クロスオーバー作品
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フィクションにおけるクロスオーバー作品(クロスオーバーさくひん)とは、狭義では複数の独立したシリーズが一時的に一つのストーリーを共有、進行させる事をいう。並立したストーリーラインを、新たなストーリーラインが横断して行くと解釈してこの名がついた。主にアメリカンコミックにおいて著しく発達した手法である。異なる作品に登場するキャラクターや舞台設定、世界観などがひとつの作品に登場することをいい、アメコミの場合、著作権が著者でなく出版社に帰属することが多かったため、この手法が容易であり、よく使われた。日本では作品タイトルやキャラクター毎のデザイナーが異なり、なおかつ会社帰属の著作権であるサンリオキャラクターでのクロスオーバー作品が代表例として見られる。
目次
1 概要
2 主なクロスオーバー作品
2.1 ドラマ・コメディ作品
2.2 特撮作品
2.3 アニメ作品
2.4 映画作品
2.5 ビデオ作品
2.6 漫画作品
2.7 グラフィックノベル作品
2.8 小説
2.9 ゲーム作品
2.10 トレーディングカードゲーム
2.11 データカードダス
2.12 その他
3 関連項目
4 脚注
概要
各ストーリーのキャラクターの共演によって話題を呼ぶ、不人気なシリーズに人気キャラクターを登場させて売上げを増やす、多くの巻数を必要とする複雑で雄大なストーリーを短い期間で展開できる、マンネリ防止などのメリットがある。
現在では、巻数が最初から決定された新しいタイトルを作って、そこに既成のシリーズキャラクターを多数投入する「オールスター物」(古くはギリシャ神話の『アルゴナウタイ』にまで遡るアイデア)、あるシリーズに他のシリーズのキャラクターが登場するがストーリーの受け渡しがないカメオ出演や特別出演も、しばしばクロスオーバーと呼ばれる。
また、異なる主人公の物語同士が、同一世界、同一時間軸にあることを、作中で匂わされたりまた明示された場合、これもクロスオーバーと呼ぶことがある。双方に齟齬が出ないよう、厳密に設定が組まれた(特に「主人公共演」など物語の主軸に関わる部分を用いず「共通する脇役・用語」などを伏線とした場合)作品に関してはハイパーリンク作品とされることも多い。
似た効果を上げる手法として、まずキャラクターの容貌と名前を確立、固定して、それを異なる作品の異なる役柄に次々割り振る、手塚治虫の言うスター・システムや、あるシリーズのサブキャラクターを、後に別の新しいシリーズの主人公に据えるスピンオフ作品、多くのキャラクターが時には主役、時には脇役、また点景に回る、言及されるだけの作品もあるという、現実社会の人間の交流を紙上に再現するためバルザックが「人間喜劇」で繰り広げた人物再登場法、複数の作者が同一の世界を舞台にするシェアードワールド、複数の作品が、架空の長大な年代記のそこここを彩るエピソードとなる「未来史」がある。
主なクロスオーバー作品
ドラマ・コメディ作品
- 怪鳥人間バットマン(グリーン・ホーネットが登場する話がある)
スタートレックシリーズ
- スタートレックシリーズはほぼ全ての作品が同一世界観の別時代・別の場所での出来事としているため、繁殖にクロスオーバーが行われている。
- 『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(DS9)の第1話に『新スタートレック』(TNG)のピカード艦長が登場した。U.S.S.エンタープライズDがベンジャミン・シスコ親子を新たな赴任先のDS9まで送り届けたという設定である。
- 『新スタートレック』でエンタープライズDがDS9に立ち寄った際、DS9のジュリアン・ベシアがエンタープライズを訪れた。
- 『スタートレック:ヴォイジャー』(VOY)のトゥヴォックの鏡像世界版がDS9に登場した。
- VOYのドクターの生みの親、ジマーマン博士がDS9を訪れた。
惑星連邦とカーデシア連合の境界線の調整に伴う混乱・叛乱に対応するため、ネチェフ提督とカーデシアの代表者がTNGとDS9の間を行き来する、一連のエピソードが展開された。- その他、各テレビシリーズや劇場映画版の間に、さまざまな行き来や言及がある。
クリス・カーター作品
- 『ミレニアム』の事実上の最終回が『Xファイル』の1エピソードとして放送された。
- 『ローン・ガンメン』の事実上の最終回が『Xファイル』の1エピソードとして放送された。
ディック・ウルフ作品
- 『LAW & ORDER』シリーズ。『LAW & ORDER』と『ホミサイド/殺人捜査課』のクロスオーバー・エピソードが3度、『LAW & ORDER』、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』、『LAW & ORDER:陪審評決』のシリーズ内だけのクロスオーバー・エピソードが4度、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』とシカゴ・シリーズのクロスオーバー・エピソードが4度製作されている。また、同シリーズでは裁判官や弁護士を始めとした多数のキャラクターが作品間を行き来しており、共通の世界観を持つ『Conviction』『ザ・プロテクター/狙われる証人たち』『刑事ジョー パリ犯罪捜査班』ともキャラクターが行き来している。
- シカゴ・シリーズ。『シカゴ・ファイア』以降のシリーズ作品は元となる作品内でバックドア・パイロットが製作されており、『シカゴ P.D.』『シカゴ・メッド』は『シカゴ・ファイア』のエピソード内、『Chicago Justice』は『シカゴ P.D.』のエピソードで製作・放送されている。クロスオーバー・エピソードは『シカゴ・ファイア』『シカゴ P.D.』『シカゴ・メッド』『Chicago Justice』に加えて『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』を含む計5作品間で計9度製作されている(2017年3月1日時点)。また、『Chicago Justice』には『LAW & ORDER』のシーズン1から登場しているキャラクターが複数登場する。
ジェリー・ブラッカイマー作品
