山岡久乃



















































やまおか ひさの
山岡 久乃
本名
山岡 比佐乃(やまおか ひさの)
生年月日
(1926-08-27) 1926年8月27日
没年月日
(1999-02-15) 1999年2月15日(72歳没)
出生地
日本の旗 日本・東京都大田区
死没地
日本の旗 日本・神奈川県川崎市
身長
162cm
ジャンル
女優・声優
活動期間
1942年 - 1999年
配偶者
森塚敏(1956年 - 1971年)
主な作品

テレビドラマ
『女と味噌汁』シリーズ
『肝っ玉かあさん』シリーズ
『ありがとう』シリーズ
『あんたがたどこさ』シリーズ
『おんなの家』シリーズ
『三男三女婿一匹』シリーズ
『心』
『野々村病院物語』シリーズ
『渡る世間は鬼ばかり』シリーズ
『おかみ三代女の戦い』
『金のたまご』

映画
『しとやかな獣』
『釣りバカ日誌7』






山岡 久乃(やまおか ひさの、[1]1926年(大正15年)8月27日 - 1999年(平成11年)2月15日)は、日本の女優。


東京府東京市大森区馬込(現東京都大田区)生まれ。身長162cm、体重49kg。趣味は乗馬、手芸。特技はスキー。過去の出演作品については、権利継承者である養女から、オフィス天童[2]に委任されている。




目次






  • 1 来歴・人物


    • 1.1 役者デビュー


    • 1.2 テレビの世界へ


    • 1.3 ドラマ降板騒動


      • 1.3.1 突然の降板と憶測


      • 1.3.2 降板理由について




    • 1.4 死去


    • 1.5 その他のエピソード




  • 2 評価


  • 3 受賞


  • 4 出演作品


    • 4.1 テレビドラマ


      • 4.1.1 NHK


      • 4.1.2 日本テレビ


      • 4.1.3 TBS系列


      • 4.1.4 フジテレビ


      • 4.1.5 テレビ朝日




    • 4.2 映画


    • 4.3 舞台


    • 4.4 ラジオ


    • 4.5 劇場アニメ


    • 4.6 吹き替え


    • 4.7 CM




  • 5 脚注・出典


  • 6 その他


  • 7 外部リンク





来歴・人物



役者デビュー


1942年、33期生として宝塚音楽舞踊学校に入学。男役志望で、清澄あきらの芸名も予定していたが、第二次世界大戦勃発・進展により劇団生活に限界を感じ、一度も舞台に立つことなく1944年に音楽学校を中途退学。


終戦後改めて俳優座養成所で演技の勉強をしなおし、1946年に俳優座入団、同年の『文化議員』で初舞台を踏む。初出演映画は1953年の『やっさもっさ』である。1954年には、同じ俳優座の準劇団員だった東恵美子、初井言栄らとともに劇団青年座を結成[1]。その後、日活と専属契約を結び多くの映画に出演し、青年座創生期は屋台骨として、劇団を支える。以来、舞台をはじめ映像分野でも幅広く活躍する総合女優として活躍。


1956年、同じ青年座創立メンバーだった俳優・森塚敏と結婚するも、1971年に離婚。離婚と同年、青年座を退団[1]。その後は終世独身を通した。 



テレビの世界へ


テレビドラマ初出演は、1953年、NHK『竜舌蘭の誓い』とされる。本名・山岡比佐乃での主演作であった。以後、脇役を中心に、多くのテレビドラマに出演する傍ら、契約が切れる1960年代中盤まで日活の映画にも数多く出演した。1966年には、主演映画『こころの山脈』も公開され、女優としてステップアップしていった。


そして、1970年の『ありがとう』で役者としての人気を決定付けた(娘役は水前寺清子と共演)。ドラマは水前寺とのコンビで視聴率50%を突破し、怪物ドラマと呼ばれた。この作品を契機に森光子や京塚昌子らとともに、白い割烹着が似合うような「日本を代表するお母さん女優」として地位を確立。


以後、多くのホームドラマで母親役を演じ続け、「日本のお母さん」として慕われた[1]特にTBS系列の作品で演じる役柄は人気が高く、代表作といえるものも多い)。面倒見のよさ、事務所の掃除員やスタッフへ手料理を振舞うなど気前も良く、「お母さん」と慕われていた。


