the HIATUS
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the HIATUS | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | オルタナティヴ・ロック アート・ロック プログレッシヴ・ロック ポスト・ロック エモ |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント (2009年 - 2011年) NAYUTAWAVE RECORDS/ユニバーサル ミュージック ジャパン (2012年 - ) EMI Records/ユニバーサル ミュージック ジャパン (2014年 - ) |
事務所 | IRON GEAR RECORDS |
公式サイト | the HIATUS OFFICIAL WEBSITE |
メンバー | 細美武士(ボーカル・ギター) masasucks(ギター) ウエノコウジ(ベース) 柏倉隆史(ドラムス) 一瀬正和(ドラムス) 伊澤一葉(キーボード) |
旧メンバー | 堀江博久(キーボード) |
the HIATUS(ザ ハイエイタス)[注 1]は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。所属芸能事務所はIRON GEAR RECORDS。所属レーベルはユニバーサル ミュージック ジャパンの社内レーベルであるEMI Records。
目次
1 概要
2 楽曲制作
3 メンバー
3.1 元メンバー
4 略歴
5 ディスコグラフィー
5.1 EP
5.2 アルバム
5.3 DVD/BD
5.4 バンドスコア
5.5 参加作品
6 ライブ
6.1 ツアー
6.2 出演イベント
7 ミュージックビデオ
8 関連人物
9 脚注
9.1 注釈
9.2 出典
10 外部リンク
概要
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ELLEGARDENのフロントマン・細美武士が同バンドの活動休止中に立ち上げた日本のロックバンド[1][2]。メンバーは細美(v, g)のほか、masasucks(g)、ウエノコウジ(b)、柏倉隆史(ds)、伊澤一葉(key)、一瀬正和(ds)の6名[1][2]。
当初は細美武士のソロ・プロジェクトとして始動し、フォーライフミュージックエンタテイメントと契約すること以外はほぼ何も決まっておらず、ライブ活動もないところからスタートした[3][4][5]。2009年4月5日に幕張メッセで開催された「PUNKSPRING 09」にて、当時制作中だったアルバムと同じメンバーによるバンドスタイルのライブが初披露された[6][7][8]。1stアルバム『Trash We'd Love』はレコーディング・アーティストと表記されていた細美(Vo)、masasucks(G)、ウエノ(B)、柏倉(Dr)、堀江博久(Key)の5人によって製作されたが、1stEP「Insomnia」からはツアー・アーティストと表記されていた伊澤(key)、一瀬(ds)を加えた7人で曲作りを始め、アーティスト写真も7人で写ったものに変更された[9][10][11]。
デビュー当時の公式サイトでは「the HIATUSは音楽やアート、表現者たちのプロジェクト」と定義されており、レコーディング・アーティストとツアー・アーティストとしてそれぞれのバンドメンバーが掲載された他、イラストレーターの牧かほりやデザイナーのBALCOLONY.、映像ディレクターの松本空と番場秀一も名を連ねていた[12]。
ライブが始まる前の直前SEはJoey Beltramの「The Start It up」が用いられる。
楽曲制作
the HIATUSは細美がメンバーと一緒に曲作りをしたくてやっているバンドで、一人では作れないものが作れるので面白いと語っており、自分で最初のきっかけを生んだ曲がまったく違う形に着地するのも楽しんでいる[13][14]。彼の歌も5つある楽器のパートの1つであってメインディッシュではなく、各メンバーの演奏がぶつかり合うところを聴かせたいと考えている[14]。
歌詞については、音を楽しむ作品を作ることに重きを置いているのであまりメッセージ性はない[14]。ステージ上で演奏したり発声したりした時に子音と母音の組み合わせが面白いことなど音楽的部分が大切で、音楽的に一番良い歌詞であれば文章としての体裁や内容はそれほど重要ではない[14]。
作品ごとに楽曲の系統が異なるのが特徴[15]。細美が色濃く影響を受けてきた1990年代のオルタナティヴ・ロックやグランジを軸にしながらも、ポストロック、マスロック、アートロック、エレクトロニカやテクノほかダンスミュージック的要素を取り入れるなど、作品ごとに新しい音世界を打ち出している[2][16][17]。
そもそもthe HIATUSは作品を生み出すという目的で集まったメンバーなので、最初はこのバンドで自分のすべてを表現しないといけないという思い込みもあって5人のメンバーが一番活きる形を探るということが3rdアルバムまで続いた[18]。4thアルバムの頃からバンドの絆が強くなってメンバー全員が対等な関係になったこともあり、分業が明確化されて共同作業へのストレスも無くなって行った。
1stアルバムでは楽曲のほとんどを細美が手掛けたが、2ndアルバム制作の後半から細美が1人では曲を書けなくなったため、それ以降はバンドメンバーと一緒にスタジオで曲を作るようになった[19]。しかし予算の都合でスタジオに集まれなかった4thアルバムで柏倉と二人で作曲を担当したところ、再び1人で曲を書けるようになった[19]。5thアルバムからはそこに伊澤も参加して3人で作曲するようになった[13][20]。以降、バンドの楽曲制作は細美、柏倉、伊澤の3人でアイデアを出して曲の核となる部分を作り、それを5人でアレンジするという形をとっている[13][20]。
メンバー
詳細はthe HIATUS公式サイトを参照[21]。
