隠岐諸島












































































隠岐諸島

20090923隠岐諸島.jpg
島後(前)、島前(奥)



隠岐諸島の位置(日本内)

隠岐諸島

隠岐諸島



地理
場所
日本海
座標
北緯36度12分00秒 東経133度10分00秒 / 北緯36.20000度 東経133.16667度 / 36.20000; 133.16667座標: 北緯36度12分00秒 東経133度10分00秒 / 北緯36.20000度 東経133.16667度 / 36.20000; 133.16667
島数
184以上
主要な島
知夫里島、中ノ島、西ノ島、島後
面積
345.92 km2 (133.56 sq mi)
最高標高
608 m (1,995 ft)
最高峰
大満寺山
行政

日本の旗 日本

都道府県
島根県の旗 島根県

隠岐郡
町村
Flag of Ama Shimane.gif 海士町
Flag of Nishinoshima Shimane.gif 西ノ島町
Flag of Chibu Shimane.png 知夫村
Flag of Okinoshima, Shimane.png 隠岐の島町
最大都市
隠岐の島町
人口統計
人口
20126(2017年10月1日年時点)
人口密度
58.2 /km2 (150.7 /sq mi)
語言
日本語(隠岐方言)
追加情報
時間帯

  • 日本標準時(UTC+9)




隠岐諸島の地形図
島前(左)、島後(右)




島前


隠岐諸島(おきしょとう)は、島根半島の北方約50kmにある諸島。隠岐群島(おきぐんとう)、隠岐島(おきのしま)とも呼ばれる[注 1]。現在は島根県隠岐郡に所属。山陰地方では今[1]でも隠岐諸島を指して隠岐国(おきのくに)と呼ぶ場合がある。


当諸島は、島前(どうぜん)と島後(どうご)に分かれている。




目次






  • 1 概要


  • 2 地史・地質


  • 3 歴史・文化


  • 4 隠岐ジオパーク


  • 5 諸島一覧


  • 6 出身人物、ゆかりのある人物


  • 7 脚注


    • 7.1 注釈


    • 7.2 出典




  • 8 参考文献


  • 9 関連項目


  • 10 外部リンク





概要


隠岐諸島は島根半島の北、本土から隠岐海峡を隔てた北緯36度付近に位置する。隠岐諸島は島後水道を境に島前(どうぜん)と島後(どうご)に分けられる。


島前は「島前三島」と呼ばれる知夫里島(知夫村)、中ノ島(海士町)、西ノ島(西ノ島町)から構成される群島であるのに対し、島後は島前三島から島後水道を隔てた島後(隠岐の島町)の一島から構成される。主な島はこの4島であるが、付属の小島は約180を数える。島後は約242km2で、日本では徳之島に次いで大きく、15番目の面積を持つ[2]


隠岐諸島の最高峰は島後の中央やや東側に所在する大満寺山で、標高608mである。かつては摩尼山と呼称された。


島根県は隠岐諸島を管轄する隠岐支庁を置いており、支庁所在地は隠岐の島町(旧西郷町)である。人口19,949人、面積345.92km²、人口密度57.7人/km²。(2018年10月1日、推計人口)


1963年(昭和38年)にほぼ全域が大山隠岐国立公園に指定され、とくに島前の西ノ島町に所在する名勝の国賀海岸には高さ100mから257mにおよぶ日本一の海食崖がつらなる景勝地として知られる。



地史・地質


隠岐諸島はユーラシア大陸の縁辺であった時代、島根半島の先端であった時代がある[3][4]。同諸島と島根半島の間の水深は70mほどで、[3]、2万年前の氷河期には現在より海面が130mほど低下し半島と陸続きとなっていた[3]。その後の海面の上昇によって約1万年前に現在のような離島となった[3]


また同諸島は、約500万年前に活動した火山でもある。侵食作用によって火山地形が失われているため、火山としてではなく第三紀の火山岩類として扱われる[注 2]。島前火山はカルデラを形成しており、焼火山(たくひやま)はその中央火口丘である[5]


黒曜石の産地として有名であり、島後より産出される「隠岐片麻岩」は日本最古の石として知られる。




歴史・文化




後鳥羽上皇の隠岐配流を描いた障壁画(安土桃山時代、1600年頃)


この四島には縄文早期や前期に、既に人々が住みつき、本土と活発な交流があった跡が石器や土器に現れている。日本神話「因幡の白兎」に登場し、古代には隠岐諸島をもって隠岐国が置かれていた。古くから遠流の島として知られ(例として、『続日本紀』天平宝字8年9月18日条など)、小野篁、伴健岑、藤原千晴、平致頼、源義親、板垣兼信、佐々木広綱、後鳥羽上皇、後醍醐天皇、飛鳥井雅賢などが流された。