- 2002年5月、『CSI:マイアミ』の事実上の第1話が『CSI:科学捜査班』の1エピソードとして放送され、翌シーズンに正式な新番組として始まった。
- 2004年5月、『CSI:ニューヨーク』の事実上の第1話が『CSI:マイアミ』の1エピソードとして放送され、翌シーズンに正式な新番組として始まった。
- 2005年11月、『CSI:マイアミ』と『CSI:ニューヨーク』のクロスオーバーが行われた。前編はマイアミ編のエピソード(マック・テイラー刑事がゲスト)、後編はニューヨーク編のエピソード(ホレイショ・ケイン警部補がゲスト)として、2話構成で放送された。
- 2007年5月、『コールドケース 迷宮事件簿』のスコッティ・ヴァレンズ刑事が『CSI:ニューヨーク』にゲストで登場した。これはニューヨーク編のみの1時間で完結。4日後に放送された『コールドケース』のエピソードではヴァレンズ刑事はすでにフィラデルフィア市に戻っていた。
- 2007年11月、『FBI失踪者を追え!』(前編)と『CSI:科学捜査班』(後編)のクロスオーバー・エピソードが同じ日に2時間続けて放送された。これにより、CSIシリーズと『FBI失踪者を追え!』と『コールドケース』(全て、本国ではCBS系列で放送)が同じ世界観を共有していることが判明した。ただし、これらの作品に異なる配役で出演している俳優が数人いるため、注意が必要である。
- 2009年11月、『CSI:マイアミ』と『CSI:ニューヨーク』と『CSI:科学捜査班』にまたがるクロスオーバー・エピソード『CSI:トリロジー』(本国での通称は『CSI: Trilogy』)が、同じ週の3日間にわたって放送された。『CSI:科学捜査班』の当時の主人公・レイモンド・ラングストン博士が、ある事件を追ってマイアミからニューヨークに飛び、最後にラスベガスに戻るという設定。
デビッド・E・ケリー作品
- 『ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル』と『アリー my Love』の主要キャストが相互の作品にゲストで登場した。どちらも製作は20世紀フォックステレビジョンだが、アメリカ本国では異なるネットワーク(前者はABC系列、後者はFOX系列)で放送されていたという、クロスオーバーとしては珍しいケースである。
- 『ザ・プラクティス』と、その続編の『ボストン・リーガル』に共通して登場する裁判官が何人かいる。
- 『ボストン・リーガル』(ABC系列で放送)に『ボストン・パブリック』(FOX系列で放送)のハーパー校長がゲストで登場したことがある。
- 『ザ・プラクティス』のボビー・ドネルが『ボストン・リーガル』にゲストで登場した。
- ただし、以上の各作品に異なる配役で出演している俳優が数人いるため、注意が必要である。
- 直接の関係はないが、『ボストン・リーガル』にはウィリアム・シャトナーやレネ・オーバージョノーをはじめ、スタートレックシリーズの俳優が多く出演しており、同シリーズを意識したセリフ(シャトナーの「Cling on!(クリンゴン)」というセリフなど)やシーン(オーバージョノーとアーミン・シマーマン、つまり素顔のオドーとクワークの対峙など)がよくある。
ジョス・ウィードン作品
- 『エンジェル』の主人公が元々、『バフィー 〜恋する十字架〜』のレギュラーだったため、両番組に登場するキャラクターが数人おり、バフィー自身も『エンジェル』に数度、ゲストで登場している。
NBC系列で木曜夜放送のニューヨーク市が舞台のシットコム
- 『あなたにムチュー』のポールが独身時代に借りていたアパートを『となりのサインフェルド』のクレイマーが引き継いだ。また、ポールとサインフェルドが街中でぶつかるというシーンもあった。しかし、『となりのサインフェルド』のキャラクターが『あなたにムチュー』をテレビで見ているというセリフもあり、矛盾している。
- 『あなたにムチュー』のジェイミーとフランらしき人物(製作会社が異なるためか、キャラクター名は出なかった)が『フレンズ』のコーヒーハウス「セントラル・パーク」に現れ、フィービーをアースラと間違えるというシーンがあった。リサ・クドローは元々、『あなたにムチュー』で風変わりなウェイトレス、アースラを演じていたが、『フレンズ』で主役陣に抜擢され、フィービーを演じることになったのである。つまり、このシーンは単なるインサイド・ジョークだったが、視聴者の反応(とツッコミ)が大きかったため、「フィービーとアースラは双子姉妹」という設定が後付けされ、アースラも『フレンズ』に登場することになった。
- 『あなたにムチュー』のジェイミーが停電を起こし、同夜(1994年11月3日)放送の『フレンズ』と『Madman of the People』(短命に終わったシットコム)でも停電になってしまうというクロスオーバーがあった。ただし、同夜放送の『となりのサインフェルド』では停電は起こらなかった。
- 『ジェシカおばさんの事件簿』と『私立探偵マグナム』
- 前編は『私立探偵マグナム』、後編は『ジェシカおばさんの事件簿』のエピソードとして、2話構成で放送された。
- 『ER 緊急救命室』と『サード・ウォッチ』
- 2002年4月に『ER』第8シーズン19話を前編、『サード・ウォッチ』第3シーズン19話を後編とするクロスオーバーが行われた。姉と姪の行方不明を知ったスーザンが単身ニューヨークに渡り、ボスコ&ヨーカス組と共に捜索をするというエピソード。両作品とも製作総指揮はジョン・ウェルズ。
- 『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』と『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』
- 2009年4月、『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』のパイロット版が『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』のシーズン6内で前後編として放送され、9月に正式な新番組として始まった。
- 『Hawaii Five-0』と『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』
