the HIATUS













































the HIATUS
出身地
日本の旗 日本
ジャンル
オルタナティヴ・ロック
アート・ロック
プログレッシヴ・ロック
ポスト・ロック
エモ
活動期間
2009年 -
レーベル
フォーライフミュージックエンタテイメント
(2009年 - 2011年)
NAYUTAWAVE RECORDS/ユニバーサル ミュージック ジャパン
(2012年 - )
EMI Records/ユニバーサル ミュージック ジャパン
(2014年 - )
事務所
IRON GEAR RECORDS
公式サイト
the HIATUS OFFICIAL WEBSITE
メンバー
細美武士(ボーカル・ギター)
masasucks(ギター)
ウエノコウジ(ベース)
柏倉隆史(ドラムス)
一瀬正和(ドラムス)
伊澤一葉(キーボード)
旧メンバー
堀江博久(キーボード)

the HIATUS(ザ ハイエイタス)[注 1]は、日本のオルタナティヴ・ロックバンド。所属芸能事務所はIRON GEAR RECORDS。所属レーベルはユニバーサル ミュージック ジャパンの社内レーベルであるEMI Records。




目次






  • 1 概要


  • 2 楽曲制作


  • 3 メンバー


    • 3.1 元メンバー




  • 4 略歴


  • 5 ディスコグラフィー


    • 5.1 EP


    • 5.2 アルバム


    • 5.3 DVD/BD


    • 5.4 バンドスコア


    • 5.5 参加作品




  • 6 ライブ


    • 6.1 ツアー


    • 6.2 出演イベント




  • 7 ミュージックビデオ


  • 8 関連人物


  • 9 脚注


    • 9.1 注釈


    • 9.2 出典




  • 10 外部リンク





概要






ELLEGARDENのフロントマン・細美武士が同バンドの活動休止中に立ち上げた日本のロックバンド[1][2]。メンバーは細美(v, g)のほか、masasucks(g)、ウエノコウジ(b)、柏倉隆史(ds)、伊澤一葉(key)、一瀬正和(ds)の6名[1][2]


当初は細美武士のソロ・プロジェクトとして始動し、フォーライフミュージックエンタテイメントと契約すること以外はほぼ何も決まっておらず、ライブ活動もないところからスタートした[3][4][5]。2009年4月5日に幕張メッセで開催された「PUNKSPRING 09」にて、当時制作中だったアルバムと同じメンバーによるバンドスタイルのライブが初披露された[6][7][8]。1stアルバム『Trash We'd Love』はレコーディング・アーティストと表記されていた細美(Vo)、masasucks(G)、ウエノ(B)、柏倉(Dr)、堀江博久(Key)の5人によって製作されたが、1stEP「Insomnia」からはツアー・アーティストと表記されていた伊澤(key)、一瀬(ds)を加えた7人で曲作りを始め、アーティスト写真も7人で写ったものに変更された[9][10][11]


デビュー当時の公式サイトでは「the HIATUSは音楽やアート、表現者たちのプロジェクト」と定義されており、レコーディング・アーティストとツアー・アーティストとしてそれぞれのバンドメンバーが掲載された他、イラストレーターの牧かほりやデザイナーのBALCOLONY.、映像ディレクターの松本空と番場秀一も名を連ねていた[12]


ライブが始まる前の直前SEはJoey Beltramの「The Start It up」が用いられる。



楽曲制作


the HIATUSは細美がメンバーと一緒に曲作りをしたくてやっているバンドで、一人では作れないものが作れるので面白いと語っており、自分で最初のきっかけを生んだ曲がまったく違う形に着地するのも楽しんでいる[13][14]。彼の歌も5つある楽器のパートの1つであってメインディッシュではなく、各メンバーの演奏がぶつかり合うところを聴かせたいと考えている[14]


歌詞については、音を楽しむ作品を作ることに重きを置いているのであまりメッセージ性はない[14]。ステージ上で演奏したり発声したりした時に子音と母音の組み合わせが面白いことなど音楽的部分が大切で、音楽的に一番良い歌詞であれば文章としての体裁や内容はそれほど重要ではない[14]


作品ごとに楽曲の系統が異なるのが特徴[15]。細美が色濃く影響を受けてきた1990年代のオルタナティヴ・ロックやグランジを軸にしながらも、ポストロック、マスロック、アートロック、エレクトロニカやテクノほかダンスミュージック的要素を取り入れるなど、作品ごとに新しい音世界を打ち出している[2][16][17]