中世には国府尾城(甲尾城)の隠岐氏が隠岐守護代として隠岐を支配した。隠岐守護は出雲の京極氏や尼子氏が兼ねたが、本人が渡海することはなかった。


近世は初め出雲の堀尾氏や京極氏の分国であったが、のちに江戸幕府の直轄領(天領)となった。天領の統治は出雲の松平氏が任された。江戸時代に入ると、隠岐は西廻り航路に組み入れられ、北前船の風待ち港として繁栄し、全国各地の文化が流入した。とりわけ隠岐民謡は、バリエーション豊かである。明治元年(1868年)には松江藩と隠岐在住の住民間で隠岐騒動(雲藩騒動)と呼ばれる一連の騒動が生じている。


特異な民俗行事としては、「牛突き」が知られる。配流された後鳥羽上皇が喜んだという口承が伝わる日本最古の闘牛である。また隠岐には古典相撲が伝わり、神社の遷宮やトンネル完工、校舎の新築など公共の慶祝事業にともなって神社や仏教寺院の境内、学校の校庭などいたるところに土俵が設置される。なお、隠岐方言は雲伯方言に属している。




隠岐ジオパーク


「隠岐ジオパーク」として、2009年10月に日本ジオパークネットワークに、2013年9月には世界ジオパークネットワークに認定され[6][7]、日本国内では6地域目の認定となった。島後に所在する隠岐空港にも「隠岐世界ジオパーク空港」の名が付されている。



諸島一覧






























































































































































































































































































































































































































































































































島名
標高 [m]
位置
島名
標高 [m]
位置
島前グループ
島後グループ
中ノ島 246,2
北緯36度05分 東経133度06分
島後 607,7
北緯36度15分 東経133度17分
別府立島 37
北緯36度08分09秒東経133度02分37秒
黒島
北緯36度20分59秒東経133度16分16秒
シシカ立島 47
北緯36度07分59秒東経133度03分17秒
松島 66
北緯36度21分00秒東経133度16分35秒
鼻津島 62
北緯36度08分06秒東経133度03分42秒
沖ノ島 45
北緯36度21分16秒東経133度16分38秒
星神島 74
北緯36度09分13秒東経133度04分23秒
白島 67
北緯36度21分10秒東経133度16分50秒
冠島 94
北緯36度08分17秒東経133度05分30秒
小白島 36
北緯36度21分01秒東経133度16分57秒
見付島 25
北緯36度06分23秒東経133度02分32秒
長島
北緯36度20分41秒東経133度17分21秒
小桂島 13
北緯36度03分01秒東経133度00分32秒
帆掛島 26
北緯36度20分35秒東経133度17分15秒
大桂島 48
北緯36度02分54秒東経133度00分16秒
雀島
北緯36度20分13秒東経133度17分30秒
瀬脇南小島
北緯36度03分31秒東経132度57分14秒
釜島 47
北緯36度19分47秒東経133度18分44秒
大神立岩 52
北緯36度04分55秒東経133度56分50秒
烏帽子島
北緯36度19分43秒東経133度18分42秒
平島
北緯36度05分38秒東経132度57分59秒
琴島 22
北緯36度19分41秒東経133度19分22秒
亀礁
北緯36度05分56秒東経132度57分35秒
出島
北緯36度18分35秒東経133度19分39秒
天上界
北緯36度05分55秒東経132度57分47秒
沖ノ島
北緯36度18分31秒東経133度20分38秒
鬼ヶ島 23
北緯36度06分59秒東経132度58分54秒
黒島
北緯36度18分06秒東経133度20分42秒
黒島
北緯36度07分10秒東経132度59分17秒
後平島 7
北緯36度18分00秒東経133度21分16秒
亀島 22
北緯36度06分59秒東経132度59分14秒
長島 39
北緯36度18分00秒東経133度21分39秒
たんなかや
北緯36度06分55秒東経132度59分36秒
ローソク島
北緯36度17分53秒東経133度21分44秒

