閃光ライオット
日比谷野外音楽堂で行われた 閃光ライオット2012ファイナルの開催模様 (2012年9月2日撮影) | |
イベントの種類 | ロック・フェスティバル |
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通称・略称 | 閃光 |
開催時期 | 8月/9月上旬 |
初回開催 | 2008年8月10日 |
最終開催 | 2014年8月31日 |
会場 | 東京ビッグサイト (2008年 - 2010年) 日比谷野外大音楽堂 (2011年 - 2013年) STUDIO COAST (2014年) |
主催 | SCHOOL OF LOCK! Sony Music au (2009年 - ) |
公式サイト | |
備考: 2014年の開催をもって終了 |
閃光ライオット(せんこうライオット)は、SCHOOL OF LOCK!、TOKYO FM、Sony Music、au主催の10代のアーティストのみによる「ティーンネイジロックフェス」。2008年から2014年までの毎年夏に開催されていた。
目次
1 概要
2 参加方法
2.1 出演者予選審査
3 閃光ライオット(第1回)
3.1 出演者
3.2 審査員
3.3 受賞アーティスト
3.4 賞品
4 閃光ライオット2009
4.1 出演者
4.2 ゲスト・特別審査員
4.3 受賞アーティスト
4.4 賞品
5 閃光ライオット2010
5.1 出演アーティスト
5.1.1 レギュラーステージ
5.1.2 カラオケステージ
5.2 ゲスト・特別審査員
5.3 受賞アーティスト
5.3.1 レギュラーステージ
5.3.2 カラオケステージ
6 閃光ライオット2011
6.1 出演アーティスト
6.2 ゲスト・特別審査員
6.3 受賞アーティスト
6.4 賞品
7 閃光ライオット2012
7.1 出演アーティスト
7.2 ゲスト・特別審査員
7.3 受賞アーティスト
7.4 賞品
8 閃光ライオット2013
8.1 出演アーティスト
8.2 ゲスト・ゲスト審査員
8.3 受賞アーティスト
8.4 賞品
9 閃光ライオット2014
9.1 出演アーティスト
9.1.1 レギュラーステージ
9.1.2 ダンスステージ
9.2 ゲスト・ゲスト審査員
9.3 受賞アーティスト
9.3.1 レギュラーステージ
9.3.2 ダンスステージ
9.4 賞品
10 特別CD
11 その後
11.1 メジャーデビュー
11.2 イベント
12 脚注
13 関連項目
14 外部リンク
概要
TOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とSony Musicとの主催によって初開催され、2009年の第2回からはauも主催に加わった。
当初は夏に東京国際展示場(通称:東京ビッグサイト)にてファイナルステージが行われていたが、2011年 - 2013年は日比谷野外大音楽堂にて、2014年は新木場 STUDIO COASTにて開催。予選受付などの費用は無料、3次審査以降の出場者の交通費・宿泊費は大会が負担、ライブ会場の観客入場料も無料。
「ティーンエイジャー参加型ロック・フェスティバル」(「SCHOOL OF LOCK!」番組宣伝より)であり、「強烈な一瞬の光(閃光)が、暴動(riot=ライオット)する日」[1]である。
2015年2月16日のSCHOOL OF LOCK!番組冒頭で、7年間の歴史に幕を閉じ、新たなフェスとして『未確認フェスティバル』を開催することを発表した。[2][3] 。
参加方法
出演者予選審査
出演者は「SCHOOL OF LOCK!」生放送教室で発表され、
- 1次審査(デモテープ音源)
- 2次審査(スタジオ審査)
- 3次審査(ライブハウス審査)
を行い、出演者を決定する。
3次審査はラジオのリスナーは会場に行けば自由に聴け、その盛り上がりかたも審査の対象になる。
また、2008、2012、2013の各年には、3次審査に落選した応募者の敗者復活戦(キモチステージ)、2009年には受験生コースが用意されていた。
閃光ライオット(第1回)
2008年8月10日東京ビッグサイト西駐車場で開催。出場バンドは16組(15組と一般審査投票のキモチステージ「little beans」<大阪府代表>)。2008年10月10日にはMUSIC ON! TVでイベントの模様を放送した。
出演者
- Galileo Galilei
- Brian the Sun
- ねごと
- ジュブナイルボート
- DOMINO
- FOOLON
- THE NAMPA BOYS
- The Musique
- 中村瑛彦
- Piggy Hedgehog
- twelve nine
- N.O.B.U!!!