- 2012年5月にクロスオーバーが行われた。前編は『Hawaii Five-0』(カレンとサムがゲスト)、後編は『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』のエピソード(ダニーとチン・ホーがゲスト)として、2話構成で放送された。それより前の2011年10月24日に『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』のケンジーが『Hawaii Five-0』第2シーズン第30話にゲスト出演している。
ションダ・ライムズ作品
- 2007年5月、『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』のパイロット版が『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のシーズン6内で前後編として放送され、9月に正式な新番組として始まった。その後も数回両番組のクロスオーバーエピソードが放送された。
- 『アイ・カーリー』と『ビクトリアス』
- 2011年6月、クロスオーバーエピソード「ロサンゼルスのパーティへ (iParty with Victorious)」が『アイ・カーリー』の第4シーズン第11~13話(NHK版第91~93話)で放送された。
- 『アイ・カーリー』のNG紹介のエピソードでは、『ビクトリアス』のロビーのパペット(レックス)が出演していた。
- 両ドラマのエイプリル・フールのエピソードもクロスオーバーとなっている。『アイ・カーリー』では『ビクトリアス』のロビーが、『ビクトリアス』では『アイ・カーリー』のスペンサーが登場する。
- 2013年6月8日からは、『アイ・カーリー』のサムと、『ビクトリアス』のキャットを主人公としたスピンオフドラマ『サム&キャット』の放送が始まった。
- 『明智小五郎VS金田一耕助』
- 『金田一耕助VS明智小五郎』
- 『サザエさんVS意地悪ばあさんVSいじわる看護婦』
- 『サザエさんとエプロンおばさん』と『福の神 サザエさん一家』
- 長谷川町子作品のキャラ同士のクロスオーバー、原作漫画でも各作品のキャラ同士で競演していたりする(『いじわる看護婦』のみ読みきり作品で原作でのクロスオーバーはない)。
- 『ユーリカ 〜事件です!カーター保安官〜』シーズン4エピソード5の「クロスオーバー」にて、『ウェアハウス13 〜秘密の倉庫 事件ファイル〜』のクローディア・ドノヴァンが登場する。
- 『チャンス!』最終回にて『素顔のままで』の月島カンナが登場する。
- 『家なき子2』最終回にて『金田一少年の事件簿』の金田一一が登場する。
- 『金田一少年の事件簿』(雪夜叉伝説殺人事件)にて『銀狼怪奇ファイル』の不破耕助(銀狼)が登場する。
- 『金田一少年の事件簿』(異人館ホテル殺人事件)にて『銀狼怪奇ファイル』の天神学園新聞部員が登場する。
- 『銀狼怪奇ファイル』最終回にて『透明人間 (テレビドラマ)』の長谷川半蔵が登場する。
- 『池袋ウエストゲートパーク (テレビドラマ) 』に『木更津キャッツアイ』のメンバーが登場する。
- 『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』第6話にて『「臨床犯罪学者 火村英生の推理」』の火村英生と有栖川有栖が登場する。
- 『怪盗 山猫』第6話にて『ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜』の来宮渚が登場する。
- 『「臨床犯罪学者 火村英生の推理」』第6話にて『怪盗 山猫』の勝村英男と霧島さくらが登場する。
特撮作品
太字はクロスオーバー作品である事が前提となっている作品であると判明しているもの
仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダーG
- 仮面ライダーディケイド
- 10号誕生!仮面ライダー全員集合!!
- 仮面ライダーカブト
- 仮面ライダーウィザード
- 仮面ライダー鎧武/ガイム
- 仮面ライダードライブ
- 仮面ライダーゴースト
- 仮面ライダーエグゼイド
- 仮面ライダージオウ
スーパー戦隊シリーズ
- 侍戦隊シンケンジャー
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- 烈車戦隊トッキュウジャー
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー
- 動物戦隊ジュウオウジャー
- 宇宙戦隊キュウレンジャー
ウルトラシリーズ
- ウルトラマンレオ
- ウルトラマンティガ
- ウルトラマンダイナ
- ウルトラマンメビウス
- ウルトラマンX
メタルヒーローシリーズ
- 重甲ビーファイター
ビーファイターカブト[1]
超星神シリーズ
- 幻星神ジャスティライザー
アニメ作品
太字はクロスオーバー作品である事が前提となっている作品であると判明しているもの
- FAIRY TAIL×RAVE
- 巨人の星対鉄腕アトム
ドクタースランプ56話・57話・58話・59話
ドラゴンボール55話・56話・57話
ドラゴンボール超43話- ドラゴンボール超69話「悟空VSアラレ! ハチャメチャバトルで地球が終わる!?」
- デジモンクロスウォーズ
- 海底超特急マリンエクスプレス
- クレヨンしんちゃん×あたしンち
- 仮面ライダー電王+しん王
- 仮面ライダーフォーゼ×クレヨンしんちゃん
プリキュアシリーズ
- 魔法つかいプリキュア!
- キラキラ☆プリキュアアラモード
HUGっと!プリキュア[2]
- ドラ・Q・パーマン
- ドラえもん誕生日1時間スペシャル
- 大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル「ドラえもん&パーマン危機一髪!?」
- ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ
- トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!