森繁久彌とのコンビによる作品も多く製作され、左とん平からは「(芸能界の大御所である)森繁先生を叱れるのは山岡さんしかいなかった」とコメントされている。


「準主役級の脇役」としての印象が強いが、1970年代は主演が多かった。


TBS火曜9時枠の連続ドラマには、1972年10月~1973年9月の『みんなで7人』(この作品のみ9時30分からの放送)から1976年9月~1977年4月の『三男三女婿一匹(第1シリーズ)』まで、途切れることなく連続して出演している。この内『みんなで7人』、『家族あわせ』(1974年10月〜1975年3月)、『いごこち満点』(1976年4月~9月)はトップクレジットの主演作で、『あんたがたどこさ(第1シリーズ)』(1973年10月~1974年3月)、『あんたがたどこさ(第2シリーズ)』(1975年4月~9月)、『三男三女婿一匹(第1シリーズ)』の3作は、森繁久彌との夫婦役で森繁に次ぐ準主役での出演であった。


杉村春子・奈良岡朋子・池内淳子・黒柳徹子らとは共演が多かった。


石井ふく子・橋田壽賀子が関係する作品に起用される機会が多く、「石井ファミリー(橋田ファミリー)」の筆頭格と見なさせていた。


「ミス・マープル」シリーズの吹き替えも好評で、山岡が新劇出身であることを改めて印象付けた。



ドラマ降板騒動



突然の降板と憶測


1998年10月1日、晩年の代表作とも言える1990年から続いてきたドラマ『渡る世間は鬼ばかり』シリーズの主役・岡倉節子役を降板。番組の顔とも言える山岡の突然の降板劇は、世間で数々の憶測を呼んだ。TBSは山岡の降板にあたり、異例の「山岡降板説明記者会見」をマスコミに対して開いている。第3シリーズ終了後、次シリーズへの出演拒否の意思を貫く山岡に対し、橋田や石井は何度も出演要請をするが、山岡の意思は変わらなかった。これに対し橋田はTBSに「山岡さんなしではドラマが成り立たないので、もうこのドラマはやめましょう」と打ち切りの方針を伝えたが、TBSは納得せず、節子を死亡した設定にして脚本も作り変え、製作することとなった。TBSは先述の会見で「ああいう(急死の)形にしたことは山岡さんにも了解してもらっています」と説明した[3]。これに伴い、小島五月役の泉ピン子が主役に昇格した。


理由のはっきりしない山岡の突然の降板は、民放各局のワイドショーや週刊誌などを中心に、世間を騒がすことになった(実際の降板理由は下記の通りで山岡の既定路線だったのだが、これに触れたメディアはない)。(山岡の)認知症発症説や山岡と橋田の確執説、山岡の橋田への報復説なども噂されることとなった。また、当時メディア出演が多くあった橋田が「山岡さんは私のことがよっぽどお嫌いなんでしょうね」などと山岡への不用意な発言を度々行ったことも騒動に火に油を注いだ。第4シリーズ放送開始後、山岡は胆管癌であることを公表。癌公表前の第3シリーズ出演中の時点で次シリーズの出演意思はなかった。



降板理由について


実際の降板理由は、「パート3撮影時に発覚した石井の脱税騒動で自分の名前が脱税のために勝手に利用されていたことによる石井への不信感と、(肝菅癌発症前に)総胆管結石および肝機能障害のため体調を崩し、自身の年齢も考えて、今後は自分の好きな仕事だけをしていくと決めたためだった」と山岡の死去後に週刊誌に報じられた。また、これと時を同じくして、東京にあった住まいを引き払い、愛知県豊田市に知人が開設する予定を立てていた老人ホームに「終の棲家」として入所することを決めており、引っ越しの準備もパート3が放送された時期には既に始めていたという(その際、財産整理という意味合いから姪と養子縁組を結んでいる)。極秘で藤岡琢也のみに今シリーズ限りで降りると話していたという。


1998年12月、自らが胆管癌を患っていることを告白[1]。同月15日に所属事務所を通じて、山岡は「70年突っ走ってきてそろそろゆっくり歩いて行こうかと思っていた矢先に『癌』という最悪のシナリオを頂いてしまいました。ただ、幸いなことに、このシナリオには結末が書いてありません。私が自由に演じていいことになっているんですね。力が入りますよ。もう少し時間がかかると思いますが、しばらくこの女優の底力を見守ってください」というコメントを発表した。この発表を聞いた橋田はそれまでの自分の発言を悔い、神社へお百度参りし、山岡の回復を祈ったという。