- Brack Top
- HEAD SPEAKER
- 松室政哉
- little beans(キモチステージ)
審査員
Base Ball Bear(特別審査員 LIVE)
monobright(特別審査員 LIVE)
FLOW(特別審査員)
ジン(特別審査員)
受賞アーティスト
- グランプリ - 「Galileo Galilei」
- 準グランプリ 「Brian the Sun」
- 審査員特別賞 - 「ねごと」 ・ 「ジュブナイルボート」
賞品
グランプリ受賞グループに賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞グループに10万円分の音楽ギフト券とオロナミンC1年分が渡された。
閃光ライオット2009
2009年8月8日(土)に東京ビッグサイト西棟展示場屋上特設ステージにて開催された。一般エントリーは2009年1月30日に締め切られた。
今回大会には受験生コースが設けられている。このコースは受験生も参加できるように、応募メンバーに中学3年・高校3年・浪人生がいる場合のみ、締切が2009年4月10日になっていた。出場者は14組であった。
また、2009年5月26日、初代応援ガール(キャンペーンガール役の女子生徒)に、夏未エレナが就任した。前回優勝のGalileo Galileiはオープニングアクトを務めた。2009年9月22日にはMUSIC ON! TVでイベントの模様を放送。
出演者
- UNDER NINE
- Bob is Sick
- 釈迦釈迦チキン
- The SALOVERS
- GLIM SPANKY
- concentrate on popping
- ふくしれいを
- ズットズレテルズ
- SHIT HAPPENING
- CHEESE CAKE
- 挫・人間
- LONE
- 関取花
- ブライアン新世界
ゲスト・特別審査員
BEAT CRUSADERS(特別審査員、ゲストライブアクト)
Base Ball Bear(特別審査員)(小出、関根だけの予定だったが堀之内も「来ちゃいました」と参加。しかし湯浅だけは来なかった)
flumpool(ゲストライブアクト)
Galileo Galilei(オープニングアクト)
夏未エレナ(応援ガール)
受賞アーティスト
- グランプリ - 「SHIT HAPPENING」
- 準グランプリ - 「CHEESE CAKE」
- 審査員特別賞 - 「関取花」 ・ 「The SALOVERS」
- 夏未エレナ賞 - 「挫・人間」
賞品
グランプリ受賞グループに賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞グループに各種音楽機材、夏未エレナ賞には本人着用のリストバンドと手紙(内容は未公開)が渡された。
閃光ライオット2010
2010年8月1日に東京ビッグサイト野外特設ステージにて開催された。一般エントリーは2010年4月2日に締め切られた。
今回大会にはカラオケステージが設けられている。イメージソングは、Dragon Ash「Rock Band」。来場者には日清「UFO」がプレゼントされた。
出演アーティスト
レギュラーステージ
- THE★米騒動
- BURNOUT SYNDROMES
- Naked blue star
- 3103
- 山下歩
- THE××ズ
- STRANGE-MACHINE
- The Clap
- ラムチョップス
- Wandering Love
- NewClearFamily
- ちゃの子
カラオケステージ
- Asuka
- 松前香帆
- 染谷芽依
ゲスト・特別審査員
阿部真央(特別審査員、ライブゲストアクト)
Galileo Galilei(特別審査員、ライブゲストアクト)
THE BACK HORN(ライブゲストアクト)
Dragon Ash(ライブゲストアクト)
川口春奈(応援ガール)
SHIT HAPPENING(オープニングアクト)
Base Ball Bear(審査員・小出、堀之内のみ参加)- 高山都(特別審査員)
受賞アーティスト
レギュラーステージ
- グランプリ - 「THE★米騒動」
- 準グランプリ - 「BURNOUT SYNDROMES」
- 準グランプリ - 「Naked blue star」
- 審査員特別賞 - 「3103」
川口春奈特別賞 - 「山下歩」
