大分鉄道事業部
大分鉄道事業部(おおいたてつどうじぎょうぶ)とは、大分県大分市の大分駅構内にある九州旅客鉄道(JR九州)の事業部の一つ。大分支社の管轄である。
目次
1 管轄路線
2 歴史
3 大分車両センター
3.1 所在地
3.2 歴史
3.3 配置車両の車体に記される略号
3.4 配置車両
3.4.1 電車
3.4.2 気動車
3.4.3 機関車
3.4.4 客車
3.4.5 貨車
3.5 過去の配置車両
3.6 一般開放
4 大分運輸センター
4.1 所在地
4.2 歴史
4.3 乗務区間
5 豊肥久大運輸センター
5.1 所在地
6 大分車掌センター
6.1 普通列車
6.2 優等列車
7 設備保全区所(保線・電気)
8 脚注
9 関連項目
管轄路線
2013年現在は大分支社管内全区間を管轄対象としている。九州旅客鉄道大分支社#管轄路線を参照。
歴史
1912年(大正元年)12月: 国有鉄道豊州本線大分駅に隣接する大分機関庫として5700形蒸気機関車7両の配置で開設。
1936年(昭和11年)9月1日: 全国の機関庫呼称変更により大分機関区に改称。九州内縦断横断鉄路の要衝として蒸気機関車配置数は九州内での第4位となる36両。日豊本線の優等列車用にC51形4両配置。その後、その役割はC55形に交代。
1960年(昭和35年)3月9日: 日豊本線・豊肥本線・久大本線の旅客貨物の運転業務並びに検修業務を担当していた大分機関区と、客車・貨車の運用、検修、清掃業務を担当していた大分客貨車区が業務統合され大分運転所が発足。この頃、日豊本線の優等列車用にDF50形ディーゼル機関車が投入され、気動車運用と共に無煙化の兆しが現れるが未だに蒸気機関車は50両を越える配置数。
1967年(昭和42年)10月: 日豊本線幸崎電化によりED76形電気機関車が投入され、さらに翌年にはED74形も入線。DF50・気動車の運用と合わせ日豊本線の無煙化が進む。
1973年(昭和48年)5月: 予備機として残っていたC57形が宮崎機関区に転出し、無煙化完了。(前年の豊肥本線無煙化で蒸気機関車の定期運用は消失) 翌年の宮崎電化でDF50も宮崎区に転出。
1987年(昭和62年)4月1日: JR九州に移管。同社大分運転所として継承し電気機関車43両・ディーゼル機関車14両を配置。その後、豊肥本線・久大本線の運用担当部門を分離。
1999年(平成11年)12月1日 大分鉄道事業部発足[1]。(豊肥久大鉄道事業部の前身とは別)
2006年(平成18年)3月18日 車両部門が組織再編に伴い大分車両センターとなる。
2008年(平成20年)4月1日 豊肥久大鉄道事業部と統合。
大分車両センター
大分鉄道事業部大分車両センター | |
---|---|
基本情報 | |
鉄道事業者 | 九州旅客鉄道 |
帰属組織 | 大分支社 |
所属略号 | 分オイ、大 |
配置両数 | |
内燃機関車 | 1両 |
電車 | 204両 |
気動車 | 73両 |
客車 | 7両 |
貨車 | 2両 |
合計 | 287両 |
備考 | 2018年4月1日現在のデータ |
大分鉄道事業部大分車両センター(おおいたてつどうじぎょうぶおおいたしゃりょうセンター)は、大分県大分市にある九州旅客鉄道(JR九州)大分支社大分鉄道事業部管轄の車両基地である。運転士基地である大分鉄道事業部大分運輸センターに隣接している。大分駅と下郡信号場間の回送線は豊肥本線と重複している。
大分駅を含む周辺の高架化工事の進捗に伴い、日豊本線と車両センターの間に専用の回送線が設置され、大分駅から日豊本線(中通路線)を経由して大分車両センターまでの運行も可能になった。
所在地
大分県大分市牧上町1番22号
- 最寄駅は牧駅
歴史
- 2006年(平成18年)3月18日 大分鉄道事業部大分運輸センターと豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター双方の車両部門が統合され大分鉄道事業部大分車両センターとなる。
- 2016年(平成28年) 小倉総合車両センター門司港派出の廃止に伴い、所属車両が転属。所属車両数が南福岡車両区に次ぐ規模になる。
配置車両の車体に記される略号
旅客車:「分オイ」 大分支社を意味する「分」と、大分の電報略号「オイ」から構成される。
機関車:「大」 大分を意味する「大」から構成される。
配置車両
注意:配置両数・編成記号は、特定日における当所配属の全体の両数・記号が記載された資料に基づいて編集して下さい。 廃車や転入・転出の都度修正する行為や目撃報告の記載、特定車両のみ最新情報に改める修正はしないで下さい。 |