そもそもthe HIATUSは作品を生み出すという目的で集まったメンバーなので、最初はこのバンドで自分のすべてを表現しないといけないという思い込みもあって5人のメンバーが一番活きる形を探るということが3rdアルバムまで続いた[18]。4thアルバムの頃からバンドの絆が強くなってメンバー全員が対等な関係になったこともあり、分業が明確化されて共同作業へのストレスも無くなって行った。


1stアルバムでは楽曲のほとんどを細美が手掛けたが、2ndアルバム制作の後半から細美が1人では曲を書けなくなったため、それ以降はバンドメンバーと一緒にスタジオで曲を作るようになった[19]。しかし予算の都合でスタジオに集まれなかった4thアルバムで柏倉と二人で作曲を担当したところ、再び1人で曲を書けるようになった[19]。5thアルバムからはそこに伊澤も参加して3人で作曲するようになった[13][20]。以降、バンドの楽曲制作は細美、柏倉、伊澤の3人でアイデアを出して曲の核となる部分を作り、それを5人でアレンジするという形をとっている[13][20]



メンバー


詳細はthe HIATUS公式サイトを参照[21]



  • 細美武士(ほそみ たけし)



ボーカル・ギター・プロデュース担当。


ELLEGARDEN、MONOEYESのギターボーカル。


  • masasucks


ギター担当。


FULLSCRATCH、RADIOTSのギタリスト。J、木村カエラ、kylee等のサポートを行う。


  • ウエノコウジ



ベース担当。

元・thee michelle gun elephantのメンバー。Radio Caroline(活動休止中)、武藤昭平withウエノコウジ(武藤昭平の病気療養の際は代役として「百々和宏withウエノコウジ」名義で活動)、DAD MOM GOD、KA.F.KA等のグループに参加。



  • 柏倉隆史(かしくら たかし)



ドラムス担当。


toeのドラマー。元・SUEMITSU & THE SUEMITHのメンバー。木村カエラ、黒木渚ほか、様々なアーティストのサポートも行う。



  • 一瀬正和(いちせまさかず)


ドラムス担当。

ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングにも参加するようになる。

現在は主に細美が別に結成したMONOEYESの方に参加している。

元・popcatcherのメンバー。ASPARAGUSのドラムボーカル。LOW IQ 01、BACK DROP BOMBなどのサポートも行う。



  • 伊澤一葉(いざわ いちよう)



キーボード担当。

ツアーメンバーとしてデビュー当初の2009年より参加。その後、レコーディングや曲作りにも参加するようになる[1]

元・東京事変のメンバー。あっぱのピアノボーカル。由紀さおり、大橋トリオ、aiko、米津玄師など、様々なアーティストのサポートも行う。



元メンバー



  • 堀江博久(ほりえ ひろひさ)


キーボード・プロデュース担当。

ソロ活動に専念するために2012年をもって脱退。


NEIL&IRAIZA、pupa、SINGER SONGERなどのグループのメンバー。Cocco、YUKI、LOVE PSYCHEDELICO、Caravanなど、様々なアーティストのサポートやプロデュースも行う。



略歴




  • 2008年
    • 10月 - 細美が自身のMySpaceブログにてソロ活動の始動を発表、フォーライフミュージックエンタテイメントと契約[4]



  • 2009年

    • 1月19日 - 細美のブログにおいて、ソロ・プロジェクトの“構成員”として「Masasucks(G)、ウエノコウジ(B)、柏倉隆史(Dr)、細美武士(Vo)」という顔触れが発表される[5]

    • 4月5日 - 幕張メッセで開催されたパンクロックフェスPUNKSPRINGにおいて、上記の構成員に堀江(Key)が加わったメンバーがバンドとして初ライブ。

    • 5月27日 - 1stアルバム「Trash We'd Love」発売。オリコン初登場1位を獲得する。

    • 6月1日、初のツアー「Trash We'd Love Tour 2009」を開始。7月22日まで全国23公演を行った。

    • 6月より、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、SUMMER SONICを始めとする全国の夏フェスやイベントに出演。ROCK IN JAPAN FESTIVAL2009やNANO-MUGEN FES.2009では、出演したステージの歴代最高動員を記録した。

    • 11月18日 - 1st EP「Insomnia」発売。

    • 12月23日- 初の映像作品「2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast」を発売。





  • 2010年

    • 5月、以前からメンバー間で交流のあったアメリカのロックバンドThird Eye Bllindと東名阪スプリットツアーを開催[22]