カラオケステージ
- グランプリ - 「Asuka」
閃光ライオット2011
第4回となる「閃光ライオット2011」のファイナルステージは、当初は例年通り、東京ビッグサイトで7月31日に開催予定であった。しかし、3月11日に東日本大震災が発生した影響で、開催日が9月4日になったほか、会場も日比谷野外大音楽堂に変更となった。
また、この大会には「オンリー・オーバー・エイジ枠」が設けられた。これは、メンバーのうち1人は23歳まで(閃光ライオット2011では、1988年4月1日生まれまで)のメンバーがいても良いとするもの。なお、オンリー・オーバー・エイジ枠の創設は震災前から決定していた。
3次ライブ審査は、東日本大会が8月1日に東日本大震災の被災地であるZEPP仙台で、西日本大会が8月3日に前回はファイナリスト不在に終わったZEPP名古屋で行われた。
9月4日のファイナルステージは、auのLISMO WAVEとケーブルテレビ(J:COM、JCN、東海ケーブルチャンネル、CAT-V)の無料チャンネルで13:00から20:00まで生中継(J:COMは、関東エリア外では17:00 20:00まで放送。JCNは、JCN足立・JCN熊本・JCNみなと新宿では放送なし)、MUSIC ON TV!にて編集版が放送された。
出演アーティスト
(出演順)
- lemchap(北海道)
- 赤毛のヘップバーンズ(兵庫県)
PAIGE(愛媛県)- ALOE#squash!(滋賀県)
- 透湖(静岡県)
- 山上竜生(埼玉県、カラオケステージ)
- 寸止海峡(鹿児島県)
- 或る感覚(東京都)
片平里菜(福島県)- the unknown forecast(愛知県)
ゲスト・特別審査員
Base Ball Bear(特別審査員)
高山都(特別審査員)
いしわたり淳治(特別審査員)
THE★米騒動(オープニングアクト)
9mm Parabellum Bullet(ゲストライブアクト)
北乃きい(応援ガール)
荒井萌(新聞部スペシャル部員)
受賞アーティスト
- グランプリ - PAIGE
- 審査員特別賞 - 片平里菜
- カラオケステージ グランプリ - 山上竜生
賞品
グランプリ受賞者に賞金100万円、カラオケステージのグランプリ受賞者に賞金10万円が渡された。
閃光ライオット2012
第5回となる「閃光ライオット2012」のファイナルステージは、9月2日に日比谷野外大音楽堂で行われた。一般エントリーは2012年5月7日に締め切られた。
9月2日のファイナルステージは、スペースシャワーTV、auのLISMO WAVE、全国95局のケーブルテレビで生中継された。
出演アーティスト
(出演順)
- PENs+(東京都)
SHE'S(大阪府)- Chirol(神奈川県)
- CROMARTY(滋賀県)
- ザ・銀河鉄道(愛知県)
- HEAD LAMP(大阪府、キモチステージ決勝進出者)
- 内村イタル(神奈川県)
- Half moon spiral(愛知県)
バンクス(埼玉県)
ゲスト・特別審査員
- Base Ball Bear(ゲスト審査員)
- 高山都(特別審査員)
- いしわたり淳治(特別審査員)
- PAGE(オープニングアクト)
OKAMOTO'S (審査員・ハマ・オカモト、オカモトレイジのみ参加)
能年玲奈(応援ガール)
受賞アーティスト
- グランプリ - 「バンクス」
- 準グランプリ - 「Half moon spiral」
- 審査員特別賞 - 「内村イタル」
賞品
グランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材が渡された。
閃光ライオット2013
第6回となる「閃光ライオット2013」のファイナルステージは、8月4日に日比谷野外大音楽堂で行われた。一般エントリーは2013年4月1日に締め切られた。
8月4日のファイナルステージは、スペースシャワーTV、auのスマートパス、ケーブルテレビで生中継された。前回優勝のバンクスはオープニングアクトを務めた。
また、スペシャル企画として、Base Ball Bearと橋本愛のコラボレーションによる「閃光ライオット公式応援ソング」のミュージックビデオを初披露した。Base Ball Bearが書き下ろした公式応援ソング「senkou_hanabi」のミュージックビデオのプロデュースを務めたのは、「SCHOOL OF LOCK!」写真部の部長・橋本愛。リスナーから、何かに打ち込んでいる姿や、その真剣な表情など、決定的な瞬間おさめた写真を募集し、その写真を使ったミュージックビデオが野音のスクリーンで上映された。
