6月3日
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6月3日(ろくがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から154日目(閏年では155日目)にあたり、年末まであと211日ある。誕生花はアマ、クローバー。
目次
1 できごと
2 誕生日
3 忌日
4 記念日・年中行事
5 記念花
5.1 誕生花
6 フィクションのできごと
6.1 誕生日(フィクション)
7 脚注
7.1 注釈
7.2 出典
8 関連項目
できごと
350年 - 古代ローマの執政官ネポティアヌスがローマ皇帝を僭称してローマに入城。同月中に僭帝マグネンティウスに殺される。
708年(和銅元年5月11日) - 日本初の流通貨幣・和同開珎発行。
1140年 - フランスの神学者ピエール・アベラールが異端と宣告される。
1282年 - イベリア半島アラゴン王ペドロ3世の艦隊がシチリア島へ向けてファンゴス湾を出航する。
1326年 - ノヴゴロド条約締結。ノヴゴロド公国(ロシア)とノルウェーの国境をフィンマルクに定める。
1539年 - エルナンド・デ・ソトがフロリダをスペイン領と宣言。
1570年(元亀元年4月30日) - 越前の朝倉義景討伐中の織田信長が、近江の浅井長政の離叛のため越前から撤退。
1615年(慶長20年5月7日) - 大坂夏の陣: 大坂城天守閣が炎上。
1621年 - オランダ西インド会社がニューネーデルラントに対する特許状を得る。
1781年 - イタリア、カーリで地震。M6.2、死者300人。
1818年 - 第三次マラーター戦争 : マラーター同盟がイギリス東インド会社軍に降伏。
1839年(道光19年4月22日) - 清の官僚・林則徐が広東虎門でアヘンを公開処分(zh:虎門銷煙)。後にアヘン戦争を引き起こすきっかけとなる。
1850年 - 現在のミズーリ州カンザスシティが「タウン・オブ・カンザス」として正式な自治体となる。
1855年 - スペインの鉄道: スペインで「鉄道法」 (es:Ley General de Caminos de Hierro de 1855) が公布される。
1861年 - 南北戦争: フィルーピーの戦い
1878年 - 東京で、山形県庄内のワッパ騒動に関する判決が下され、原告森藤右衛門らが勝訴する。
1883年 - 隅田川で海軍カッター競漕大会を開催。日本初のボートレース[1]。
1885年 - カナダ領内でのノースウェストの反乱最後の戦闘。クリー族の酋長ビッグ・ベアーがノースウェスト騎馬隊から逃走。
1889年 - カナダ太平洋鉄道が大西洋岸から太平洋岸まで全通。
1896年 - ロシアと清の間で露清密約が結ばれ、日本に侵略されたときの相互援助を約束する。ロシアは東清鉄道の敷設権を獲得する。
1910年 - 韓国併合: 閣議で、同年8月の併合後の朝鮮に対する施政方針を決定する。
1915年 - 第一次世界大戦: サンマリノがオーストリア・ハンガリー帝国に宣戦布告する。
1916年 - アメリカで国家防衛法が成立する。正規軍、州兵が強化される。
1920年 - アメリカ海軍の戦艦「テネシー」が就役。
1924年 - カルピスの広告で「黒人マーク」の使用を開始。1989年に使用中止[2]。
1929年 - 日独伊が蒋介石の中国国民政府(蒋介石政権)を正式に承認[注釈 1]。- 1929年 - チリとペルーの間に国境に関する協定が調印される。タクナ・アリカ紛争が解決する。
1930年 - 日本で、政府通達による国産品愛用運動開始[1]。
1932年 - 小津安二郎監督の『生れてはみたけれど』が封切り。- 1932年 - ニューヨーク・ヤンキースのルー・ゲーリックが、対アスレチックス戦で4打席連続本塁打を放つ。
1935年 - ベーブ・ルースが現役を引退する。