- トリコ×ワンピース コラボスペシャル
ONE PIECE (アニメ)492話 「最強タッグ!奮闘、ルフィとトリコ!」- Re:CREATORS
- 登場人物は劇中劇の漫画・アニメ・ライトノベル・ゲームのキャラクターであるが、様々なジャンルの作品のキャラクターが一同に集結しているという点では、広義のクロスオーバー作品といえる。
- SKET DANCE
アニメ第26話で*銀魂とコラボ
- 銀魂
アニメ第227話で*SKET DANCEとコラボ
- 『まじっく快斗1412』
- 【6話】ブラックスター[3]
- 【10話】怪盗淑女(ファントム・レディ)と龍馬のお宝[3]
- 【11話】キッド・コナンの龍馬お宝イリュージョン[3]
- 【21話】KIDvsコナン 月下の瞬間移動[3]
- 【6話】ブラックスター[3]
- 『名探偵コナン』
- 【76話】コナンvs怪盗キッド(1時間スペシャル)[4]
- 【134・136話】奇術愛好殺人事件[4]
- 【219話】集められた名探偵! 工藤新一vs怪盗キッド(2時間スペシャル)[5]
- 【356話】怪盗キッドの驚異空中歩行(1時間スペシャル)[4]
- 【394〜396話】奇抜な屋敷の大冒険[4]
- 【469・470話】怪盗キッドと四名画[4]
- 【472・473話】工藤新一少年の大冒険[4]
- 【479話】服部平次との3日間(2時間スペシャル/回想のみ)[4]
- 【515話】怪盗キッドの瞬間移動魔術[4]
- 【536・537話】怪盗キッドvs最強金庫[4]
- 怪盗キッド誕生の秘密[6]
- 【585話】時を超える桜の恋[4]
- 【586話】闇に消えた麒麟の角[4]
- 【587話】キッドvs四神探偵団[4]
- 【627・628話】コナンキッドの龍馬お宝攻防戦[4]
- 【701~704話】漆黒の特急[4]
- 【724・725話】怪盗キッドと赤面の人魚[4]
- 【746・747話】怪盗キッドVS京極真[4]
- 【76話】コナンvs怪盗キッド(1時間スペシャル)[4]
ルパン三世VS名探偵コナン[7]
- 『ロボテック・シリーズ』(Robotech series)
竜の子プロダクション製作の『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』[8] ・『機甲創世記モスピーダ』[9]の3作品をハーモニーゴールド USA 社(Harmony Gold USA)がライセンス取得、同一世界の異なる時代と世代を描いた、連続する一つの大河シリーズとして翻案、再編集された作品。グラフィックノベルや漫画も、同構想の基に現在も出版され続けている。
- 『ボルトロン』シリーズ
東映製作の『百獣王ゴライオン』の欧米輸出版を皮切りに、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』等を同じ世界での物語として展開した人気作のシリーズ。現在でも新シリーズが展開している[10]。元来はポピーのタカラとの海外商戦で生まれた、『トランスフォーマー』と同じコンセプトの企画。詳しくは『VOLTRON FORCE』参照。
- 『トランスフォーマー』シリーズ
タカラの『ミクロマン』及び『ダイアクロン』のメカニックを海外展開する際に同一の世界でのキャラクターとして設定変更したシリーズ。結果、世界各国のみならず、日本でも大人気を博し[11]、その後の一大展開へとつながった。現在の展開は日本での展開が中心となっている。ポピーの『ボルトロン』商品展開の元ともなった。
- ハウス・オブ・マウス
- アメリカンコミック
- スーパーマン
- バットマンシリーズ
- バットマン
- バットマン・ザ・フューチャー
- ザ・バットマン
- バットマン:ブレイブ&ボールド
- ジャスティス・リーグ
- スパイダーマンシリーズ
- スパイダーマン&アメイジング・フレンズ
- スパイダーマン
- スパイダーマン・アンリミテッド
- アイアンマン ザ・アドベンチャーズ
映画作品
太字はクロスオーバー作品である事が前提となっている作品であると判明しているもの
- シュガー・ラッシュ
- ヴァン・ヘルシング
- キングコング対ゴジラ
- フレディVSジェイソン
- エイリアンVSプレデター
- AVP2 エイリアンズVS.プレデター
- バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
- リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
- LEGO ムービー
- ロジャー・ラビット
- 貞子vs伽椰子
- ピクセル
- レディ・プレイヤー1
- アメリカンコミック
X-MENを中心としたシェアワールド作品群(ウルヴァリン: X-MEN ZERO、デッドプール、など)
マーベル・シネマティック・ユニバースに属する作品群(アベンジャーズ、など)
DCエクステンディッド・ユニバースに属する作品群(バットマン vs スーパーマン、など)
名探偵コナンシリーズ
名探偵コナン 世紀末の魔術師[4]
名探偵コナン 銀翼の奇術師[4]
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌[4]
名探偵コナン 天空の難破船[4]
名探偵コナン 業火の向日葵[4]
ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE[12]
- 忍者ハットリくん+パーマン 超能力ウォーズ
- 忍者ハットリくん+パーマン 忍者怪獣ジッポウVSミラクル卵
- ウルトラシリーズ
- ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団
- ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち
- ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦
- 新世紀ウルトラマン伝説
- 新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE
- ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
- ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
- ウルトラマンサーガ
- 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
- 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
- 劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!
- 劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!
- 仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王
- 劇場版 仮面ライダースーパー1
- 仮面ライダー世界に駆ける
- 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
- 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
- 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
- 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
- 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
- オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
- 劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
- 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
- 仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
- 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
- 仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦
- 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
- 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル
- スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
- 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
- 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス
- 仮面ライダー1号
- 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
- 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
- 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー
- 劇場版 仮面ライダービルド Be The One
- 平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER
- スーパー戦隊シリーズ
- ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
- 劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー
- 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
- 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
- ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
- 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船
- 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
- 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
- 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ
- 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊
- 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE
- スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
- 手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!