細美武士(ほそみ たけし)
ボーカル・ギター・プロデュース担当。
ELLEGARDEN、MONOEYESのギターボーカル。
- masasucks
- ギター担当。
FULLSCRATCH、RADIOTSのギタリスト。J、木村カエラ、kylee等のサポートを行う。
- ウエノコウジ
ベース担当。- 元・thee michelle gun elephantのメンバー。Radio Caroline(活動休止中)、武藤昭平withウエノコウジ(武藤昭平の病気療養の際は代役として「百々和宏withウエノコウジ」名義で活動)、DAD MOM GOD、KA.F.KA等のグループに参加。
柏倉隆史(かしくら たかし)
ドラムス担当。
toeのドラマー。元・SUEMITSU & THE SUEMITHのメンバー。木村カエラ、黒木渚ほか、様々なアーティストのサポートも行う。
一瀬正和(いちせまさかず)
- ドラムス担当。
- ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングにも参加するようになる。
- 現在は主に細美が別に結成したMONOEYESの方に参加している。
- 元・popcatcherのメンバー。ASPARAGUSのドラムボーカル。LOW IQ 01、BACK DROP BOMBなどのサポートも行う。
伊澤一葉(いざわ いちよう)
キーボード担当。- ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングや曲作りにも参加するようになる[1]。
- 元・東京事変のメンバー。あっぱのピアノボーカル。由紀さおり、大橋トリオ、aiko、米津玄師など、様々なアーティストのサポートも行う。
元メンバー
堀江博久(ほりえ ひろひさ)
- キーボード・プロデュース担当。
- ソロ活動に専念するために2012年をもって脱退。
NEIL&IRAIZA、pupa、SINGER SONGERなどのグループのメンバー。Cocco、YUKI、LOVE PSYCHEDELICO、Caravanなど、様々なアーティストのサポートやプロデュースも行う。
略歴
2008年
- 10月 - 細美が自身のMySpaceブログにてソロ活動の始動を発表、フォーライフミュージックエンタテイメントと契約[4]。
2009年
- 1月19日 - 細美のブログにおいて、ソロ・プロジェクトの“構成員”として「Masasucks(G)、ウエノコウジ(B)、柏倉隆史(Dr)、細美武士(Vo)」という顔触れが発表される[5]。
- 4月5日 - 幕張メッセで開催されたパンクロックフェスPUNKSPRINGにおいて、上記の構成員に堀江(Key)が加わったメンバーがバンドとして初ライブ。
- 5月27日 - 1stアルバム「Trash We'd Love」発売。オリコン初登場1位を獲得する。
- 6月1日、初のツアー「Trash We'd Love Tour 2009」を開始。7月22日まで全国23公演を行った。
- 6月より、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONICを始めとする全国の夏フェスやイベントに出演。ROCK IN JAPAN FESTIVAL2009やNANO-MUGEN FES.2009では、出演したステージの歴代最高動員を記録した。
- 11月18日 - 1st EP「Insomnia」発売。
- 12月23日- 初の映像作品「2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast」を発売。
2010年
- 5月、以前からメンバー間で交流のあったアメリカのロックバンドThird Eye Bllindと東名阪スプリットツアーを開催[22]。
- 6月30日 - 2ndアルバム「ANOMALY」発売。
- 8月1日 - 韓国のジサン・バレー・ロック・フェスティバルにて初の海外公演。
- 11月、Superflyのツアー、17日の名古屋公演と24日の大阪公演をサポート。
2011年
- 6月1日 - 2nd EP「Hatching Mayflies」発売。
- 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL に初出演。
- 11月23日 - 3rdアルバム「A World Of Pandemonium」発売。
2012年
- この年の夏フェスはツアーメンバーの伊澤一葉が鍵盤・シンセサイザー担当として出演する。
- 9月、フォーライフミュージックからユニバーサル ミュージック系レーベルのNAYUTAWAVE RECORDSに移籍[23]。
- 11月から総勢17人のオーケストラ編成で回る全国ホールツアー「The Afterglow Tour 2012」を開催[2]。このツアーをもって堀江博久(key)がthe HIATUSを脱退[注 2][24]。理由の一つとして、自身のソロアルバムの制作を挙げている[25]。
2013年
- 7月31日 - 3rd EP「Horse Riding」発売。
2014年
- 3月26日 - 4thアルバム「Keeper Of The Flame」発売。
- 5月8日〜7月23日まで全国36カ所41公演の、初の大規模な全国ツアー「Keeper Of The Flame Tour 2014」を開催。その最終日に、12月22日に初の日本武道館公演を開催することを発表した[26]。
- 12月22日、初の日本武道館公演「Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 -」を開催[1]。
2016年
- 7月6日 - 5thアルバム「Hands Of Gravity」発売。
- 7月15日〜9月30日まで「Hands Of Gravity Tour 2016」を開催。(全20公演)
2017年
- 11月12日〜11月30日まで「Bend the Lens Tour 2017」を開催。(全7ヶ所9公演)
2018年