出演アーティスト
(出演順)
WOMCADOLE(滋賀県)- 水上カルビ(埼玉県)
- 緑黄色社会(愛知県)
- Ivy to Fraudulent Game(群馬県)
- THE 地球連邦軍(滋賀県)
- とけた電球(神奈川県キモチステージ決勝進出者)
- 我 ROAD FRONTIER(東京都)
フィッシュライフ(大阪府)
the quiet room(茨城県)
ゲスト・ゲスト審査員
- いしわたり淳治(ゲスト審査員)
- Base Ball Bear(ゲスト審査員)(小出、湯浅のみ参加)
- 高山都(ゲスト審査員)
バンクス(オープニングアクト)
androp (ゲストライブアクト)
剛力彩芽(応援ガール)
受賞アーティスト
- グランプリ - 「フィッシュライフ」
- 準グランプリ - 「緑黄色社会」
- 審査員特別賞 - 「THE 地球連邦軍」
賞品
グランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材が渡された。
閃光ライオット2014
第7回となる「閃光ライオット2014」のファイナルステージは、8月24日に日比谷野外大音楽堂で行われる予定だったが、熱中症やゲリラ豪雨等を考慮して、開催日が8月31日に、会場が新木場のSTUDIO COASTにそれぞれ変更された。一般エントリーは2014年3月31日に締め切られた。
今回は、「ダンスステージ」と「DJステージ」が森永製菓ICE BOXの協賛で、またコピーバンド限定のステージである「コピバンライオット」がそれぞれ行われた。
第3次ライブ審査大阪大会では、ゲストでKANA-BOONが出演した。
出演アーティスト
レギュラーステージ
- climbgrow(滋賀県)
- Cookie Monsters(東京都)
- 奢る舞けん茜(沖縄県)
- Charles(東京都)
ぼくのりりっくのぼうよみ(神奈川県)- liflame(大阪府)
- Rick Rack(奈良県)
- 最悪な少年(兵庫県)
- アルキツカレテ(埼玉県)
- 突然少年(東京都)
ダンスステージ
- D-BURST(大阪府)
- RITA(東京都・神奈川県)
- axis(埼玉県)
- PRO$PER(神奈川県)
- Yoshiki(宮崎県)
- Dost(兵庫県)
- jumelfeeL(奈良県)
ゲスト・ゲスト審査員
Galileo Galilei(ゲスト審査員)
いしわたり淳治(ゲスト審査員)
ケント・モリ (ダンスステージ審査員)
フィッシュライフ(前年度グランプリ、オープニングアクト)
野村周平(開会宣言)
SCANDAL(ゲストライブアクト)
受賞アーティスト
レギュラーステージ
- グランプリ - 突然少年
- 準グランプリ - climbgrow
- 審査員特別賞 - Cookie Monsters
ダンスステージ
- グランプリ - Yoshiki
賞品
レギュラーステージグランプリ受賞者に賞金100万円、準グランプリ・審査員特別賞受賞者に音楽機材、ダンスステージグランプリ受賞者に賞金10万円がそれぞれ渡された。
特別CD
第1回目が行われた2008年から毎年、その年の全ファイナリストの曲が1曲ずつ収録されたコンピレーション・アルバムが、閃光レーベルから発売されている。CDに収録されている音源は応募音源ではなく、プロのスタジオでレコーディングし直したものである。価格は、2014年3月までは「ロック」にちなんで1枚690円(税込)であったが、同年4月の消費税率引き上げに伴って、2008年から2013年までのコンピCDは、1枚710円(税込)に値上げされた。なお、2014年のコンピCDについては、1枚690円(税抜)で発売されている。
その後
メジャーデビュー
- 2008年6月21日 - BEAT STATIONで行われた閃光ライオット2008三次審査福岡会場に出演した『ステレオポニー』がスカウトの目に留まりそのままメジャーデビューを果たした。(ステレオポニーはメンバーが1人離脱したため当日出演できなくなった)