小黒島
北緯36度17分57秒東経133度21分55秒
西ノ島 451,7
北緯36度04分40秒東経133度02分00秒
大黒島
北緯36度17分52秒東経133度22分00秒
二股島 72,6
北緯36度08分51秒東経133度07分23秒
大鼻島
北緯36度17分55秒東経133度22分18秒
小森島 53,9
北緯36度07分41秒東経133度07分16秒
三峰島 77
北緯36度17分48秒東経133度22分13秒
オイシマ
北緯36度06分49秒東経133度07分33秒
ガタガタ島
北緯36度17分43.5秒東経133度21分48.5秒
大森島 154,8
北緯36度08分09秒東経133度10分30秒
松島
北緯36度17分39秒東経133度21分44秒
船島 2
北緯36度17分39秒東経133度21分44秒
平島
北緯36度17分35秒東経133度21分33秒
境礁
北緯36度7分39秒東経133度10分39秒
平島 4
北緯36度16分56秒東経133度21分59秒
松島 126,4
北緯36度6分23秒東経133度9分49秒
殿島
北緯36度16分53秒東経133度22分19秒
ヒーゴ島 59,0
北緯36度4分9秒東経133度8分12秒
黒島
北緯36度16分50秒東経133度22分24秒
金床岩 5
北緯36度4分14秒東経133度7分55秒
松島 33
北緯36度16分46秒東経133度22分29秒
居島
北緯36度4分9秒東経133度4分36秒
黒島 21
北緯36度16分17秒東経133度23分9秒
カズラ島 22
北緯36度6分55秒東経133度5分8秒
カビ島
北緯36度16分14秒東経133度23分26秒
カモ島
北緯36度7分5秒東経133度5分21秒
ツル島 18
北緯36度15分36秒東経133度23分1秒
三郎岩 36
北緯36度7分12秒東経133度5分45秒
津ノ目島 75
北緯36度15分3秒東経133度22分39秒

沖津ノ目島 48
北緯36度14分57秒東経133度22分53秒
知夫里島 324,5
北緯36度00分55秒東経133度01分58秒
殿島
北緯36度14分2秒東経133度22分41秒
鈴島 15
北緯36度1分59秒東経133度0分43秒
サザエ島
北緯36度13分46秒東経133度22分37秒
ウデ島 19
北緯36度1分56秒東経133度1分13秒
立島
北緯36度12分25秒東経133度22分14秒
表島
北緯36度1分59秒東経133度1分39秒
大亀島 31
北緯36度12分24秒東経133度20分51秒
竹島 50
北緯36度0分40秒東経133度4分27秒
小亀島
北緯36度12分24秒東経133度20分44秒
根イ島 24
北緯36度0分29秒東経133度4分16秒
京ヶ島
北緯36度12分16秒東経133度20分41秒
赤島
北緯36度0分7秒東経133度3分57秒
姫島
北緯36度11分46秒東経133度20分20.5秒
小波加島 26
北緯35度59分56秒東経133度4分22秒
黒島
北緯36度10分9秒東経133度20分35秒
大波加島 78
北緯35度59分48秒東経133度4分40秒
コグリ島
北緯36度10分23秒東経133度17分56秒
渡神
北緯36度0分11.5秒東経133度3分14秒
中ノ島 25
北緯36度10分29秒東経133度17分34秒
船島 14
北緯36度0分9秒東経133度3分5秒
松島 16
北緯36度11分13秒東経133度16分52秒
島津島 64
北緯35度59分53秒東経133度3分5秒
アヅキ島
北緯36度10分41秒東経133度16分42秒
鵜島
北緯35度59分53.5秒東経133度2分19秒
松島 18
北緯36度9分28秒東経133度15分12秒
浅島 30
北緯35度59分45秒東経133度2分23秒
神島 25
北緯36度9分14秒東経133度15分18秒
沖ノ島
北緯35度59分30秒東経133度2分3秒
四敷島 15,0
北緯36度9分25秒東経133度14分17秒
御鳥居島
北緯35度59分40秒東経133度1分53秒
大潟島 13
北緯36度9分50秒東経133度14分24秒
神島 84,4
北緯35度59分37秒東経133度1分42秒
鵜図島 82,4
北緯36度10分11秒東経133度13分53秒

音部島 11,6
北緯36度10分42秒東経133度11分54秒
那久岬
北緯36度12分42秒東経133度10分54秒
箱島
北緯36度14分45秒東経133度11分16秒
元島
北緯36度14分59秒東経133度10分32秒
三岩
北緯36度16分16秒東経133度11分11秒
弁天島 71
北緯36度17分2秒東経133度11分45秒
小島
北緯36度17分37.5秒東経133度11分35秒
夜母瀬来
北緯36度18分5秒東経133度11分42秒
イガイ島
北緯36度18分16.5秒東経133度11分49秒
黒島
北緯36度18分16秒東経133度11分54.5秒
平島
北緯36度18分43.5秒東経133度12分30秒
蝋燭島
北緯36度18分44秒東経133度12分39秒
鉄砲岩
北緯36度18分47秒東経133度12分50秒
馬背島
北緯36度18分50秒東経133度12分52秒
立島
北緯36度18分55秒東経133度13分00秒
松島
北緯36度18分52秒東経133度13分12秒
赤島
北緯36度18分53秒東経133度13分17秒
黒島 48
北緯36度20分05秒東経133度14分09秒