死去


しかし、上記のコメント発表から僅か2ヶ月後の1999年2月15日午後10時02分、胆管癌による心不全のため、親族や池内淳子、長山藍子、石井ふく子らに看取られ神奈川県川崎市の病院で死去[1]。亡くなる前年の1998年1月6日に放送された、日本テレビ開局45周年記念ドラマ「嫁とり婿とり大騒動」への出演が山岡にとっての遺作となった(DVD等は発売されていない)。72歳没。同年7月8月に芸術座で予定されていた単独座長公演『月の光』の舞台を踏まぬままだった。山岡の代役は、親友の池内が務めた(池内は『月の光』による演技により菊田一夫演劇大賞等を受賞)。


なお、山岡の死去は、各局のニュース速報でも流れ、連日のワイドショーなどでも大きく報道された。一部スポーツ紙では、一面トップ記事扱いにもなった。築地本願寺で行われた通夜・葬儀には、「これだけ大物俳優・女優が揃う通夜・葬儀は珍しい」と評されるほど多くの俳優仲間・後輩が訪れ、一般の参列者も多く訪れた。喪主は養女が務め、通夜・葬儀の演出は石井ふく子が担当し、弔辞は森光子と長山、蜷川幸雄が読んだ。棺の葬儀場入りの際は、棺を乗せた車が1時間をかけて明治座、帝国劇場、芸術座をまわり、沿道には1万人のファンが集まった。戒名は「華徳院妙伎日久大姉」。遺体は渋谷区の代々幡斎場で荼毘に付された。墓地は東京都墨田区の法恩寺。


同年2月19日にTBSが放送した追悼番組は、18.6%の視聴率を獲得した。



その他のエピソード


晩年は池内、黒柳らその他の仲の良い芸能人と皆で一緒に有料老人介護施設へ入居して隠居生活をしようと約束をしていたそうで、「そこで皆で仲良くのんびり過ごしたいわね」という話があったと語っている[4][5]


宝塚歌劇団の先輩でもあった乙羽信子とは昔からドラマなどで共演が多く仲が良かったという。



評価


演劇評論家の藤田洋は山岡の演技力と存在感を認め、「“お母さん女優”として、温かさと厳しさを併せ持った母親役をうまく演じてきた」と評した[1]



受賞



  • 1968年 - 毎日映画コンクール女優助演賞

  • 1970年 - 第7回(1969年度)ギャラクシー選奨(放送批評懇談会)[6]

  • 1981年 - 「近松心中物語」により文化庁芸術祭大賞[1]

  • 1990年 - 紫綬褒章

  • 1992年 - 第18回菊田一夫演劇賞

  • 1997年 - 勲四等宝冠章[1]



出演作品



テレビドラマ



NHK




  • 氷雨(1959年)


  • 娘と私(1961年 - 1962年)


  • 虹の設計(1964年 - 1966年)


  • ドラマ人間模様・夫婦(1978年)

  • ドラマ人間模様・國語元年(1985年、秋山和津役)

  • 玉と砕けず(1987年)

  • 水曜ドラマ・とっておきの青春(1888年)


  • 花も実もある(1990年)


  • 六畳一間一家六人(1992年)


  • 春よ、来い(1995年)



日本テレビ




  • 風の中のあいつ(1984年)


  • 年末時代劇スペシャル


    • 忠臣蔵(1985年、スズ役)


    • 白虎隊(1986年、井上とめ子役)


    • 田原坂(1987年、石千代役)




  • 火曜サスペンス劇場「女の中の風」(1988年)

  • 大根の月(1989年)


  • 水曜グランドロマン

    • 「別宅にて急逝」(1989年)

    • 「檀上にて急逝」(1990年)




  • 木曜ゴールデンドラマ

    • いま、いのち満ちて(1981年)

    • 湖の夕映えI(1986年)


    • 母の叫び(1986年)

    • 湖の夕映えII(1987年)

    • 湖の夕映えIII(1988年)

    • 春一番!愛ふたつ(1989年)

    • 老春模様(1990年)

    • 10周年記念特別企画(1) 春うらら、愛三つ(1990年)

    • お姑さんの登校拒否(1990年)

    • 黄昏・旅立ち・二人づれ(1990年)

    • 今年も見せます!鶴は千年、亀は万年(1991年)

    • さらば愛しき人よ(1991年12月5日)



  • 新春ドラマスペシャル・鶴は千年、亀は万年(1990年)


  • ドラマシティー92「北海道へいらっしゃい](1992年)


  • 日本一短い母への手紙(1995年)

