ゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)
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ゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) (Golden Globe Award for Best Actor - Motion Picture Musical or Comedy) はゴールデングローブ賞の部門の一つ。第8回よりドラマ部門から独立した。
目次
1 受賞者一覧
1.1 1950年代
1.2 1960年代
1.3 1970年代
1.4 1980年代
1.5 1990年代
1.6 2000年代
1.7 2010年代
2 関連項目
受賞者一覧
1950年代
1950年(第8回) - フレッド・アステア(There Little Words)
1951年(第9回) - ダニー・ケイ(夫は偽者)
1952年(第10回) - ドナルド・オコナー(雨に唄えば)
1953年(第11回) - デヴィッド・ニーヴン(月蒼くして)
1954年(第12回) - ジェームズ・メイソン(スタア誕生)
1955年(第13回) - トム・イーウェル(七年目の浮気)
1956年(第14回) - カンティンフラス(八十日間世界一周)
1957年(第15回) - フランク・シナトラ(夜の豹)
1958年(第16回) - ダニー・ケイ(五つの銅貨)
1959年(第17回) - ジャック・レモン(お熱いのがお好き)
1960年代
1960年(第18回) - ジャック・レモン(アパートの鍵貸します)
1961年(第19回) - グレン・フォード(ポケット一杯の幸福)
1962年(第20回) - マルチェロ・マストロヤンニ(イタリア式離婚狂想曲)
1963年(第21回) - アルベルト・ソルディ(To Bed or Not to Bed)
1964年(第22回) - レックス・ハリソン(マイ・フェア・レディ)
1965年(第23回) - リー・マーヴィン(キャット・バルー)
1966年(第24回) - アラン・アーキン(アメリカ上陸作戦)
1967年(第25回) - リチャード・ハリス(キャメロット)
1968年(第26回) - ロン・ムーディ(オリバー!)
1969年(第27回) - ピーター・オトゥール(チップス先生さようなら)
1970年代
1970年(第28回) - アルバート・フィニー(クリスマス・キャロル)
1971年(第29回) - トポル(屋根の上のバイオリン弾き)
1972年(第30回) - ジャック・レモン(お熱い夜をあなたに)
1973年(第31回) - ジョージ・シーガル(ウィークエンド・ラブ)
1974年(第32回) - アート・カーニー(ハリーとトント)
1975年(第33回) - ウォルター・マッソー(Sunshine Boys)、ジョージ・バーンズ(Sunshine Boys)
1976年(第34回) - クリス・クリストファーソン(スター誕生)
1977年(第35回) - リチャード・ドレイファス(グッバイガール)
1978年(第36回) - ウォーレン・ベイティ(天国から来たチャンピオン)
1979年(第37回) - ピーター・セラーズ(チャンス)
1980年代
1980年(第38回) - レイ・シャーキー(The Idolmaker)
1981年(第39回) - ダドリー・ムーア(ミスター・アーサー)
1982年(第40回) - ダスティン・ホフマン(トッツィー)
1983年(第41回) - マイケル・ケイン(Educating Rita)
1984年(第42回) - ダドリー・ムーア(結婚ダブルス/ミッキー&モード)
1985年(第43回) - ジャック・ニコルソン(女と男の名誉)
1986年(第44回) - ポール・ホーガン(クロコダイル・ダンディー)
1987年(第45回) - ロビン・ウィリアムズ(グッドモーニング, ベトナム)
1988年(第46回) - トム・ハンクス(ビッグ)
1989年(第47回) - モーガン・フリーマン(ドライビング・ミス・デイジー)
1990年代
1990年(第48回) - ジェラール・ドパルデュー(グリーン・カード)
1991年(第49回) - ロビン・ウィリアムズ(フィッシャー・キング)
1992年(第50回) - ティム・ロビンス(ザ・プレイヤー)
1993年(第51回) - ロビン・ウィリアムズ(ミセス・ダウト)
1994年(第52回) - ヒュー・グラント(フォー・ウェディング)
1995年(第53回) - ジョン・トラヴォルタ(ゲット・ショーティ)
1996年(第54回) - トム・クルーズ(ザ・エージェント)
1997年(第55回) - ジャック・ニコルソン(恋愛小説家)
1998年(第56回) - マイケル・ケイン(リトル・ヴォイス)
1999年(第57回) - ジム・キャリー (マン・オン・ザ・ムーン)
2000年代
2000年(第58回) - ジョージ・クルーニー (オー・ブラザー!)
2001年(第59回) - ジーン・ハックマン(ザ・ロイヤル・テネンバウムズ)
2002年(第60回) - リチャード・ギア(シカゴ)
2003年(第61回) - ビル・マーレイ(ロスト・イン・トランスレーション)
2004年(第62回) - ジェイミー・フォックス(Ray/レイ)
2005年(第63回) - ホアキン・フェニックス(ウォーク・ザ・ライン/君につづく道)
2006年(第64回) - サシャ・バロン・コーエン (ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習)
2007年(第65回) - ジョニー・デップ(スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師)
2008年(第66回) - コリン・ファレル (ヒットマンズ・レクイエム)
2009年(第67回) - ロバート・ダウニー・Jr (シャーロック・ホームズ)
2010年代
2010年(第68回) - ポール・ジアマッティ(バーニーズ・バージョン ローマと共に)
2011年(第69回) - ジャン・デュジャルダン(アーティスト)
2012年(第70回) - ヒュー・ジャックマン(レ・ミゼラブル)
2013年(第71回) - レオナルド・ディカプリオ(ウルフ・オブ・ウォールストリート)
2014年(第72回) - マイケル・キートン(バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡))
2015年(第73回) - マット・デイモン(オデッセイ)
2016年(第74回) - ライアン・ゴズリング(ラ・ラ・ランド)
2017年(第75回) - ジェームス・フランコ(ディザスター・アーティスト)
2018年(第76回) - クリスチャン・ベール(バイス)
関連項目
- ゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞 (ドラマ部門)
- アカデミー主演男優賞
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