    • 6月30日 - 2ndアルバム「ANOMALY」発売。

    • 8月1日 - 韓国のジサン・バレー・ロック・フェスティバルにて初の海外公演。

    • 11月、Superflyのツアー、17日の名古屋公演と24日の大阪公演をサポート。




  • 2011年

    • 6月1日 - 2nd EP「Hatching Mayflies」発売。

    • 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL に初出演。

    • 11月23日 - 3rdアルバム「A World Of Pandemonium」発売。




  • 2012年

    • この年の夏フェスはツアーメンバーの伊澤一葉が鍵盤・シンセサイザー担当として出演する。

    • 9月、フォーライフミュージックからユニバーサル ミュージック系レーベルのNAYUTAWAVE RECORDSに移籍[23]

    • 11月から総勢17人のオーケストラ編成で回る全国ホールツアー「The Afterglow Tour 2012」を開催[2]。このツアーをもって堀江博久(key)がthe HIATUSを脱退[注 2][24]。理由の一つとして、自身のソロアルバムの制作を挙げている[25]




  • 2013年
    • 7月31日 - 3rd EP「Horse Riding」発売。



  • 2014年

    • 3月26日 - 4thアルバム「Keeper Of The Flame」発売。

    • 5月8日〜7月23日まで全国36カ所41公演の、初の大規模な全国ツアー「Keeper Of The Flame Tour 2014」を開催。その最終日に、12月22日に初の日本武道館公演を開催することを発表した[26]

    • 12月22日、初の日本武道館公演「Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 -」を開催[1]




  • 2016年

    • 7月6日 - 5thアルバム「Hands Of Gravity」発売。

    • 7月15日〜9月30日まで「Hands Of Gravity Tour 2016」を開催。(全20公演)




  • 2017年
    • 11月12日〜11月30日まで「Bend the Lens Tour 2017」を開催。(全7ヶ所9公演)



  • 2018年
    • 10月14日〜11月28日まで「the HIATUS Monochrome Film Tour 2018」を開催予定。(全6ヶ所11公演)



ディスコグラフィー



EP































 
発売日
タイトル
規格品番
備考
1st
2009年11月18日

Insomnia
FLCF-4309
このEPには徳澤青弦がストリングスアレンジとしてレコーディングに参加している(ツアーメンバーとしての参加の予定はなかったがホールツアーにて共演が決定)。
オリコン最高5位、登場回数12回
2nd
2011年6月1日

Hatching Mayflies
FLCF-4375
オリコン最高8位、登場回数9回
3rd
2013年7月31日

Horse Riding EP
UPCH-80333
オリコン最高10位、登場回数7回


アルバム




















































 
発売日
タイトル
規格品番
備考
1st
2009年5月27日

Trash We'd Love
FLCF-4281
オリコン最高1位、登場回数37回
2nd
2010年6月30日

ANOMALY
FLCF-4340
オリコン最高5位、登場回数14回
3rd
2011年11月23日

A World Of Pandemonium
FLCF-4406
オリコン最高6位、登場回数16回
ライブ
2013年5月22日

The Afterglow Tour 2012
FLCF-4454
オリコン最高10位、登場回数6回
4th
2014年3月26日

Keeper Of The Flame
UPCH-20338

trailer オリコン最高8位、登場回数15回
5th
2016年7月6日

Hands Of Gravity
UPCH-20422
オリコン最高5位、登場回数12回


DVD/BD













































 
発売日
タイトル
規格品番
備考
1st
2009年12月23日

2009.07.21 Trash We'd Love Tour Final at Studio Coast
FLBF-8103
the HIATUS初のライヴDVD。2009年7月21日にSTUDIO COASTで行われた"Trash We'd Love Tour 2009"のファイナル公演を収録。1st EPに収録の「Antibiotic」のPVも収録されている。
オリコン最高5位、登場回数10回
2nd
2012年9月12日

The Afterglow-A World Of Pandemonium-
UPXH-20013
オリコン最高2位、登場回数7回
3rd
2013年5月22日

The Afterglow Tour 2012
UPBH-20107
2012年12月6日に東京NHKホールで行われた"The Afterglow Tour 2012"のファイナル公演を収録。trailer
オリコン最高2位、登場回数8回
4th
2015年06月24日