- 10月14日〜11月28日まで「the HIATUS Monochrome Film Tour 2018」を開催予定。(全6ヶ所11公演)
ディスコグラフィー
EP
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年11月18日 | Insomnia | FLCF-4309 | このEPには徳澤青弦がストリングスアレンジとしてレコーディングに参加している(ツアーメンバーとしての参加の予定はなかったがホールツアーにて共演が決定)。 オリコン最高5位、登場回数12回 |
2nd | 2011年6月1日 | Hatching Mayflies | FLCF-4375 | オリコン最高8位、登場回数9回 |
3rd | 2013年7月31日 | Horse Riding EP | UPCH-80333 | オリコン最高10位、登場回数7回 |
アルバム
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年5月27日 | Trash We'd Love | FLCF-4281 | オリコン最高1位、登場回数37回 |
2nd | 2010年6月30日 | ANOMALY | FLCF-4340 | オリコン最高5位、登場回数14回 |
3rd | 2011年11月23日 | A World Of Pandemonium | FLCF-4406 | オリコン最高6位、登場回数16回 |
ライブ | 2013年5月22日 | The Afterglow Tour 2012 | FLCF-4454 | オリコン最高10位、登場回数6回 |
4th | 2014年3月26日 | Keeper Of The Flame | UPCH-20338 | trailer オリコン最高8位、登場回数15回 |
5th | 2016年7月6日 | Hands Of Gravity | UPCH-20422 | オリコン最高5位、登場回数12回 |
DVD/BD
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年12月23日 | 2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast | FLBF-8103 | the HIATUS初のライヴDVD。2009年7月21日にSTUDIO COASTで行われた"Trash We'd Love Tour 2009"のファイナル公演を収録。1st EPに収録の「Antibiotic」のPVも収録されている。 オリコン最高5位、登場回数10回 |
2nd | 2012年9月12日 | The Afterglow-A World Of Pandemonium- | UPXH-20013 | オリコン最高2位、登場回数7回 |
3rd | 2013年5月22日 | The Afterglow Tour 2012 | UPBH-20107 | 2012年12月6日に東京NHKホールで行われた"The Afterglow Tour 2012"のファイナル公演を収録。trailer オリコン最高2位、登場回数8回 |
4th | 2015年06月24日 | Keeper Of The Flame Tour 2014 Closing Night NIPPON BUDOKAN 2014.12.22 | UPBH-20138:DVD UPXH-20037:BD | オリコン最高5位、登場回数4回(DVD) オリコン最高18位、登場回数4回(BD) |
5th | 2017年4月5日 | Jive Turkey vol.1 Live at Blue Note Tokyo 2016 and Tour Documentary | UPBH-20185:DVD UPXH-20052:BD |
バンドスコア
- Trash We'd Love(2010年03月31日)
- ANOMALY(2010年09月17日)
- A World Of Pandemonium(2012年09月20日)
- Keeper Of The Flame(2015年01月28日)
- Hands Of Gravity(2017年02月23日)
参加作品
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2009年7月1日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009 | 全17曲
| オリコン最高11位、登場回数5回 |
2011年6月29日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011 | 全20曲 DISC1
DISC2
| オリコン最高17位、登場回数4回 |
2012年6月27日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012 | 全22曲 DISC1
DISC2
| オリコン最高26位、登場回数5回 |
2013年3月6日 | 奥田民生・カバーズ2 | 全13曲
| オリコン最高39位 |
2013年3月22日 | IMMORTALITY | 全11曲
| TRAFFIC |
2014年6月25日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014 | 全16曲
| オリコン最高29位 |
ライブ
ツアー
- 主催ツアーについて記載
日程 | タイトル | 公演規模・会場(対バン) | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
2009年 | |||||
6月1日〜7月22日 | Trash We'd Love Tour 2009 | 全国20箇所24公演
| 7月8、9日の2公演は一瀬正和が担当。 7月8、9、14、16、21日の5公演は堀江博久が担当。 | ||