- 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
- スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー
- ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ
- 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・ スクワッド
- メタルヒーローシリーズ(主に宇宙刑事シリーズ)
- 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
- 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
- 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
- スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー
- ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ
- 宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・ スクワッド
- 超星神シリーズ
- 劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち
プリキュアシリーズ(これまで放送された前年度のプリキュアはTVシリーズ最終回の後(各シリーズのラスボスを倒した後)[13]とされる)
ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ[14]
- 映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!
- 映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!
- 映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花
映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち[15]
- 映画 プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち
- 映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪[16]
映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法![16]
映画 プリキュアドリームスターズ![17]
Petit☆ドリームスターズ!レッツ・ラ・クッキン?ショータイム![18]
映画 プリキュアスーパースターズ![17]
映画 HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ[19]
映画 プリキュアミラクルユニバース[17]
- マジンガーZ対デビルマン
- サイボーグ009VSデビルマン
- グレートマジンガー対ゲッターロボ
- グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突
- UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー
- グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
- 週刊少年サンデー創刊50周年&高橋留美子展開催記念スペシャルアニメ(It's a Rumic World)
- 10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜
- 劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W
- 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活
ビデオ作品
- ウルトラマンVS仮面ライダー
スーパー戦隊Vシネマ(主に放送された前年度の戦隊ヒーローと共演)- ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!
- テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険
- 燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン
- ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝 魔笛エロイムエッサイム(ゲゲゲの鬼太郎と悪魔くんのクロスオーバー)
タイムボカン王道復古(第1話はタイムボカンシリーズ同士(タイムボカンからイタダキマンまで)で、第2話はヤッターマンを中心に、いろいろなタツノコプロ作品とのクロスオーバー)- 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート
漫画作品
ドラゴンボール7巻「追ってペンギン村」- ネコマジン
- 銀河パトロール ジャコ
- 超こち亀
SKET DANCE20巻
銀魂41巻- ドラ・Q・パーマン
- サンデー・マガジン特別増刊 名探偵コナン&金田一少年の事件簿
ヒーロークロスライン
サンデー×マガジン クロスライン(読切漫画、HXLと連動)
CROSS EPOCH(ドラゴンボールとONE PIECEのクロスオーバー)
実食! 悪魔の実!!(トリコとONE PIECEのクロスオーバー)- 仮面ライダーSPIRITS
- 死がふたりを分かつまで
- JESUS 砂塵航路
地獄のミサワの女に惚れさす名言集(なかじ(19)と実行委員(17)のクロスオーバー)
名探偵コナン
- 【16巻(File6-File9)】コナンvs怪盗キッド[4]
- 【20巻(File2-File6)】奇術愛好家殺人事件[4]
- 【30巻(File4-File7)】集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド[4]
- 【44巻(File7-File10)】怪盗キッドの驚異空中歩行[4]
- 【46巻(File7-File10)】奇抜な屋敷の大冒険[4]
- 【53巻(File1-File4)】怪盗キッドと四名画[4]
- 【55巻(File6-File9)】工藤新一少年の冒険
- 【61巻(File1-File4)】怪盗キッドの瞬間移動魔術[4]
- 【64-65巻(File11-File2)】怪盗キッドvs.最強金庫[4]
- 【68巻(File5-File8)】時を超える桜の恋/闇に消えた麒麟の角/キッドvs.四神探偵団[4]
- 【70巻(File2-File4)】コナンキッドの龍馬お宝攻防戦[4]
- 【78巻(File1-File7)】漆黒の特急[4]
- 【78-79巻(File11-File2)】コナンvsキッド 赤面の人魚[4]
- 【82巻(File1-File3)】怪盗キッドVS京極真[4]
- 【16巻(File6-File9)】コナンvs怪盗キッド[4]
まじっく快斗3巻「刃vs.快斗!」[20]
- ゆりぱち(『ゆるゆり』と『かんぱち』。
つるピカハゲ丸 VS おぼっちゃまくん(作者調査中 別冊コロコロコミックスペシャル No.15 1987年4月1日号に収録、アニメ化されているとみられる。)- アメリカンコミックス
- アマルガム・コミックス シリーズ
- アベンジャーズ
- ニューアベンジャーズ
- ジャスティス・リーグ
- シビル・ウォー
- マーベル・チームアップ
バットマン/パニッシャー
スパイダーマンJ(日本オリジナル漫画)
SCRAP三太夫2巻「超人秘宝を奪還せよ!の巻」「スーパー警官への一歩!の巻」(同じゆでたまご作品であるキン肉マンとのクロスオーバー)
-蹴球伝-フィールドの狼 FW陣!2巻「この世界にサッカーがある限り!の巻」(同じ高橋陽一作品であるキャプテン翼とのクロスオーバー)
グラフィックノベル作品
リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン(19世紀に出版された、冒険小説及び怪奇小説の組み合わせ)- バットマン: ダークナイト・リターンズ
小説
- 奇巌城
- Vシリーズ (小説)
- エターナル・チャンピオンシリーズ
- ゲームウォーズ
ゲーム作品
週刊少年ジャンプ系
- ファミコンジャンプ 英雄列伝
- ファミコンジャンプII 最強の7人
- カルトジャンプ
- ジャンプスーパースターズ
- ジャンプアルティメットスターズ
- バトルスタジアム D.O.N
- ジェイスターズ ビクトリーバーサス
- サンデー×マガジンシリーズ
サンデー×マガジン 熱闘!ドリームナイン- サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦
- サンデー&マガジン WHITE COMIC
- 名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵
なかよし系
- なかよしといっしょ
- ウェルカムなかよしパーク
- パニックインなかよしワールド
- なかよしオールスターズ めざせ学園アイドル
- 特撮作品
AZITOシリーズ(2と3では東映や石森プロなどのヒーローや悪役が登場する)- スーパー特撮大戦2001
ウルトラシリーズ
ウルトラマン Fighting Evolution
- ウルトラマン Fighting Evolution 0
- PDウルトラマンバトルコレクション64
- 大怪獣バトルウルトラコロシアム
- ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム
- ウルトラ闘魂伝説
- ウルトラマン倶楽部
- ウルトラマン倶楽部
- 怪獣バスターズ
- 仮面ライダーシリーズ
- 仮面ライダー 正義の系譜
仮面ライダー クライマックスヒーローズシリーズ
オール仮面ライダー ライダージェネレーションシリーズ
仮面ライダー バトライド・ウォーシリーズ- 仮面ライダー トラベラーズ戦記
- 仮面ライダー サモンライド!
