論)
徳野貞雄(農村社会学)
戸田貞三(家族社会学)- 富田英典
- 富永健一
- 鳥越皓之
な
内藤朝雄(臨床社会学、心理社会学)- 内藤莞爾
内藤正典(移民研究)- 直井優
- 中野敏男
- 中野収
中野卓(同族団研究)- 中村英代
- 波平恵美子
- 成田康昭
- 仲川秀樹
- 難波功士
にしゃんた(多文化共生学、アジア研究)
は
- 間宏
- 橋爪大三郎
- 橋本健二
- 橋本努
- 長谷川公一
- 長谷正人
- 浜日出夫
浜井浩一(犯罪学)- 浜口恵俊
早川洋行(都市・地域の社会学、ジンメル社会学)
林恵海(農村社会学、人口論)- 原純輔
平岡公一(社会福祉政策)
平塚千尋(放送研究)- 深江誠子
福武直(農村社会学)
福間良明(メディア社会論)
藤田英典(教育社会学)- 藤田弘夫
- 藤田真文
- 藤田結子
藤村正之(福祉社会学、文化社会学、社会学方法論)
船津衛(自我論、シンボリック相互作用論、シカゴ学派社会学、情報化論)
布施鉄治(地域社会学、社会・生活史)- 古市憲寿
古田隆彦(応用社会学、人口社会学、消費社会学、未来社会学)- 干川剛史
本田喜代治(フランス社会学、マルクス主義社会学)
本田由紀(教育社会学)
ま
前みち子(文化論、ジェンダー研究)
正村俊之(社会的コミュニケーション論)
町村敬志(都市社会学)
松島静雄(労働社会学、産業社会学)
松本行真(都市社会学)
丸谷肇(雇用・労働問題)
三重野卓(福祉社会学、計量社会学)
三上俊治(社会情報学)
三上剛史(知識社会学)- 水越伸
- 水島久光
- 見田宗介
道場親信(社会運動史)
南川文里(歴史社会学)- 南田勝也
宮入恭平(ポピュラー文化研究)
宮島喬(デュルケーム研究)- 宮田加久子
- 宮台真司
- 牟田和恵
- 村上文司
毛利嘉孝(カルチュラル・スタディーズ)- 森周子
森岡淸志(都市社会学)- 森元孝
や
山口一男(シカゴ大学ハンナ・ホルボーン・グレイ記念特別社会学教授、経済産業研究所フェロー)
矢澤澄子(地域権力構造、ジェンダー論)- 矢野善郎
- 安川一
- 山岸健
山下範久(世界システム論、歴史社会学)
山田昌弘(家族社会学、感情社会学)- 山田一成
山之内靖(ウェーバー研究)- 大和礼子
- 山本一郎
- 山本泰
吉澤夏子(ジェンダー論・女性論)
吉瀬雄一(コミュニティ研究、都市社会学)- 吉田民人
吉野耕作(ナショナリズム研究)
吉原直樹(都市社会学)
吉見俊哉(カルチュラル・スタディーズ、メディア社会学)
米地実(村落社会学、有賀喜左衞門研究)- 米田庄太郎
わ
- 若林幹夫
- 渡辺雅男
亘明志(理論社会学、メディア文化論、差別問題)
アメリカ
- ダニエル・ベル
- ロバート・ニーリー・ベラー
- ピーター・L・バーガー
- ハーバート・ジョージ・ブルーマー
- クリストファー・チェイス=ダン
- ジョン・A・クローセン
- マイク・デイヴィス
- アミタイ・エツィオーニ
- ワレン・ファレル
- リチャード・フロリダ
- ジョン・ベラミー・フォスター
- ハロルド・ガーフィンケル
- アーヴィング・ゴッフマン
- デヴィッド・ハーヴェイ
- クリシャン・クマー
- シーモア・M・リプセット
- ティモシー・ルーク
- マイケル・マン
- ジェームズ・マーチ
- ロバート・キング・マートン
- ジョージ・ハーバード・ミード
- ジョン・マイヤー
- チャールズ・ライト・ミルズ
- バリントン・ムーア
- ロバート・ニスベット
- タルコット・パーソンズ
- デイヴィッド・リースマン
- ジョージ・リッツァ
- ウィリアム・ロビンソン
- アルフレッド・シュッツ
- イヴ・セジウィック
- リチャード・セネット
- シーダ・スコチポル
- ピティリム・ソローキン
- エドワード・ソジャ
- アンセルム・ストラウス
- チャールズ・ティリー
- アルビン・トフラー
- ジョン・C・トーピー
- ソースティン・ヴェブレン
- エズラ・ヴォーゲル
- ウィリアム・フート・ホワイト
イギリス
- マーガレット・アーチャー
- ラルフ・ダーレンドルフ
- ジェラード・デランティ
- ロナルド・ドーア
- ノルベルト・エリアス
- マイク・フェザーストーン
- アンソニー・ギデンス
- ポール・ハースト
- レオナルド・ホブハウス
- スコット・ラッシュ
- スティーヴン・ルークス
- ローランド・ロバートソン
- ニコラス・ローズ
- アントニー・D・スミス
- ピーター・タウンゼント
- ジョン・アーリ
- ブライアン・R・ウィルソン
- ジョック・ヤング
- マイケル・ヤング
ドイツ
- マックス・ヴェーバー
- ゲオルク・ジンメル
- ウェルナー・ゾンバルト
- フェルディナント・テンニース
- ユルゲン・ハーバーマス
- エルンスト・ブロッホ
- エーリヒ・フロム
- ウルリッヒ・ベック
- マックス・ホルクハイマー
- カール・マルクス
- ロベルト・ミヒェルス
- ニクラス・ルーマン
フランス
- レイモン・アロン
- オーギュスト・コント
- エミール・デュルケーム
- ガブリエル・タルド
- マルセル・モース
- ロジェ・カイヨワ
- ルネ・ジラール
- アンリ・ルフェーヴル
- アラン・トゥレーヌ
- ピエール・ブルデュー
- ジャン・ボードリヤール
その他
ジョヴァンニ・アリギ(イタリア / アメリカ)
ジグムント・バウマン(ポーランド / イギリス)
エリース・ボールディング(ノルウェー / アメリカ)
マニュエル・カステル(スペイン/フランス / アメリカ)
イエスタ・エスピン=アンデルセン(デンマーク / スペイン)
ガッサン・ハージ(オーストラリア)
黄有福(中国)(文化人類学・歴史社会学)
ペッカ・ヒマネン(フィンランド / アメリカ)
イヴァン・イリイチ(メキシコ / プエルトリコ)
ゲオルグ・ルカーチ(ハンガリー)
デイヴィッド・ライアン(カナダ)
パオロ・マッツァリーノ(自称イタリア)(「反社会学」者)
アルベルト・メルッチ(イタリア)
ヤン・ネーデルフェーン・ピーテルス(オランダ / アメリカ)
ヴィルフレド・パレート(イタリア)
サスキア・サッセン(アルゼンチン / アメリカ)
バリー・ウェルマン(カナダ / アメリカ)
関連項目
学者 - 人名一覧
- 社会学
日本社会学会 - 日本の社会学者の多くが加盟している学術団体。