  • 日本テレビ開局45年記念ドラマ・嫁とり婿とり大騒動(1998年・遺作)



TBS系列




  • 松本清張シリーズ・黒い断層

    • 失踪(1960年)


    • 張込み(1960年、さだ子役)




  • ただいま11人(1964年 - 1967年)


  • 東芝日曜劇場


    • 女と味噌汁(1965年 - 1980年、村井すが役)


    • おんなの家(1974年 - 1993年(日曜劇場の単発ドラマとしての最後の作品)、葵役)

    • 二月の青春(1975年)

    • 十一月の恋(1975年)

    • 春のゆくえ(1976年)

    • ひとり娘(1977年)

    • 1100回記念 愛と人間 第4章「憎」(1978年)

    • 女たち(1978年)

    • おふくろ(1980年)

    • 娘の日(1981年)

    • わが町の夏(1981年)

    • 夏の花嫁(1982年)

    • 母の花嫁衣裳(1983年)

    • 結婚式とは(1983年)

    • ねえちゃんの夏(1983年)


    • 愛の桟橋(1984年)

    • 名前はひとつ…(1984年)

    • いざ!兄弟たちよ(1984年)


    • おーい春子(1985年、岩村尚枝役)

    • 予約番号は?(1986年)

    • いざ!いざ女たちよ(1986年)

    • 夏の花嫁(1987年)

    • 男を金にする女(1990年)

    • 結婚のあとさき(1990年)

    • あら、まッ(1992年)

    • 一人ぼっちは怖い(1993年)




  • ザ・ガードマン第54話「秘められた愛情」(1966年)


  • 肝っ玉かあさん(1968年 - 1972年、清田八重役)


  • 甘柿しぶ柿つるし柿(1969年 - 1970年、ミキ子役)


  • ありがとう(1970年 - 1975年)


  • あしたからの恋(1970年、谷口常子役)


  • みんなで7人(1972年 - 1973年、長岡正子役)


  • あんたがたどこさ(1973年 - 1975年)


  • おんな家族(1974年)


  • 家族あわせ(1974年)


  • 明日がござる(1975年 - 1976年)


  • いごこち満点(1976年、青山ハナ役)


  • 三男三女婿一匹(1976年 - 1980年)


  • 晴れのち晴れ(1977年)


  • やる気満々(1979年)


  • 愛(1979年)


  • 心(1980年)


  • 一人来い二人来いみんな来い(1980年 - 1981年、高村加寿子役)


  • 水曜劇場・拳骨にくちづけ(1981年)


  • 野々村病院物語(1981年、看護婦長・広島友子役)


  • ちょっといい姉妹(1981年 - 1982年)


  • さよなら三角またきて四角(1982年)


  • 野々村病院物語II(1982年 - 1983年、看護婦長・四方直子役)


  • 看護婦日記 パートI(1983年、看護婦長・深井豊子役)


  • ザ・サスペンス「虞美人草 まぼろしの愛に果てた紫の女!」(1984年)


  • セゾンスペシャル「受胎の森」(1985年)

  • TBS開局三〇年記念ドラマ「そして戦争が終った」(1985年、鈴木たか役)


  • 好色一代男 世之介の愛して愛して物語(1986年)


  • セゾンスペシャル「サーカス村裏通り」(1987年)

  • ドラマ特別企画・「妻たちの鹿鳴館」(1988年)


  • 渡る世間は鬼ばかり(1990年 - 1997年(1998年、第4シリーズ第1回の第3シリーズの総集編)岡倉節子役、アメリカ旅行に出る形で降板直後に永眠、ニューヨークで客死した設定となる)

  • TBS創立四十周年記念番組・源氏物語 上の巻・下の巻(1991年)


  • 月曜ドラマスペシャル

    • 「華やかな女たち」(1989年10月2日)

    • 「あにき」(1992年)




  • 女の言い分(1994年、西郷蒔子役)


  • おかみ三代女の戦い(1995年、久松志津枝役)


  • 魔の季節(1995年、渡紀久枝役)


  • 金のたまご(1997年、桜井りえ役)



フジテレビ




  • 花王名人劇場・人生相談シリーズ(1)〜妾宅・本宅〜(1986年)


  • 新米保母さん奮戦記(1986年)


  • 金曜女のドラマスペシャル

    • 「妻が夫を超えるとき」(1986年)

    • 「嫁いびり姑三人旅」(1987年)




  • 立体ドラマ5時間 1987年の大晦日「なつかしの20世紀」(1987年)