1937年 - 前イギリス王ウィンザー公がウォリス・シンプソンと結婚式を挙げる[注釈 2]。
1940年 - 第二次世界大戦:ドイツ空軍のパリ空襲。市民254人が死亡。
1943年 - 第二次世界大戦:日本で「戦時必需日用品」262品目が指定される。
1944年 - 第二次世界大戦:北アフリカのアルジェにおいてフランス共和国臨時政府成立。
1946年 - 東宝が第1回ニューフェースの審査を行う。応募者は約4千人で採用は三船敏郎、久我美子、岸旗江ら男性16人、女性32人。- 1946年 - NHKでアナウンサーが街頭で人々に意見を聞く番組『街頭録音』が放送開始[2]。
1947年 - 文部省が学校での宮城遥拝の廃止を通達[3]。- 1947年 - フランスの作曲家、フランシス・プーランクのオペラ『ティレジアスの乳房』初演。
1948年 - カリフォルニア州のパロマ山にパロマー天文台が完成する。
1949年 - 測量法公布。
1950年 - 世界第10位の高峰アンナプルナがフランスのモーリス・エルゾーグ、ルイ・ラシュナル率いるフランス隊によって初登頂。人類初の8000メートル峰登頂。
1951年 - 日本ダービーで、脚の故障を押して出場したトキノミノルがコースレコードで快勝。同月20日に病死。- 1951年 - NHKが日本橋三越でプロ野球の試合を実験的に実況テレビ中継[3]。
- 1951年 - 社会主義インターナショナルが結成される。
1954年 - 学校給食法制定。- 1954年 - 警察法改正法案の審議での会期延長をめぐり乱闘になった衆議院本会議で議長の要請で初めて警官隊が院内に出動[3]。
1958年 - 日ソ定期航路開設協定調印[1]。
1959年 - シンガポールがイギリス連邦内の自治領として独立[注釈 3]。
1960年 - 大島渚監督の映画『青春残酷物語』が封切り。以降、吉田喜重の『ろくでなし』など「日本ヌーヴェルヴァーグ」と呼ばれる作品が話題に[2]。
1961年 - ジョン・F・ケネディ米大統領とニキータ・フルシチョフソ連首相が初会談。(ウィーン会談)
1965年 - 第1次佐藤内閣第1次改造内閣が発足。- 1965年 - アメリカで2人乗り宇宙船ジェミニ4号打ち上げ。エドワード・ホワイトがアメリカ人初の宇宙遊泳を行う。
1969年 - 日本で都市再開発法公布。- 1969年 - 文化放送の深夜番組『セイ!ヤング』が放送開始[注釈 4]。
1970年 - 黒い霧事件: オートレース八百長と野球の八百長にも関わったとして、中日の投手・小川健太郎が永久追放処分。
1973年 - ソ連の超音速輸送機Tu-144がパリ航空ショーでの展示飛行中に墜落。乗員6名と地上の住民7名が死亡。
1975年 - 日本の戦後初の国産戦闘機であるF-1の初飛行。
1980年 - ハワイ出身の力士・高見山が日本に帰化。
1983年 - 阪急の福本豊が939盗塁の世界新記録を樹立。- 1983年 - ヤクルトの大杉勝男が日本球界初の両リーグ1,000本安打を達成。
1989年 - 宇野宗佑内閣が発足。- 1989年 - ウズベク共和国で民族暴動が発生する。
1991年 - 雲仙普賢岳で小・中規模な火砕流発生。報道関係者なども巻き込まれ43人が死亡。
1995年 - ノルウェー中部に大雨が襲い、1870年の観測開始以来最悪の洪水となる。
1997年 - リオネル・ジョスパンがフランス首相に就任。
1998年 - ドイツの高速鉄道ICEが脱線し、一部の車両が橋脚に激突する。101人死亡。 (エシェデ鉄道事故)
2000年 - テレビ朝日「相棒」(土曜ワイド劇場版)第1作放送開始。(2016年3月現在、水曜9時ドラマとしてシーズン14まで放送されている。)
2001年 - 札幌ドーム開業。
2006年 - 独立賛成多数の国民投票の結果を受けてモンテネグロがセルビア・モンテネグロからの離脱・独立を宣言。