9月2日〜10月8日 | Ghost In The Rain Tour 2009 | 全国6箇所14公演
| 全箇所ワンマンライブ。 ツアーメンバーは細美武士、masasucks、ウエノコウジ、一瀬正和、堀江博久。 | ||
11月18日〜12月12日 | BRAIN ECLIPSE TOUR | 全国7箇所7公演
| ストレイテナーとの対バンツアー。 | ||
2010年 | |||||
5月26日〜5月31日 | Third Eye Blind × the HIATUS JAPAN TOUR 2010 | 東名阪3ヶ所3公演
| Third Eye Blindとの対バンツアー。 | ||
7月2日〜10月5日 | ANOMALY TOUR 2010 | 全国25箇所35公演
| 一部公演はゲストバンドを招いて開催されたツアー。 | ||
2011年 | |||||
11月24日〜2012年4月8日 | A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 | 全国29ヶ所39公演
| 全箇所ワンマンライブ。 | ||
2012年 | |||||
2011年11月24日〜4月8日 | A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 | 全国29ヶ所39公演
| 全箇所ワンマンライブ。 | ||
10月15日〜10月18日 | DOUBLE HEADLINE TOUR 2012 FEEDER×the HIATUS | 東名阪3ヶ所3公演
| FEEDERとの対バンツアー | ||
11月12日〜12月6日 | The Afterglow Tour 2012 | 全国8ヶ所10公演
| 16人編成でのホールツアー。 最終日のNHKホールのみ17人編成。 | ||
2013年 | |||||
8月7日〜9月4日 | Horse Riding Tour 2013 | 全国4ヶ所6公演
| 全箇所ワンマンライブ。 | ||
2014年 | |||||
5月8日〜7月23日 | Keeper Of The Flame Tour 2014 | 全国36ヶ所41公演
| 一部公演はゲストバンドを招いて行われた。 | ||
9月21日 | Keeper Of The Flame Live in Taiwan | 1公演
| ワンマンライブ | ||
12月22日 | Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 - | 1公演
| ワンマンライブ | ||
2016年 | |||||
7月15日〜9月30日 | Hands Of Gravity Tour 2016 | 全国18ヶ所20公演
| ワンマンライブ | ||
2017年 | |||||
11月12日〜11月30日 | Bend the Lens Tour 2017 | 全国7ヶ所9公演
| ワンマンライブ | ||
2018年 | |||||
10月14日〜11月28日(予定) | the HIATUS Monochrome Film Tour 2018 | 全国6ヶ所11公演(予定)
| ワンマンライブ |
出演イベント
- 4月5日 - PUNKSPRING 2009
- 5月24日 - DEVILOCK NIGHT'09
- 5月30日 - rockin'on presents JAPAN CIRCUIT -vol.46-
- 6月14日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL AFTER PARTY 〜PRODUCE BY DEVILOCK〜
- 7月12日 - 京都大作戦2009〜暑いのに熱くてごめんな祭〜
- 7月19日 - NANO-MUGEN FES. 2009
- 7月26日 - SETSTOCK'09
- 8月2日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 8月7日 - SUMMER SONIC 2009
- 8月22日 - MONSTER baSH 2009
- 8月23日 - Sky Jamboree 2009 〜新呼吸〜
- 9月26日 - SKULLSHIT presents【Vol.3〜SKULLMANIA TOUR'09 FINAL〜】
- 12月29日 - FM802 STILL20 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2月27日 - 9mm Parabellum Bullet 「命ノゼンマイ大巡業」
- 7月17日 - JOIN ALIVE(ヘッドライナー)
- 8月1日 - ジサン・バレー・ロック・フェスティバル
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 (ヘッドライナー)
- 8月7日 - SUMMER SONIC 2010
- 8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 8月28日 - TREASURE05X 2010 〜WE ROCK!〜
- 8月29日 - RUSH BALL 2010
- 12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2010
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2月20日・22日 - ストレイテナー「Tour STOUT」
- 4月16日 - SKULLSHIT presents THE LIVE 2011(ヘッドライナー)
- 5月27日 - OUTERMIND
- 7月16日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011
- 7月23日 - JOIN ALIVE 2011