  • 裸の大将放浪記・37(1889年)


  • 花王ファミリースペシャル「虹が出た!6・待ち人来たる」(1992年)

  • 新春ドラマスペシャル'94・仰げば尊し(1994年)



テレビ朝日




  • お気に召すまま(1962年)第15話「友遠方より来たる」


  • 嫁・姑やせがまん、ダイエット合戦(1987年)


  • はぐれ刑事純情派(1990年) ‐ 遠井キミヨ

  • 新春ドラマスペシャル・家族日和'93(1993年1月1日)


  • 失われたとき・女たちの太平洋戦争II(1993年)



映画



  • やっさもっさ(監督:渋谷実、1953年)

  • 雲ながるる果てに(監督:家城巳代治、1953年)

  • 旗本退屈男 どくろ屋敷(監督:松田定次、1954年)

  • 姿三四郎 第一部(監督:田中重雄、1955年)

  • うちのおばあちゃん(監督:春原政久、1955年)

  • 未成年(監督:井上海次、1955年)

  • 第8監房(監督:阿部豊、1956年)

  • 死の十字路(監督:井上海次、1956年)

  • 色ざんげ(監督:阿部豊、1956年)

  • 火の鳥(監督:井上海次、1956年)

  • ニコヨン物語(監督:井上海次、1956年)

  • 肉体の密輸(監督:阿部豊、1956年)

  • デンスケの宣伝狂(監督:吉村廉、1956年)

  • 感傷夫人(監督:堀池清、1956年)

  • 若いお巡りさん(監督:森永健次郎、1956年)

  • 浮草の宿(監督:鈴木清順、1957年)

  • 街燈(監督:中平康、1957年)


  • 幕末太陽傳(監督:川島雄三、1957年)

  • 九人の死刑囚(監督:古川卓巳、1957年)

  • 禁じられた唇(監督:堀池清、1958年)

  • 佳人(監督:滝沢英輔、1958年)

  • 素晴らしき男性(監督:井上海次、1958年)

  • 西銀座駅前(監督:今村昌平、1958年)

  • 風速40米(監督:蔵原惟繕、1958年)

  • 船方さんよ(監督:小杉勇、1958年)

  • これが最後だ(監督:斎藤武市、1958年)

  • 蟻の街のマリア(監督:五所平之助、1958年)

  • 紅の翼(監督:中平廉、1958年)

  • 人形の歌(監督;斎藤武市、1959年)

  • にあんちゃん(監督:今村昌平、1959年)

  • 打倒 ノック・ダウン(監督:松尾昭典、1960年)

  • けものの眠り(監督;鈴木清順、1960年)

  • 疾風小僧(監督:西河克己、1960年)

  • 十六歳(監督:滝沢英輔、1960年)

  • 笛吹川(監督:木下惠介、1960年)

  • 「赤坂の姉妹」より 夜の肌(監督:川島雄三、1960年)

  • 無鉄砲大将(監督:鈴木清順、1961年)

  • いのちの朝(監督:阿部豊、1961年)

  • 青い狩人(監督:井田探、1961年)


  • 女は二度生まれる(監督:川島雄三、1961年、筒井圭子役)

  • 海峡 血に染めて(監督:鈴木清順、1961年)

  • 草を刈る娘(監督:西河克己、1961年)


  • 花影(監督:川島雄三、1961年)

  • アラブの嵐(監督:中平廉、1961年)

  • ある関係(監督:木村恵吾、1962年)

  • 人間狩り(監督:松尾昭典、1962年)

  • 若い爪あと(監督:中島義次、1962年)

  • 若者に夢あり(監督:松尾昭典、1962年)


  • しとやかな獣(監督:川島雄三、1962年、前田よしの役)

  • 都会の奔流(監督:井田探、1963年)

  • 若い東京の屋根の下(監督:斎藤武市、1963年)

  • みれん(監督:千葉泰樹、1963年)

  • 成熟する季節(監督:斉藤武市、1964年)

  • 人生劇場(監督:舛田利雄、1964年)

  • 浅草の灯 踊子物語(監督:斎藤武市、1964年)

  • ただいま診療中(監督:青柳信雄、1964年)

  • 青い性(監督:井上芳夫、1964年)

  • 五弁の椿(監督:野村芳太郎、1964年)

  • 青春前期 青い果実(監督:堀池清、1965年)

  • 青いくちづけ(監督:井上芳夫、1965年)


