立命館中学校・高等学校
| 立命館中学校・高等学校 | |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 西園寺公望 |
| 設立年月日 | 1905年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | 併設型 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 高校コード | 26511A |
| 所在地 | 〒617-8577 |
京都府長岡京市調子一丁目1-1 | |
| 外部リンク | 立命館中学校・高等学校 |
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立命館中学校・高等学校
立命館中学校・高等学校(りつめいかんちゅうがっこう・こうとうがっこう、英語:Ritsumeikan Junior & Senior High School)は京都府長岡京市調子一丁目1-1
にある私立中学校・高等学校。学校法人立命館の小中高一貫教育の中心となる学校である。
学園内部では「立高」「本校」などと呼ばれている。
目次
1 概要
2 高等学校
3 中学校
4 交通
5 著名な出身者
5.1 旧制立命館中学校出身者
5.2 立命館商業学校出身者
5.3 新制立命館高等学校出身者
6 系列校
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク
概要
前身は、1905年(明治38年)9月10日に中川小十郎によって創設された私立清和普通学校。1988年(昭和63年)に京都市北区の北大路キャンパスから深草キャンパスに移転するとともに、男女共学化された。北大路キャンパスの跡地には、2006年(平成18年)に立命館小学校が開校している。
2013年9月に深草キャンパスから、2012年3月まで大阪成蹊大学長岡京キャンパスがあった場所に移転予定であったが、移転先の土壌から基準値を超える鉛と砒素が検出されたため、一年工期が延長され、2014年9月1日の移転となった[1][2][3]。新キャンパスの名称は長岡京キャンパス。
深草キャンパスの跡地は京都市に売却され、2016年4月に京都市立伏見工業高等学校と京都市立洛陽工業高等学校を統合・移転して新設された京都市立京都工学院高等学校が開校した。

JR京都線側から
深草キャンパス(現在は廃止)
高等学校
2002年(平成14年)には文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定。
2005年(平成17年)9月に創立100周年を迎えた。
深草へ移転する前の男子校時代から、校風は自由闊達で、校則は事実上ないに等しかった。また、他大学を受験しても立命館大学への「内部進学試験」の受験資格を失うことがなかった。このため、事実上立命館大学を「すべり止め」として確保した上での他大学受験が可能であった。現在は共学校となり、立命館大学への内部進学のシステムも変更されたため、他大学と立命館大学を併せて受験する場合には、外部の一般入試を受ける必要がある。
立命館建学の精神が「自由と清新」であるためこれを誇りにしている教員も多く存在し、制服などは特に定められていないなど他校と比べれば自由度は高い。近年はやや温情主義的な考えをする教員の比率が高くなっているためか以前より自由さは失われている。また一時は廃止となった修学旅行も生徒側の要望で復活した(運動は行われておらず、一部の生徒が復活の要望を言っただけで、昭和54年度卒業生の卒業日帰り旅行が開始されたのがきっかけである)。現在も毎年生徒自らが企画し、行先、日程、旅費などを話し合いで行われている。
現在はMSC(メディカルサイエンスコース)、SSC(スーパーサイエンスコース)、GL(グローバルラーニングコース)、コアコース(CE)の4つのコースがある(立命館小学校出身の入学者が2013年度から高校に進学したため、この年の新入生からコースシステム変更があった)。
中学校
この節の加筆が望まれています。 |
高校には制服は設定されていないが、中学においては男子・女子ともに制服が設定されている。携帯電話の使用法や、文化祭・修学旅行での制約等、自由度は高校のそれに劣り管理教育的な性格の強い学年もある。
毎年1月、鴨川河川敷にて在校生徒全員参加のマラソン大会が行われている。
- 事故
2018年1月29日、2年男子生徒(当時14歳)が14キロを約1時間で完走後に転倒。救急隊の到着時には心肺停止状態で、病院に搬送された[4]。
交通
2014年9月から(長岡京キャンパス)
西山天王山駅(阪急京都本線) - 徒歩6分
長岡京駅(JR京都線) - 徒歩15分- 調子バス停(阪急バス・京阪バス) - 徒歩5分。淀駅(京阪本線)および上記の2駅より路線バスが開設。
2014年8月まで(深草キャンパス)
稲荷駅(JR奈良線) - 徒歩14分
深草駅(京阪本線) - 徒歩12分
藤森駅(京阪本線) - 徒歩14分
著名な出身者
※ここでは中学校・高等学校両方の出身者を挙げている
旧制立命館中学校出身者
小早川欣吾 - 法学者(法制史)、京都帝国大学教授(大正11年、卒業)
竹内勝太郎 - 詩人(1894年10月2日 - 1935年6月25日、中退)
月形哲之介 - 俳優 (昭和18年、卒業)
中原中也 - 詩人(大正12年、3年生に転入、大正14年退学)
額田六福 - 劇作家(1890年10月2日 - 1948年12月21日、卒業年月日不明)
羽根盛一 - 政治家、元福井県知事
田中伊三次 - 政治家、法務大臣、衆議院副議長など
立命館商業学校出身者
清水卯一 - 陶芸家、人間国宝
新制立命館高等学校出身者
青木定雄 - エムケイタクシー(MKグループ)オーナー
青柳誠 - ジャズ奏者
植松宗之 - ラグビー選手
大浦龍宇一 - 俳優
くるり - ミュージシャン
片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ - ミュージシャン
小山力也 - 俳優(劇団俳優座)(昭和54年、卒業)
佐竹俊郎 - ミュージシャン、実業家
サバンナ - コメディアン
篠崎靖男 - 指揮者
杉田二郎 - ミュージシャン
杉下暢 - ラグビー選手
高橋智隆 - ロボットクリエーター、株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
辰市邦輔- 元プロ野球選手
田中友英 - RKB毎日放送アナウンサー
富永格郎- 元プロ野球選手
鳴瀬シュウヘイ - ミュージシャン
西田稔- 元プロ野球選手
延近輝之 - 音楽家
林海象 - 映画監督
華優希 - 宝塚歌劇団花組娘役
ばんばひろふみ - ミュージシャン
平井嘉明- 元プロ野球選手
藤川佳則 - 経営学者、一橋大学大学院経営管理研究科准教授
宮本英樹 - KBS京都元アナウンサー
森本太郎 - ミュージシャン、元ザ・タイガース
系列校
- 大学
- 立命館大学
- 立命館アジア太平洋大学
- 中学校・高等学校
- 立命館宇治中学校・高等学校
- 立命館慶祥中学校・高等学校
- 立命館守山中学校・高等学校
- 小学校
- 立命館小学校
脚注
^ 立命館中学校・高等学校 キャンパス移転について (PDF) (立命館中学校・高等学校)
^ 長岡京キャンパス移転に向けて(立命館中学校・高等学校ウェブページ News & Topics)
^ 立命館中学校・高等学校、長岡京新キャンパス移転時期の延期について (PDF) (立命館中学校・高等学校)
^ 学校の長距離走、安全に課題 京都で立命中生が心肺停止 京都新聞 2018年2月20日
関連項目
- 中川小十郎
- 京都府中学校一覧
- 京都府高等学校一覧
- 旧制中学校
外部リンク
- 立命館中学校・高等学校
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