- 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '11
- 8月20日 - MONSTER baSH 2011
- 8月21日 - 音楽をチカラに。 Sky Jamboree 2011 〜one pray in nagasaki〜
- 8月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11
- 9月4日 - RUSH BALL 2011
- 9月10日 - BAYCAMP 2011
- 9月18日 - AIR JAM 2011
- 10月22日 - BOROFESTA 2011
- 11月2日 - BRAHMAN「2011 TOUR 霹靂」
- 12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2月26日 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 6月23日 - MIYAKO ISLAND ROCKFESTIVAL 2012
- 7月7日 - NO NUKES 2012
- 7月15日 - SUN BURST 2012
- 7月16日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2012
- 7月21日 - JOIN ALIVE 2012
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012(メインステージのヘッドライナー)
- 8月18日・19日 SUMMER SONIC 2012
- 8月26日 - MONSTER baSH 2012
- 9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
- 9月7日 - ART-SCHOOL「BABY ACID BABY」TOUR 2012
- 10月23日 - PAUL WELLER JAPAN 2012
- 12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2012
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 1月18日 - OUTERMIND III
- 3月25日 - THE WILD ONE
- 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13
- 7月20日 - JOIN ALIVE 2013
- 8月1日 - MUSIC ON! TV presents GG13
- 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 8月10日・11日 - SUMMER SONIC 2013
- 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
- 8月18日 - WILD BUNCH FEST. 2013
- 8月24日 - MONSTER baSH 2013
- 8月31日 - RUSH BALL 2013
- 9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013
- 9月6日 - Sunset Live 2013
- 11月29日 - SKULLSHIT presents SKULLMANIA Vol.7
- 12月15日 - POWER STOCK 2013 in ZEPP SAPPORO
- 12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013
- 12月30日 - new T.W.I.M BOMB NIGHT vol.13 2013 Final!! =DESTROY YOUR FUCKIN'WORLD=
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2月9日 - STEP in FUKUSHIMA 2014
- 4月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 7月13日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2014
- 8月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 8月16日・17日 - SUMMER SONIC 2014
- 8月23日 - MONSTER baSH 2014
- 8月24日 - WILD BUNCH FEST. 2014
- 8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
- 9月6日 - BAYCAMP 2014
- 9月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
- 9月29日 - NO NUKES 2014
- 11月2日 - 横浜国立大学「YNU SPECIAL LIVE 2014」
- 11月26日 - 9mm Parabellum Bullet「Next Bullet Marks Tour 2014」
- 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 12月29日 - T.W.I.M BOMB NIGHT vol.17 2014 Final 『DESTROY YOUR FUCKIN' WORLD 〜the road to a Bright Future〜
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15(ヘッドライナー)
- 3月19日 - SOUND SHOOTER vol.10