2012年 - オウム真理教事件: オウム真理教の一連の事件で特別指名手配されていた菊地直子が神奈川県相模原市において発見、逮捕される。
2017年 - 2017年6月ロンドンテロ事件が発生する。
2018年 - グアテマラのフエゴ山が噴火[4]。
誕生日
1534年(天文3年4月22日) - 細川幽斎、戦国武将、歌人、茶人(+ 1610年)
1726年 - ジェームズ・ハットン、地質学者(+ 1797年)
1808年 - ジェファーソン・デイヴィス、アメリカ連合国大統領(+ 1889年)
1819年 - ヨハン・ヨンキント、画家、版画家(+ 1891年)
1832年 - アレクサンドル・シャルル・ルコック、作曲家(+ 1918年)
1843年 - フレゼリク8世、デンマーク国王(+ 1912年)
1853年 - フリンダーズ・ピートリー、考古学者(+ 1942年)
1864年 - ランサム・E・オールズ、オールズモビル創業者(+ 1950年)
1865年 - ジョージ5世、イギリス王(+ 1936年)
1873年 - オットー・レーヴィ、医学者(薬理学)(+ 1961年)
1877年 - ラウル・デュフィ、画家(+ 1953年)
1881年 - ミハイル・ラリオーノフ、画家(+ 1964年)
1886年 - 石坂泰三、東芝社長、第2代経済団体連合会(経団連)会長(+ 1975年)
1895年 - 鈴木信太郎、フランス文学者(+ 1970年)
1897年 - 島津保次郎、映画監督(+ 1945年)
1899年 - 左藤義詮、政治家(+ 1985年)- 1899年 - ゲオルク・フォン・ベーケーシ、生物学者(+ 1972年)
- 1899年 - 渡辺邦男、映画監督(+ 1981年)
1900年 - 北川冬彦、詩人(+ 1990年)
1901年 - 張学良、軍人、政治家(+ 2001年)
1906年 - ジョセフィン・ベーカー、ジャズシンガー(+ 1975年)- 1906年 - 八田一朗、アマチュアレスリング(+ 1983年)
1908年 - 曽我廼家明蝶、俳優(+ 1999年)
1910年 - ポーレット・ゴダード、女優(+ 1990年)
1915年 - 泉靖一、文化人類学者(+ 1970年)
1920年 - 笠原和夫、プロ野球選手(+ 1998年)
1922年 - アラン・レネ、映画監督(+ 2014年)
1924年 - トルステン・ウィーセル、医学者(生理学)- 1924年 - 上原賢六、作曲家(+ 1980年)
1925年 - トニー・カーティス、俳優(+ 2010年)- 1925年 - 坂井豊司、プロ野球選手(+ 2016年)
1926年 - アレン・ギンズバーグ、詩人(+ 1997年)- 1926年 - 小田切茂造、プロ野球選手
1928年 - ドナルド・ジャッド、画家、彫刻家、美術評論家(+ 1994年)
1929年 - ヴェルナー・アーバー、医学者(細菌学)- 1929年 - 高鳥修、政治家
1930年 - 原勝彦、プロ野球選手- 1930年 - マリオン・ジマー・ブラッドリー、SF作家(+ 1999年)
- 1930年 - 和田勉、テレビディレクター(+ 2011年)
1931年 - フランソワーズ・アルヌール、女優、演出家
- 1931年 - ラウル・カストロ、キューバ国家評議会議長
1934年 - 田中克彦、言語学者
1935年 - 木村勉、実業家、ラーメンチェーン店『天下一品』創業者
1939年 - キャスリーン・E・ウッディウィス、作家(+ 2007年)- 1939年 - スティーヴ・ダルコウスキー、野球選手
- 1939年 - イアン・ハンター、ミュージシャン(モット・ザ・フープル)
- 1939年 - 長田裕之、プロ野球選手
1941年 - 石井裕士、プロゴルファー(+ 2006年)
1942年 - カーティス・メイフィールド、ミュージシャン(+ 1999年)- 1942年 - 合田栄蔵、プロ野球選手