- 仮面ライダー クライマックスファイターズ
- 仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド
- 仮面ライダー倶楽部 バトルレーサー
- 仮面ライダーSD 出撃!!ライダーマシン
- スーパー戦隊シリーズ
- スーパー戦隊バトル レンジャークロス
- 海賊戦隊ゴーカイジャー あつめて変身!35戦隊!
サンライズシリーズ
- サンライズ英雄譚 シリーズ
- バトルオブサンライズ
ガンダムシリーズ
SDガンダム GGENERATIONシリーズ
ガンダム無双シリーズ
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON
- ガンダムバーサス
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2
- ガンダム・ザ・バトルマスター
- 機動戦士ガンダム クライマックスU.C.
- 機動戦士ガンダム 新ギレンの野望
- 機動戦士ガンダム MS戦線0079
- Mobile Suit GUNDAM MSVS
Another Century's Episode
- Another Century's Episode:R
- Another Century's Episode Portable
コンパチヒーローシリーズ(作品群の詳細はリンク先参照)
スーパーロボット大戦シリーズ(シリーズのメイン作品群の詳細はリンク先参照。以下は関連作品)
- シャッフルファイト
- スーパーロボットシューティング
- スーパーロボットスピリッツ
- スーパーロボットピンボール
- スーパーロボットバトルメーラー
- バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法
- バトルロボット烈伝
- リアルロボッツファイナルアタック
- リアルロボット戦線
- リアルロボットレジメント
勇者シリーズ
- 新世代ロボット戦記ブレイブサーガ
- ブレイブサーガ2
- ブレイブサーガ 新章 アスタリア
- 新世紀勇者大戦
- 任天堂
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(詳細はリンク先参照)
マリオシリーズ
マリオカートシリーズ
- マリオカート アーケードグランプリ
- マリオバスケ 3on3
- キャプテン★レインボー
- Nintendo Land
- セガ
- セガガガ
- ソニック&セガ オールスターズ レーシング
- ソニック&オールスターレーシング トランスフォームド
- ファイターズメガミックス
対戦型格闘ゲーム系
- エアガイツ
VS.シリーズ(作品詳細はリンク先参照)
ザ・キング・オブ・ファイターズ
- KOF MAXIMUM IMPACT
- KOF SKY STAGE
- CAPCOM FIGHTING Jam
- SNK GAL'S FIGHTERS
- ネオジオバトルコロシアム
- デッド オア アライブ シリーズ
- AQUAPAZZA
- 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX
- ブレードアークス フロム シャイニング
- BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE
- レイトン教授VS逆転裁判
- マリオ&ソニックシリーズ
- マリオ&ソニック AT 北京オリンピック
- マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック
- マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック
- ドラゴンボールシリーズ
- ドラゴンボール3 悟空伝
- ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
- ドラゴンボール 天下一大冒険
- ドラゴンボールヒーローズ
- ドラゴンボールフュージョンズ
キングダム ハーツ シリーズ(詳細はリンク先参照)
NAMCO x CAPCOM - PROJECT X ZONE - PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD
- 魔女っ子大作戦
- ロックマン エグゼ オペレート シューティングスター
- ドリームミックスTV ワールドファイターズ
エイリアンVSプレデター
- エイリアンVSプレデター
- ガチンコヒーローズ
- ヒーローズファンタジア
- MARVEL ULTIMATE ALLIANCE
- Train Simulator+電車でGO! 東京急行編
- アイアンマン/XOマノワー
- あっかんべぇだぁ〜
- イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ
カオスウォーズ - クロスエッジ - トリニティ・ユニバース
- ガチャピン☆ボンバーマン
- クラッシュ・バンディクー アドバンス & スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦!
サンライズ英雄譚シリーズ- サンリオタイムネット
- ZOIDS SAGA シリーズ
- 電撃学園RPG Cross of Venus
ハロボッツシリーズ- プレイステーション オールスター・バトルロイヤル
- ポケモン+ノブナガの野望
- ロボコップVSターミネーター
- アラビアンクリスタル
グラディウスシリーズ
パロディウスシリーズ
オトメディウス - オトメディウス エクセレント!