- 4月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 5月1日・21日 - MAN WITH A MISSION「Seven Deadly Sins Tour 2015〜七つの対バン〜」
- 8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 8月23日 - Sky Jamboree 2015 〜one pray in nagasaki〜
- 8月29日 - RUSH BALL 2015
- 11月3日 - RACCOS BURGER 10th Anniversary "I SCREAM FESTA" OKAYAMA
- 11月15日 - 尽未来際 〜尽未来祭〜
- 12月29日 - T.W.I.M BOMB NIGHT vol.19
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
- 2月4日 - TK from 凛として時雨 presents「error for 0 vol.1」
- 2月13日 - Crossfaith 「XENO WORLD TOUR 2016」
- 4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.16
- 7月17日 - JOIN ALIVE 2016
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 8月26日 - SWEET LOVE SHOWER 2016
- 9月11日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016
- 12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2016
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
- 3月18日 - NO NUKES 2017
- 4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.17
- 7月15日 - JOIN ALIVE 2017
- 7月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '17
- 9月2?日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
岩口哲也 | 「Bittersweet / Hatching Mayflies (The Afterglow ver.)」「Insomnia from「The Afterglow Tour 2012」」 |
SHIMURABROS. | 「Walking Like A Man」 |
番場秀一 | 「The Flare」「The Ivy」 |
フカツマサカズ | 「Bittersweet / Hatching Mayflies」「Deerhounds」「Superblock」 |
松本空 | 「Ghost In The Rain」 |
MASAO | 「Antibiotic (Live Ver.)」 |
不明 | 「Horse Riding」「Thirst」 |
関連人物
- 牧かほり
- BALCOLONY.
- 松本空
- 坂本美雨
- 番場秀一
- 徳澤青弦
- Admir Jahic
橋本塁/ライブカメラマン
脚注
注釈
^ バンド名の表記は正式には「the」が小文字で「HIATUS」は大文字の「the HIATUS」。"HIATUS"は「中断、隙間」の意。
^ オフィシャルサイトには本人によるメッセージが掲載された。
出典
- ^ abcd“the HIATUS の記事まとめ”. rockinon.com. 2018年7月17日閲覧。
- ^ abcd“the HIATUSの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年7月17日閲覧。
^ “the HIATUSツアーメンバーと磨き上げた1st EPリリース”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年10月15日). 2018年3月24日閲覧。
- ^ ab“細美武士、ソロ活動はフォーライフで「ゼロからやってみたかった」”. BARKS (2008年10月27日). 2018年7月17日閲覧。
- ^ ab“細美武士のソロ・プロジェクト、<パンクスプリング09>でついに始動”. BARKS (2009年1月20日). 2018年7月17日閲覧。
^ “細美武士の新プロジェクト、バンド名がthe HIATUSに決定。6月から開催される全国ツアーの詳細も発表!”. bounce. TOWER RECORDS ONLINE (2009年4月6日). 2018年7月17日閲覧。
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^ “the HIATUS、9月に映像作品をDVDとBlu-rayでリリース&11月から全国ホールツアー&そのツアーで堀江博久がバンドを離れることを発表”. rockinon.com (2012年7月5日). 2018年7月17日閲覧。
^ “the HIATUSホールツアー決定、これをもって堀江博久離脱”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年7月5日). 2018年3月24日閲覧。
^ the HIATUS、ツアーファイナルで初の日本武道館公演を発表!
外部リンク
- the HIATUS 公式ホームページ
- the HIATUS - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- 細美武士 公式ホームページ
- ウエノコウジ公式ホームページ
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