1943年 - 武田邦彦、工学者
1944年 - 土橋修、プロ野球選手(+ 1966年)- 1944年 - 鏑木悦純、プロ野球選手
1945年 - ヘール・アーウィン、プロゴルファー- 1945年 - 宮本幸信、プロ野球選手
1946年 - 倉田誠、プロ野球選手
1949年 - マモル・マヌー、ミュージシャン(ザ・ゴールデン・カップス)- 1949年 - 山田茂、俳優
- 1949年 - 内田照文、プロ野球選手
1950年 - スージー・クアトロ、ミュージシャン
1951年 - 村上もとか、漫画家
- 1951年 - ジル・バイデン、第47代アメリカ合衆国副大統領ジョー・バイデンの妻
1952年 - 湯口敏彦、プロ野球選手(+ 1973年)- 1952年 - ルイージ・リッツィ、言語学者
1953年 - ジョン・モルダー・ブラウン、俳優
1955年 - 佐野稔、元フィギュアスケート選手
1956年 - 遠藤龍之介、テレビプロデューサー
- 1956年 - 松元真一郎、アナウンサー
1957年 - 林一郎、アナウンサー
1958年 - 中村由利子、ミュージシャン- 1958年 - 野田国義、政治家
1959年 - 山中重信、プロ野球選手- 1959年 - 竹口昭憲、プロ野球選手
1960年 - アネット・ペッチ、フィギュアスケート選手- 1960年 - 右田一彦、プロ野球選手
1961年 - 黒田知永子、ファッションモデル
- 1961年 - ローレンス・レッシグ、法学者
- 1961年 - ホセ・トレンティーノ、プロ野球選手
1963年 - 唐沢寿明、俳優
1964年 - 亀田誠治、音楽プロデューサー、ベーシスト
- 1964年 - ケリー・キング、ミュージシャン(スレイヤー)
- 1964年 - 出津孝一、騎手
- 1964年 - 斎藤哲也、アナウンサー
- 1964年 - 中瀬ゆかり、編集者
- 1964年 - ネルソン・リリアーノ、プロ野球選手
- 1964年 - 稲垣秀次、プロ野球選手
1965年 - 山田和利、プロ野球選手- 1965年 - 道傳愛子、アナウンサー
- 1965年 - 中西麻耶、陸上選手
1966年 - リック・ルーファス、キックボクサー
- 1966年 - 須貝尚介、騎手、調教師
- 1966年 - 藤尾領、ミュージシャン
1967年 - 入来智、プロ野球選手- 1967年 - 田中実、プロ野球選手
- 1967年 - スベン・オットケ、元プロボクサー
- 1967年 - タマス・ダルニュイ、競泳選手
- 1967年 - ハニホー・ヘニハー、タレント
1968年 - 長島三奈、スポーツ記者- 1968年 - 長峯かおり、サッカー選手、指導者
1969年 - 貴水博之、ミュージシャン- 1969年 - 畠山鎮、将棋棋士
- 1969年 - 嶺川貴子、ミュージシャン
1970年 - エフゲニー・ベルズィン、自転車競技選手(ロードレース)- 1970年 - ピーター・テクレン、ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディングエンジニア
1971年 - 小林健、俳優
- 1971年 - 成嶋涼(早瀬恵子)、女優
- 1971年 - カール・エバレット、元メジャーリーガー
1974年 - 大内登、テレビディレクター、テレビプロデューサー、お笑い芸人
- 1974年 - ステファン・レコ、プロフェッショナルファイター
- 1974年 - ケリー・ジョーンズ、ミュージシャン(ステレオフォニックス)
- 1974年 - 豊原哲也、プロ野球選手
1975年 - 早川大輔、プロ野球選手- 1975年 - 吉武真太郎、プロ野球選手
- 1975年 - ホセ・モリーナ、元メジャーリーガー
- 1975年 - 田中充、プロ野球選手