- 2009年7月22日 - ラフォーレ原宿の3次審査東京予選経由で本選に出場した閃光ライオット2008のトップバッター『DOMINO』が、2009年2月18日発売のミニアルバムがきっかけで、Ki/oon Recordsからメジャーデビュー(2009年6月17日から着うた配信)。
- 2009年10月22日 - アメリカ村FAN J-TWICEの3次審査大阪会場に出演した『WEAVER』が、A-Sketchからメジャーデビュー。
- 2010年2月24日 - 第1回グランプリアーティストのGalileo Galileiが「ハマナスの花」でSME Recordsからメジャーデビュー。
- 2010年5月26日 - 第2回ファイナリスト『ズットズレテルズ』の解散後に『ズットズレテルズ』の一部メンバーが移籍した(同じく第2回でのラフォーレ原宿3次予選参加者)OKAMOTO'Sが「10's」でアリオラジャパンからメジャーデビュー。
- 2010年9月29日 - 閃光ライオット2008審査員特別賞アーティストのねごとが「Hello! "Z"」でKi/oon Recordsからメジャーデビュー。
- 2011年8月3日 - ステレオポニーと同じく閃光ライオット2008のBEAT STATIONで行われた3次審査福岡会場に出演した『Droog』が「LOVE SONGS」でavex traxからメジャーデビュー。
- 2012年6月6日 - 閃光ライオット2008ファイナリスト『THE NAMPA BOYS』が「プランジ」でA-sketch(muddy water records)からメジャーデビュー
- 2012年7月22日 - ラフォーレ原宿の閃光ライオット20083次審査東京予選キモチステージに出演した『渋沢葉』が「せきららら」でビクターエンタテインメント(Getting Better)からメジャーデビュー。
- 2012年7月18日 - Zepp nagoyaの3次審査予選経由で本選に出場した第4回グランプリアーティストのPAGE(出場時の名称は"PAIGE")が「You topia」でKi/oon Musicから最年少、最速でメジャーデビュー。
- 2012年8月8日 - 第1回ファイナリスト『N.O.B.U!!!』が「POWER TO THE PEOPLE!!!」でFar Eastern Tribe Recordsからメジャーデビュー
- 2013年2月27日 - 閃光ライオット2009準グランプリアーティストのCHEESE CAKEがSME Recordsからメジャーデビュー。
- 2013年8月7日 - 閃光ライオット2011審査員特別賞アーティストの片平里菜が「夏の夜」でポニーキャニオンからメジャーデビュー。
- 2015年12月16日 - 閃光ライオット2014 ファイナリストのぼくのりりっくのぼうよみが、1stアルバム「hollow world」でビクターエンタテインメント内のレーベル「CONNECTONE」よりメジャーデビュー。
イベント
- 2009年4月2日に新宿LOFTにて、グランプリを受賞した『Galileo Galilei』や『THE NAMPA BOYS』『The Musique』らがヘッドライナーとなって《catch me if you can '09 tokyo》が開催された。清水ヨシア (The Musique) が企画し、実際のイベント運営を行う自主企画イベント。
- 2012年11月4日にShibuya O-WESTにて、5th Anniversary 閃光ライオット感謝祭を開催
脚注
^ “閃光ライオット2014”. TOKYO FM. 2015年1月26日閲覧。
^ “タワレコら3社、新人アーティストの活動を支援する「Eggsプロジェクト」開始”. Musicman-net. 2015年2月16日閲覧。
^ “10代限定『閃光ライオット』が終了、新たな公募企画『未確認フェスティバル』始動”. CINRA.net. 2015年2月17日閲覧。
関連項目
- SCHOOL OF LOCK!
- 未確認フェスティバル
- Category:閃光ライオットファイナル出場者
外部リンク
- SCHOOL OF LOCK!ウェブサイト
- 閃光ライオット特設ウェブサイト
- 閃光BLOG
- 閃光ライオット外伝(出場者まとめサイト)
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