  • こころの山脈(監督:吉村公三郎、1966年)


  • 雁(監督:池広一夫、1966年)

  • 湖の琴(監督:田坂具隆、1966年)

  • 命果てる日まで(監督:野村芳太郎、1966年)

  • 嵐を呼ぶ男(監督:舛田利雄、1966年)

  • 星よ嘆くな 勝利の男(監督:舛田利雄、1967年)

  • 上意討ち 拝領妻始末(監督:小林正樹、1967年)

  • 砂糖菓子が壊れるとき(監督:今井正、1967年)

  • 君に幸福を センチメンタル・ボーイ(監督:丸山誠治、1967年)

  • 眠れる美女(監督:吉村公三郎、1968年)

  • 女と味噌汁(監督:五所平之助、1968年)

  • カモとねぎ(監督:谷口千吉、1968年)

  • 夜の手配師(監督:村山新冶、1968年)

  • 講門館破門状(監督:井上昭、1968年)

  • ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを(監督:内川清一郎、1969年)

  • かげろう(監督:新藤兼人監督、1969年)

  • 赤頭巾ちゃんに気をつけて(監督:森谷司郎、1970年)

  • 海軍特別年少兵(監督:今井正、1972年)

  • 青幻記 遠い日の母は美しく (1973年、東和)


  • 陽のあたる坂道(監督:吉松安弘、1975年)

  • 喜劇 百点満点(監督:松林宗惠、1976年)


  • 悪魔の手毬唄(監督:市川崑、1977年、井筒いと役)


  • 植村直己物語(監督:佐藤純彌、1986年)


  • 次郎物語(監督:森川時久、1987年)


  • 善人の条件(監督:ジェームス三木、1989年、清川いさ子役)

  • パチンコ物語(監督:辻理、1990年)


  • 釣りバカ日誌7(監督:栗山富夫、1994年、田上夏江役)


  • 秋桜(監督:すずきじゅんいち、1997年)



舞台


  • 流水橋


文化庁芸術祭賞、菊田一夫演劇賞を受賞。


  • おもろい女


  • 近松心中物語

  • 元禄港歌

  • ハムレット

  • 鶴亀屋二代

  • ナポリの王様

  • 遙かなり山河

  • 櫻姫

  • 初蕾

  • レティスとラベッジ

  • 夫婦

  • トーチソングトリロジー

  • もず

  • 渡る世間は鬼ばかり

  • 幸福

  • かたき同志

  • 夢千代日記

  • 田川のお仙

  • うちのおばあちゃん

  • 結婚する手続き

  • いくじなし

  • 友達



ラジオ




  • 赤い繭(1960年、NHKラジオ第二、NHK-FM実験放送) - 女


  • 吼えろ!(1962年、朝日放送) - 座員C 役



劇場アニメ



  • 少年ジャックと魔法使い(1967年、魔女グレンデル役)


吹き替え




  • アガサ・クリスティー ミス・マープルシリーズ(1984年 - 1992年、NHK、テレビ東京) ミス・マープル役


  • FBIアメリカ連邦警察(TBS) #27(エイミー・デュセット/コリーン・デューハースト)


  • キャサリン・ヘプバーンの吹き替え

    • 大草原

    • アフリカの女王

    • 去年の夏 突然に





CM



  • キッコーマン


  • 日本コカ・コーラ「スプライト」


  • ミツカン「すし酢」



脚注・出典


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  1. ^ abcdefghi“山岡久乃さん死去”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 39. (1999年2月16日) 


  2. ^ オフィス天童. “オフィス天童 office-TENDO トップページ”. 2017年6月19日閲覧。


  3. ^ [1],日刊ゲンダイ,2014年1月8日


  4. ^ “黒柳徹子が盟友・池内淳子に「本当に今までの友情、ありがとう」と涙のコメント”. ウォーカープラス (2010年10月1日). 2015年2月9日閲覧。


  5. ^ “TVでた蔵「2010年9月24日放送 徹子の部屋」”. ワイヤーアクション (2010年9月24日). 2015年2月9日閲覧。


  6. ^ “第7回(1969年度)期間選奨”. 放送批評懇談会. 2015年2月10日閲覧。




その他


  • 東京都出身の人物一覧


外部リンク



  • オフィス天童 office-TENDOによる公式プロフィール


  • 山岡久乃 - 日本映画データベース


  • 山岡久乃 - KINENOTE


  • 山岡久乃 - テレビドラマデータベース

  • 山岡久乃 - NHK人物録







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