1976年 - 菅原智、サッカー選手- 1976年 - ワシノミカ、ファッションデザイナー、ウェブデザイナー、イラストレーター
1977年 - 櫻井健介、アナウンサー
- 1977年 - トラビス・ハフナー、元メジャーリーガー
- 1977年 - クリスチアーノ・マルケス・ゴメス、サッカー選手
1978年 - 森高一真、競艇選手
1980年 - 鈴木桂治、柔道家
- 1980年 - 松本あまり、タレント
- 1980年 - 金川直樹、プロ野球選手
- 1980年 - タミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー、カタール首長
1981年 - 川崎宗則、メジャーリーガー- 1981年 - 細野佑美子、タレント
1982年 - エレーナ・イシンバエワ、棒高跳選手- 1982年 - 石神深一、騎手
- 1982年 - 石野貴之、競艇選手
- 1982年 - 牧田明久、プロ野球選手
- 1982年 - 北野政則、シンガーソングライター
1983年 - 秦裕二、プロ野球選手- 1983年 - 福士誠治、俳優
- 1983年 - 川野翔、ミュージカル俳優
1984年 - 矢野喬子、サッカー選手
1985年 - 村岡沙耶香、タレント- 1985年 - 高田周平、野球選手
- 1985年 - 浜名ランチ、お笑い芸人(ハルカラ)
- 1985年 - ルーカス・ハレル、プロ野球選手
1986年 - 竹島由夏、タレント
- 1986年 - ラファエル・ナダル、テニス選手
- 1986年 - トマシュ・ベルネル、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ザック・ラッツ、メジャーリーガー
1987年 - 長澤まさみ、女優- 1987年 - やくしまるえつこ、ミュージシャン
- 1987年 - 松本晶恵、競艇選手
- 1987年 - 二神一人、プロ野球選手
- 1987年 - 相沢晋、プロ野球選手
1988年 - 柳下大、俳優
- 1988年 - 三浦翔平、俳優
- 1988年 - 中川朋美、グラビアアイドル
1989年 - ケイティ・ホフ、競泳選手- 1989年 - 潘めぐみ、声優
1990年 - 清水芽衣、声優- 1990年 - チャン・ハオチェン、ピアニスト
1991年 - 廣瀬大介、俳優、声優- 1991年 - 安藤遥、タレント
- 1991年 - ヨーダノ・ベンチュラ、メジャーリーガー(+ 2017年)
1992年 - 加藤貴之、プロ野球選手- 1992年 - マリオ・ゲッツェ、サッカー選手
1994年 - 篠田みなみ、声優
1995年 - 安西かな、グラビアアイドル- 1995年 - 齊藤大将、プロ野球選手
1998年 - ゆうたろう、モデル
2001年 - 松浦愛弓、子役、声優- 生年不明 - 笹野ちはる、漫画家
- 生年不明 - 谷口佳子、声優
- 生年不明 - 藤井みどり、漫画家
- 生年不明 - 水瀬藍、漫画家
- 生年不明 - LEVIN、ミュージシャン(La'cryma Christi/ドラムス)
- 生年不明 - 佐伯洋史、声優
- 生年不明 - 清水一貴、声優
- 生年不明 - 橘諒、声優
- 生年不明 - 橋本達也、声優
- 生年不明 - 真田侑、声優
忌日
1568年 - アンドレス・デ・ウルダネータ、修道士、探検家(* 1498年)
1615年(慶長20年5月7日) - 三好政康、大坂の役豊臣方の武将(* 1528年)- 1615年(慶長20年5月7日) - 御宿政友、大坂の役豊臣方の武将(* 1566年?)
- 1615年(慶長20年5月7日) - 真田信繁(幸村)、大坂の役豊臣方の武将(* 1567年)
- 1615年(慶長20年5月7日) - 小笠原秀政、松本藩主(* 1569年)
- 1615年(慶長20年5月7日) - 大谷吉治、大坂の役豊臣方の武将(* 1581年?)