出身人物、ゆかりのある人物




  • 隠岐の海歩 - 大相撲力士(八角部屋所属)


  • 隠岐の富士和也 - 大相撲力士(八角部屋所属)


  • 砂原秀遍 - 東寺長者、東寺真言宗管長


  • 河内尚也 - シンガーソングライター(隠岐郡西ノ島町)


  • 田中美佐子 - 女優(隠岐郡隠岐の島町、海士町出身)


  • ながいのりあき - 漫画家


  • 中川秀恭 - 哲学者


  • 濱根隆 - 吉本興業所属のお笑いタレント、漫才師(濱根・杉本)、エアコンクリーニング店(エンジョイライフHAMINI)の経営者


  • 平野甲斐 - サッカー選手(ブリーラム・ユナイテッドFC所属)


  • 枡田史子 - 元山陰中央テレビアナウンサー、退社後はフリーアナウンサー(隠岐の島町、旧布施村出身)


  • 仁支川峰子(西川峰子) - 女優


  • 横地治男 - 柔道家、講道学舎を創設


  • 池田裕子 - アイドル



脚注


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注釈





  1. ^ 隠岐島は「隠岐島」という名を持つ一島嶼を指すのはなく、隠岐諸島を総称する言葉である。また「隠岐島」という名を持つ単独の島嶼も隠岐諸島内に存在していない。


  2. ^ 「火山」とは第四紀に活動したものを指し、第三紀のものは「火山岩類」と称されている。




出典





  1. ^ 隠岐國商工会ウェブサイト 2012年7月28日0:35閲覧


  2. ^ 国立天文台編 『理科年表 平成19年』 丸善、2007年、565頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit}.mw-parser-output .citation q{quotes:"""""""'""'"}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/65/Lock-green.svg/9px-Lock-green.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg/9px-Lock-gray-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/aa/Lock-red-alt-2.svg/9px-Lock-red-alt-2.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration{color:#555}.mw-parser-output .cs1-subscription span,.mw-parser-output .cs1-registration span{border-bottom:1px dotted;cursor:help}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4c/Wikisource-logo.svg/12px-Wikisource-logo.svg.png")no-repeat;background-position:right .1em center}.mw-parser-output code.cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:inherit;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-visible-error{font-size:100%}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#33aa33;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-subscription,.mw-parser-output .cs1-registration,.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right,.mw-parser-output .cs1-kern-wl-right{padding-right:0.2em}
    ISBN 4621077635。


  3. ^ abcd隠岐ジオパーク、2017年5月閲覧


  4. ^ 日本海側の代表的な島嶼・隠岐諸島における生物多様性の調査研究 - 林蘇娟・初見真知子ら、2017年5月閲覧


  5. ^ 隠岐島前火山,焼火山火砕丘の噴火機構 - 鹿野和彦ら、2017年5月閲覧


  6. ^ “隠岐ジオパークが世界ジオパークに認定されました(速報)”. 隠岐の島町 (2013年9月9日). 2013年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月4日閲覧。


  7. ^ “世界ジオパーク:島根・隠岐諸島が認定 国内6地域目 -”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2013年9月9日). オリジナルの2015年1月28日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150128112950/http://mainichi.jp/feature/news/20130910k0000m040111000c.html 2019年3月4日閲覧。 




参考文献


  • 高須佳奈「隠岐ジオパークを遊びつくす」、『RikaTan(理科の探検)』第4巻第7号、文一総合出版、2010年7月、 9-13頁。


関連項目







  • 隠岐の歴史

  • 隠岐国

  • 国賀海岸

  • ローソク島


  • オオミズナギドリ - 繁殖地として星神島、沖ノ島、大波加島、大森島などが知られている。

  • 因幡の白兎

  • 雲伯方言


  • 水木しげるロード - 本土の境港市の取り組みだが、隠岐の島まで延伸されている。



外部リンク



  • 隠岐ジオパーク


  • 隠岐広域観光情報提供サイト E-OKI.NET - 隠岐観光協会







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