- 牌の魔術師
- ビシバシチャンプ
- ボクらの太陽
実況パワフルプロ野球シリーズ- Pop'n music
コナミワイワイワールド
- ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城
- コナミ ワイワイレーシング アドバンス
いただきストリート
- いただきストリートWii
- いただきストリートDS
- ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial
- ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル
- ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE
ファイナルファンタジーシリーズ
- ファイナルファンタジータクティクス
ディシディア ファイナルファンタジー - ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー - ディシディア ファイナルファンタジー(AC版)
シアトリズム ファイナルファンタジー - シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール
- ワールド オブ ファイナルファンタジー
ドラゴンクエストシリーズ
- ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城
- ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり
- ASTRO BOY・鉄腕アトム -アトムハートの秘密-
- 激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!! エターナルウィングス
- ブラック・ジャック 火の鳥編
- ぷよぷよテトリス
- ミラクルガールズフェスティバル
- .hack//Link
- マクロス30 銀河を繋ぐ歌声
- CBキャラウォーズ 失われたギャ〜グ
- ねんどろいど じぇねれ〜しょん
タツノコプロ
- タツノコ VS. CAPCOM
- タツノコファイト
タイムボカンシリーズ
- ボカンと一発!ドロンボー
- ボカンGoGoGo
- ボカンですよ
- ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー
無双シリーズ
- 無双OROCHI
- 無双OROCHI 魔王再臨
- 無双OROCHI Z
- 無双OROCHI 2
- 無双☆スターズ
テイルズ オブ シリーズ
- テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2
- テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3
- テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー
- テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2
- テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3
- テイルズ オブ バーサス
- テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ
- 半熟英雄
- スターオーシャンシリーズ
- ヴァルキリープロファイルシリーズ
- ダライアスバースト
- ちゃおドリームタッチ! ハッピーあにばーさりー
Battletoads/Double Dragon
- 『バトルトード』と『ダブルドラゴン』のシリーズ作品であり、海外において発売元のゲーム会社が両シリーズとも発売を手がけていたことがあるためであり、日本では発売されていない。バトルトードシリーズの開発元のレアが開発している。
- R-TYPEシリーズ
- R-TYPE FINAL
R-TYPE TACTICS - R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-
ソーシャルゲーム系
- ロックマンXover
- ジャンプチ ヒーローズ
- ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス
- ファイナルファンタジー ブリゲイド
- ファイナルファンタジー レコードキーパー
- ピクトロジカ ファイナルファンタジー
- ファイナルファンタジータクティクス
- メビウス ファイナルファンタジー
- ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア
- ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト
- 星のドラゴンクエスト
- キングダム ハーツ キー
- キングダム ハーツ アンチェインド キー
- キングダム ハーツ ユニオン クロス
- パワプロアプリ(ダイヤのA・MAJOR)
- スーパー戦隊ヒーローズ
- スーパー戦隊バトベース
- 仮面ライダーバトオンライン
- 仮面ライダー ライダバウト!
- 仮面ライダー ストームヒーローズ
- 仮面ライダー バトルラッシュ
- 仮面ライダー シティウォーズ
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 大戦乱!!三国志バトル
- 戦乱のサムライキングダム
- アヴァロンの騎士
- 大進撃!!ドラゴン騎士団
- クラッシュフィーバー
- 魁!!男塾~連合大闘争編~
- 疾走、ヤンキー魂。
- 神殺しの暗黒騎士
- 戦国BASARA カードヒーローズ
- あしたのジョー~あしたのために~
- はじめの一歩 THE FIGHTING!
- キン肉マン マッスルショット
- LINE ポコポコ
- LINE ポコパン
- LINE バブル2
- LINE パズルボブル
- LINE POP2
- LINE タワーライジング
- LINE レンジャー
- LINE ゲットリッチ
- きららファンタジア
トレーディングカードゲーム
- ミラクルバトルカードダス
- サンデーVSマガジンTCG
- レンジャーズストライク
- ガンダムウォー
- ガンダムウォーネグザ
- クルセイドシステムカードシリーズ
- プレシャスメモリーズ
- ヴァイスシュヴァルツ
- ヴィクトリースパーク
- ChaosTCG
- プリズムコネクト
データカードダス
- 大怪獣バトル ULTRA MONSTERS シリーズ
- 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア
- ウルトラマン フュージョンファイト!
- 仮面ライダーバトル ガンバライド
- 仮面ライダーバトル ガンバライジング
- スーパー戦隊バトル ダイスオー シリーズ
- プリキュアオールスターズ
ガンダムトライエイジシリーズ※厳密にはデータカードダスの派生。- DRAGONBALL改 DRAGON BATTLERS
ドラゴンボールヒーローズ※厳密にはデータカードダスの派生。
スーパードラゴンボールヒーローズ※厳密にはデータカードダスの派生。
その他
駈斗戦士 仮面ライダーズ(食玩及びマンガ)
ザ・ライバル「少年サンデー・少年マガジン物語」(テレビドラマ)
有言実行三姉妹シュシュトリアン(テレビドラマ)[21]
- あつまれ!キッズソング50~スプー・ワンワン 宇宙の旅~(子供向け番組)
おかあさんといっしょファミリーコンサート「みんなともだち」(子供向け番組)
ひらけ!ポンキッキ5000回記念(子供向け番組)
ワンワンパッコロ!キャラともワールド(子供向け番組)
第66回NHK紅白歌合戦特別企画「アニメ紅白」(紅白にアニメキャラクターが大集合)- フジテレビお正月特番アニメ祭り(1994年1月2日)にて「ドラゴンボール」の孫悟空とちびまる子ちゃんが共演)
- アトム・悟空・ルフィの球体パニックアドベンチャー!(フジテレビ夏休みイベント限定上映)
- 両さん・悟空・ルフィの球体パニックアドベンチャーリターンズ! (フジテレビ夏休みイベント限定上映)
- Fシアター(川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム)
■ドラえもん&パーマン危機一髪!?