- 1615年(慶長20年5月7日) - 本多忠朝、大多喜藩主(* 1582年)
- 1615年(慶長20年5月7日) - 小笠原忠脩、松本藩の世子(* 1594年)
1657年 - ウイリアム・ハーベー、医学者(* 1578年)
1822年 - ルネ=ジュスト・アユイ、鉱物学者(* 1743年)
1858年 - ユリウス・ロイプケ、作曲家(* 1834年)
1865年(慶応元年5月10日) - 岡田以蔵、土佐藩郷士、志士(* 1838年)
1875年 - ジョルジュ・ビゼー、作曲家(* 1838年)
1877年 - ルートヴィヒ・フォン・ケッヘル、ケッヘル番号創始者(* 1800年)
1889年 - ベルンハルト・フェルスター、反ユダヤ主義思想家(* 1843年)
1894年 - オスカル・テーノ、画家(* 1842年)
1899年 - ヨハン・シュトラウス2世、作曲家(* 1825年)
1905年 - ハドソン・テーラー、キリスト教宣教師(* 1832年)
1924年 - フランツ・カフカ、小説家(* 1883年)
1925年 - カミーユ・フラマリオン、天文学者(* 1842年)
1946年 - ミハイル・カリーニン、ソビエト連邦最高会議幹部会議長(* 1875年)- 1946年 - 陳公博、中華民国汪兆銘政権の政治家(* 1892年)
1949年 - 佐藤紅緑、小説家、俳人(* 1874年)- 1949年 - 白鳥敏夫、日本の駐イタリア大使(* 1887年)
1952年 - 豊田利三郎、実業家(* 1884年)
1955年 - 恩地孝四郎、版画家、装幀家(* 1891年)
1961年 - 山本玄峰、禅僧(* 1866年)
1963年 - ヨハネ23世、第261代ローマ教皇(* 1881年)
1964年 - フランス・エーミル・シランペー、小説家(* 1888年)
1967年 - アーサー・ランサム、児童文学作家、ジャーナリスト(* 1884年)- 1967年 - アンドレ・クリュイタンス、指揮者(* 1905年)
- 1967年 - リチャード・クドウ、生物学者(* 1886年)
1968年 - 石黒宗麿、陶芸家(* 1893年)
1970年 - ヒャルマル・シャハト、ナチス・ドイツ経済相、ドイツ帝国銀行総裁(* 1877年)
1971年 - 剣持勇、インテリアデザイナー(* 1912年)
1972年 - 山内以九士、日本プロ野球の公式記録員(* 1902年)
1975年 - 佐藤栄作、日本の第61-63代内閣総理大臣(* 1901年)
1976年 - 川崎弘子、女優、福田蘭童の妻(* 1912年)
1977年 - アーチボルド・ヒル、生理学者(* 1886年)- 1977年 - ロベルト・ロッセリーニ、映画監督(* 1906年)
1983年 - 前嶋信次、イスラム史研究者(* 1903年)
1987年 - 一圓一億、憲法学者(* 1911年)
1989年 - ルーホッラー・ホメイニー、イラン・イスラム革命指導者(* 1900年?)
1990年 - ロバート・ノイス、インテル設立者(* 1927年)
1991年 - 永田武、地球科学者(* 1913年)- 1991年 - カティア・クラフト、火山学者、雲仙普賢岳火砕流の犠牲者のひとり(* 1942年)
- 1991年 - モーリス・クラフト、火山学者、雲仙普賢岳火砕流の犠牲者のひとり、カティア・クラフトの夫(* 1946年)
- 1991年 - アンディ・ミリガン、劇作家、脚本家、映画監督(* 1929年)
- 1991年 - 大塚安則、プロ野球選手(* 1934年)
1995年 - ジョン・エッカート、ENIAC開発者のひとり(* 1919年)
2000年 - マートン・ミラー、経済学者(* 1923年)
2001年 - アンソニー・クイン、俳優(* 1915年)- 2001年 - 竹内洋、プロ野球選手(* 1946年)
2002年 - ルー・ワッサーマン、ユニバーサル・スタジオの元社長、名誉会長 (* 1913年)
2007年 - 若前田英一朗、大相撲力士、関脇(* 1930年)
2008年 - グリゴリー・ロマノフ、ソ連共産党政治局員(* 1923年)
2014年 - 丸谷金保、政治家(* 1919年)
2016年 - モハメド・アリ、プロボクサー(* 1942年)- 2016年 - 森岡賢、ミュージシャン、キーボーディスト(* 1967年)
記念日・年中行事
測量の日( 日本)
1949年に測量法が制定されたことを記念して、当時の建設省(現在の国土交通省)が制定した。
- ウェストン記念日( 日本)
- イギリス人宣教師で日本アルプスを初めて踏破した日本近代登山の祖、ウェルター・ウェストンをしのんで、長野県上高地の梓川河畔にあるウェストン碑の前で献花、記念講演、合唱等が行われる。
雲仙普賢岳祈りの日( 日本)
1991年6月3日、雲仙普賢岳で大火砕流が発生し43人が犠牲者となった。この犠牲者を追悼するために長崎県島原市が1998年から実施している。大火砕流が発生した午後4時8分にサイレンが鳴らされ、市民に黙祷を呼びかけている。