Keeper Of The Flame Tour 2014 Closing Night NIPPON BUDOKAN 2014.12.22
UPBH-20138:DVD
UPXH-20037:BD
オリコン最高5位、登場回数4回(DVD)
オリコン最高18位、登場回数4回(BD)
5th
2017年4月5日

Jive Turkey vol.1 Live at Blue Note Tokyo 2016 and Tour Documentary
UPBH-20185:DVD
UPXH-20052:BD



バンドスコア



  1. Trash We'd Love(2010年03月31日)

  2. ANOMALY(2010年09月17日)

  3. A World Of Pandemonium(2012年09月20日)

  4. Keeper Of The Flame(2015年01月28日)

  5. Hands Of Gravity(2017年02月23日)



参加作品













































発売日
タイトル
収録曲
備考

2009年7月1日

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009


オリコン最高11位、登場回数5回

2011年6月29日

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011


オリコン最高17位、登場回数4回

2012年6月27日

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012


オリコン最高26位、登場回数5回

2013年3月6日

奥田民生・カバーズ2


オリコン最高39位

2013年3月22日

IMMORTALITY


TRAFFIC

2014年6月25日

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014


オリコン最高29位


ライブ



ツアー


  • 主催ツアーについて記載

















































































































日程 タイトル 公演規模・会場(対バン) 備考

2009年

6月1日〜7月22日
Trash We'd Love Tour 2009 7月8、9日の2公演は一瀬正和が担当。
7月8、9、14、16、21日の5公演は堀江博久が担当。

9月2日〜10月8日
Ghost In The Rain Tour 2009 全箇所ワンマンライブ。
ツアーメンバーは細美武士、masasucks、ウエノコウジ、一瀬正和、堀江博久。

11月18日〜12月12日
BRAIN ECLIPSE TOUR
ストレイテナーとの対バンツアー。

2010年

5月26日〜5月31日
Third Eye Blind × the HIATUS JAPAN TOUR 2010
Third Eye Blindとの対バンツアー。

7月2日〜10月5日
ANOMALY TOUR 2010 一部公演はゲストバンドを招いて開催されたツアー。

2011年

11月24日〜2012年4月8日
A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 全箇所ワンマンライブ。

2012年
2011年11月24日〜4月8日
A World Of Pandemonium Tour 2011-2012 全箇所ワンマンライブ。

10月15日〜10月18日
DOUBLE HEADLINE TOUR 2012 FEEDER×the HIATUS
FEEDERとの対バンツアー

11月12日〜12月6日
The Afterglow Tour 2012 16人編成でのホールツアー。

最終日のNHKホールのみ17人編成。



2013年

8月7日〜9月4日
Horse Riding Tour 2013 全箇所ワンマンライブ。

2014年

5月8日〜7月23日
Keeper Of The Flame Tour 2014 一部公演はゲストバンドを招いて行われた。
9月21日 Keeper Of The Flame Live in Taiwan ワンマンライブ
12月22日 Closing Night - Keeper Of The Flame Tour 2014 - ワンマンライブ

2016年

7月15日〜9月30日
Hands Of Gravity Tour 2016 ワンマンライブ

2017年

11月12日〜11月30日
Bend the Lens Tour 2017 ワンマンライブ

2018年

10月14日〜11月28日(予定)
the HIATUS Monochrome Film Tour 2018 ワンマンライブ


出演イベント














ミュージックビデオ




































監督

曲名

岩口哲也
「Bittersweet / Hatching Mayflies (The Afterglow ver.)」「Insomnia from「The Afterglow Tour 2012」」

SHIMURABROS.
「Walking Like A Man」

番場秀一
「The Flare」「The Ivy」

フカツマサカズ
「Bittersweet / Hatching Mayflies」「Deerhounds」「Superblock」

松本空
「Ghost In The Rain」

MASAO
「Antibiotic (Live Ver.)」
不明
「Horse Riding」「Thirst」


関連人物



  • 牧かほり

  • BALCOLONY.