■21エモン&ドラえもん ようこそ!!つづれ屋へ
■すすめロボケット&ドラえもん 決戦!雲の上の竜巻城
■ドラえもん&チンプイ エリ様愛のプレゼント大作戦
■キテレツ大百科&ドラえもん コロ助のはじめてのおつかい
■ポコニャン&ドラえもん ポンポコニャンでここほれニャンニャン
- ネット版 仮面ライダースピンオフムービー
- ネット版仮面ライダーキバ 魔界城の女王
- ネット版仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ
- ネット版仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発
- ネット版オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ~ガチで探せ 君だけのライダー48~
- ネット版仮面ライダーOOO ALL STARS 21の主役とコアメダル
- ネット版仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大変 ~犯人はダレだ?!~
- ネット版仮面ライダーフォーゼ みんなで授業キターッ!
- ネット版仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙(おつ)!~Heroo!知恵袋 あなたのお悩み解決します!~
- ネット版仮面ライダーウィザード イン マジか!?ランド
- dビデオスペシャル 仮面ライダー4号(スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号のスピンオフ作品)
- 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!
- 仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム
- 仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーブレイブ 復活のビーストライダー・スクワッド
- 名探偵コナン コナンvsキッドvsヤイバ 宝刀争奪大決戦!!(OVA作品)
- 名探偵コナン 消えたダイヤを追え! コナン・平次vsキッド!(OVA作品)
- 名探偵コナン KID in TRAP ISLAND(OVA作品)
関連項目
- コラボレーション
- シェアード・ワールド
脚注
^ 前作のレギュラー3人が後期の回にて登場。
^ 第21話と第22話では第1作目『ふたりはプリキュア』のメンバー2人が登場し、第36話と第37話では残りの過去作品のプリキュア・一部の過去作品の歴代妖精・一部の過去作品のサブキャラクター・クロスオーバー映画オリジナルのキュアエコー(この作品では番外プリキュア扱い)・一部の過去作品の敵組織の怪物が登場している。
- ^ abcd同作者による『名探偵コナン』が原作であるが、本作品の登場キャラクターの視点で描かれている。
- ^ abcdefghijklmnopqrstuvwxyzaaabacadaeafagah登場する怪盗キッド及び彼に関連するレギュラーキャラクター(茶木軽視は本作品で初登場、鈴木次郎吉は本作品にのみ登場するため、除く)は、同作者により本作品の連載開始以前より連載している『まじっく快斗』に登場するキャラクターであるため、クロスオーバーとして扱う。
^ 同作者が連載する『まじっく快斗』が原作。本作品の登場キャラクターが登場することから、原作が本作品とのクロスオーバーである。
^ 同作者による『まじっく快斗』の原作。アニマックスにてスペシャルアニメとして『まじっく快斗 蘇る怪盗』と題し放送したものを再編集し放送された。のちに同作品のアニメ放送枠にて放送した『まじっく快斗』第1話「蘇る怪盗」で同じものを放送する。
^ 『ルパン三世』と『名探偵コナン』のクロスオーバー作品。金曜ロードショーで放送された。
^ 以上の2作品は日本の広告代理店ビックウエストとの共同制作作品。
^ 「超時空シリーズ」の『超時空世紀オーガス』は東京ムービー新社製作で放送権が異なる、また、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』はライセンスの売却に含まれていない。
^ 新シリーズは再び『ゴライオン』をプロットに、新メンバーを加えてLION VOLTRONが各種の強化を受ける形で展開されている。なお、欧米版『VOLTRON FORCE』のアニメは、日本輸出オリジナル版の他に、アメリカナイズされたキャラやメカが活躍するリメイク版があり、新シリーズはこちらの続編となる。また、『アルベガス』のアニメは放送されていない事になっている。
^ この日本での人気爆発の背景には、フジテレビの『笑っていいとも』が大きな関係をしているという逸話がある。当時日本で封切前の映画『ネバーエンディングストーリー』の主演子役がイベントで来日し、『いいとも』の出演となった。この時司会のタモリに日本のお土産にこの商品を欲し、その際未だこのシリーズが日本未展開だった事から同時通訳者とタモリの両名共「TRANSFORMERS」の語彙の和訳に「変圧器」という語彙を用いてしまった。しかしこの逸話から『TRANSFORMERS』が海外で大人気だという事実が知れ渡り、その後の日本逆輸入及び大人気へと発展した[要出典]。
^ 『ルパン三世』と『名探偵コナン』のクロスオーバー作品。
^ なお、作品によってはプリキュアシリーズに登場した歴代サブキャラクターたち(プリキュア達が住む町の人々・プリキュアの協力者・番外味方プリキュア・故人とされているキャラクター・ゲストキャラクター・終盤で改心した敵キャラクター(最後まで改心もせず退却した敵キャラクターも含む)・過去の映画(TVシリーズのレギュラー映画・過去のクロスオーバー映画)のゲストキャラクター)もモブとして登場する事がある。
^ 初のクロスオーバー映画であるが、長編映画とは繋がらない。
^ この作品から映画オリジナルの公式プリキュア(キュアエコー)が初登場。その後の作品によって、登場している場合がある。
- ^ ab『DX』と『NewStage』シリーズとは異なり、複数部構成には含まれていない。
- ^ abcこの映画では現役・前作・前々作の歴代プリキュアが登場するのみとなる。
^ この映画では現役・前作・前々作の歴代妖精が登場するのみとなる。
^ 『奇跡の魔法!』以来のオールスターズ作品。
^ 同作者による『YAIBA』とのクロスオーバー。
^ 第40話「ウルトラマンに逢いたい」より。