- ムーミンの日( 日本、- 2004年)
トーベ・ヤンソン作の「ムーミン」を愛する日本のファンらが「ムー(6)ミン(3)」の語呂合せで制定。ムーミン誕生60周年の2005年に「全世界に通用する記念日を」との見解から、作者のヤンソンの誕生日である8月9日がムーミンの日となった。フィンランドの著作権者も了承し、8月9日が全世界共通で公式なムーミンの日となったため、6月3日の日本のムーミンの日は廃止された。
記念花
誕生花
亜麻 花言葉:「感謝、親切が身に滲みる」
カスミソウ 花言葉:「清らかな心」
ユキノシタ 花言葉:「深い愛情」
クサキョウチクトウ 花言葉:「同意」
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
1954年 - タンタンたちを乗せたシルダビアの月ロケットが、人類初の月面着陸に成功する。(漫画『タンタンの冒険旅行』「めざすは月」「月世界探検」)
1985年 - 吉祥寺本町小学校創立50周年記念にタイムカプセルを埋める。(ドラマ『うちの子にかぎって…』)
2090年 - ラーカス事件発生。これを機に第2次ハフマン紛争が勃発する。(ゲーム『フロントミッション』シリーズ)- 年号不明 - ジューンブライド伝説にのっとり、この日を皮切りにキキの元に6月中だけで18件のベール貸し出しの依頼が入る。(小説『魔女の宅急便 その5』)
誕生日(フィクション)
1971年 - 木田原菜生、『半分、青い。』に登場するキャラクター- 生年不明 - 及川雫、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[5]
- 生年不明 - くるるっち、アニメ『たまごっち! みらくるフレンズ』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - チャーミー・パピットソン、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター[6]
- 生年不明 - 雛森桃、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[7]
- 生年不明 - 姫島木乃子、ゲーム・アニメ『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[8]
- 生年不明 - ラムレザル=ヴァレンタイン、ゲーム『GUILTY_GEAR_Xrd_-SIGN-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - レイヴェル・フェニックス、小説・アニメ『ハイスクールD×D』に登場するキャラクター[9]
- 生年不明 - ジュサブプロス、ゲーム『ジルオール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 千石撫子、小説・アニメ『化物語』に登場するキャラクター
脚注
注釈
^ 日本については『決定版20世紀年表』(小学館)、『366日今日は何の日か事典』(大泉出版)に記載あり。ただし、独伊も同時かどうかは書かれていない。
^ 結婚は5月4日。
^ 後にマレーシア連邦を結成するが1965年にマレーシアから独立。「シンガポール」の項目に書かれているのはこちらの年月日。
^ 放送スケジュール上は6月2日。深夜24時30分 - 27時00分なので、日付は翌日になる。
出典
- ^ abc『366日今日は何の日か事典』(大泉出版)
- ^ abc“ブリタニカ・ジャパン|きょうは何の日?”. ブリタニカ・ジャパン. 2014年6月1日閲覧。
- ^ abc『決定版20世紀年表』(小学館)
^ “グアテマラのフエゴ山が噴火、25人死亡 空港も閉鎖”. AFPBB NEWS. (2018年6月4日). http://www.afpbb.com/articles/-/3177105 2018年6月7日閲覧。
^ ゲーム内のプロフィールより。
^ “Character - チャーミー・パピットソン”. TVアニメ『ブラッククローバー』公式サイト. 2017年8月8日閲覧。
^ 久保帯人 『BLEACH OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、131頁。ISBN 4-08-874079-3。
^ ゲーム内のプロフィールより。
^ 石踏一榮Twitter 2015年4月29日閲覧
関連項目
365日: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
- 前日: 6月2日 翌日: 6月4日 - 前月: 5月3日 翌月: 7月3日
- 旧暦: 6月3日
記念日・年中行事
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