  • 松本空

  • 坂本美雨

  • 番場秀一

  • 徳澤青弦

  • Admir Jahic


  • 橋本塁/ライブカメラマン



脚注



注釈





  1. ^ バンド名の表記は正式には「the」が小文字で「HIATUS」は大文字の「the HIATUS」。"HIATUS"は「中断、隙間」の意。


  2. ^ オフィシャルサイトには本人によるメッセージが掲載された。




出典




  1. ^ abcd“the HIATUS の記事まとめ”. rockinon.com. 2018年7月17日閲覧。

  2. ^ abcd“the HIATUSの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年7月17日閲覧。


  3. ^ “the HIATUSツアーメンバーと磨き上げた1st EPリリース”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年10月15日). 2018年3月24日閲覧。

  4. ^ ab“細美武士、ソロ活動はフォーライフで「ゼロからやってみたかった」”. BARKS (2008年10月27日). 2018年7月17日閲覧。

  5. ^ ab“細美武士のソロ・プロジェクト、<パンクスプリング09>でついに始動”. BARKS (2009年1月20日). 2018年7月17日閲覧。


  6. ^ “細美武士の新プロジェクト、バンド名がthe HIATUSに決定。6月から開催される全国ツアーの詳細も発表!”. bounce. TOWER RECORDS ONLINE (2009年4月6日). 2018年7月17日閲覧。


  7. ^ “細美武士、新プロジェクト名決定&ツアー詳細発表”. BARKS (2009年4月6日). 2018年7月17日閲覧。


  8. ^ “細美武士の新プロジェクトthe HIATUSのアルバム詳細決定”. BARKS (2009年5月1日). 2018年7月17日閲覧。


  9. ^ “the HIATUS、初EPジャケ&最新アー写を公開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2009年10月29日). 2018年3月24日閲覧。


  10. ^ “the HIATUS、3曲入り1st EPを11/18発売”. BARKS (2009年10月16日). 2018年7月17日閲覧。


  11. ^ “the HIATUS、1st EP最新情報!”. rockinon.com (2009年10月29日). 2018年7月17日閲覧。


  12. ^ “細美武士の新プロジェクト、the HIATUSは“表現者たちのプロジェクト””. BARKS (2009年5月25日). 2018年7月17日閲覧。

  13. ^ abc“the HIATUS”. TOKIO HOT100. J-WAVE WEBSITE (2016年7月3日). 2018年3月24日閲覧。

  14. ^ abcd“MONOEYES インタビュー(2ページ目)”. 激ロック. 激ロックエンタテインメント株式会社 (2015年7月23日). 2018年7月17日閲覧。


  15. ^ “the HIATUS (ザ ハイエイタス)”. Real Sound . 2018年7月19日閲覧。


  16. ^ “the HIATUS の新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報”. BARKS. 2018年7月18日閲覧。


  17. ^ “細美武士の表現と強さの本質とは。揺るぎない作家精神を紐解く”. CINRA.NET (2016年8月22日). 2018年7月19日閲覧。


  18. ^ “the HIATUS、様々な挑戦の果てに掴んだ『Hands Of Gravity』。細美武士の音楽家の本質に向かい合う”. MUSICA.net. 株式会社FACT (2016年7月17日). 2018年7月19日閲覧。

  19. ^ ab“the HIATUS「Keeper Of The Flame」インタビュー”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年3月26日). 2018年3月24日閲覧。

  20. ^ ab“MONOEYES インタビュー(1ページ目)”. 激ロック. 激ロックエンタテインメント株式会社 (2015年7月23日). 2018年7月17日閲覧。


  21. ^ “BIOGRAPHY”. the HIATUS公式サイト. 2018年7月17日閲覧。


  22. ^ “the HIATUS×THIRD EYE BLINDが東名阪スプリットツアー”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2010年3月9日). 2018年3月24日閲覧。


  23. ^ “the HIATUSがレーベル移籍、第1弾作品はドキュメンタリー”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年7月20日). 2018年3月24日閲覧。


  24. ^ “the HIATUS、9月に映像作品をDVDとBlu-rayでリリース&11月から全国ホールツアー&そのツアーで堀江博久がバンドを離れることを発表”. rockinon.com (2012年7月5日). 2018年7月17日閲覧。


  25. ^ “the HIATUSホールツアー決定、これをもって堀江博久離脱”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年7月5日). 2018年3月24日閲覧。


  26. ^ the HIATUS、ツアーファイナルで初の日本武道館公演を発表!




外部リンク



  • the HIATUS 公式ホームページ

  • the HIATUS - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

  • 細美武士 公式ホームページ

  • ウエノコウジ公式ホームページ


  • The HIATUS (@theHIATUS_offic) - Twitter


    • masasucks (@sucksmen) - Twitter


    • 柏倉隆史 (@shuumaibentoe) - Twitter


    • 伊澤一葉 (@appa1247) - Twitter


    • 一瀬正和 (@masakazuichise) - Twitter




  • The HIATUS - Facebook


  • officialtheHIATUS - 公式YouTubeチャンネル















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