以下は、2018年4月1日現在[2][3]の配置車両である。
電車 | 気動車 | 機関車 | 客車 | 貨車 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
204両 | 73両 | 1両 | 7両 | 2両 | 287両 |
電車
787系 (Bo編成)
- 4両編成11本(Bo101 - 111)の計44両が配置されている。元「有明」用の車両で、2011年3月12日付けで南福岡車両区より転属した[4]。
- 日豊本線の特急列車のうち、「にちりん」・「ひゅうが」・「きりしま」で運用される。
- かつては鹿児島本線の特急列車である「川内エクスプレス」(廃止)でも運用されていた。
- 883系の代走として、4両編成を2本つないだ8両で「ソニック」の運用に入ったこともある。
883系 (Ao編成)
- 7両編成8本(Ao1 - 5・16 - 18)の計56両が配置されている。
- 日豊本線の特急列車のうち、「ソニック」で運用される。
415系 (Fo編成)
- 100番台の4両編成19本 (Fo103 - 112、117 - 120、122 - 126)、500番台の4両編成1本(Fo507)の計80両が配置されている。Fo109・117・507の3本を除いて延命工事施工済み。100番台については現存する全編成が所属している[5]。
- ロングシート車で構成される編成のうちFo507を除く12本(Fo103、105、106、108、110、111、119、120、122 - 124、126)は2016年3月に小倉総合車両センターから転属した編成となっている[6]。
- クロスシート車は山陽本線(下関駅 - 門司駅)・鹿児島本線(門司港駅 - 小倉駅)、日豊本線(小倉駅 - 佐伯駅)で運用されるが、ほとんどの車両が関門(下関駅 - 門司駅 - 小倉駅)間の運用に充てられる。
- ロングシート車は山陽本線(下関駅 - 門司駅)・鹿児島本線(門司港駅 - 八代駅)、日豊本線(小倉駅 - 佐伯駅)、福北ゆたか線(黒崎駅 - 直方駅)で広範囲に運用される。
- なお、これまで当センター配置だったFo520編成は2016年3月に鹿児島車両センターへ転出した[6]。
- 保留車となっていた0番台の4両編成3本 (Fo1、6、9)[7][8]およびクハ411形1両 (325)は2013年8月から9月にかけて相次いで廃車となっている。
815系 (No編成)
ワンマン運転に対応した2両編成12本(No16 - 27)の計24両が配置されている。- N016・N017編成は2005年3月、No27については2016年3月に熊本車両センターより転属した車両[6]。
- 日豊本線(中津駅 - 佐伯駅)で運用される。
気動車
当センター所属の気動車のうち、キハ40系の全車両とキハ185系の一部車両は機関が換装されている。またキハ185系の一部を除き、全車両がワンマン運転に対応している。
キハ185系
- 特急「ゆふ」用の3両編成3本と増結用中間車1両、「九州横断特急」「くまがわ(廃止)」用の2両編成4本の計18両が配置されている。
- 「A列車で行こう」用の2両編成1本は、2013年3月16日付で熊本へ転属した。
キハ47形
- 3500番台(3510)と、4500番台(4509)、8000番台(8158)が各1両ずつの計3両が配置されている。このうち、3510と4509の2両は寒冷地仕様(2軸駆動・エアサス)車である。
- 2017年3月1日付でキハ47 8087が熊本へ転属、3509・4510・8158の3両が熊本より転属した(ただし、3509・4510の2両は2018年3月17日付で熊本へ再転属した)。
- 2018年3月16日付で8088・9073の2両が宮崎車両センターへ転属した。
- かつてはJRKYUSHU SWEET TRAIN 或る列車の専用車で、一般形を改造したキロシ47形2両(3505・9176)も配置されていたが、2017年3月3日付で佐世保車両センターへ転属した。
キハ147形
- 0番台(53)と、1000番台(1030)が各1両ずつの計2両が配置されている。
豊肥本線(大分駅 - 阿蘇駅)・久大本線(大分駅 - 日田駅)で運用される。
キハ125形
- 0番台の13両(1・10・12・15 - 21・23 - 25)と、100番台の4両(111・113・114・122)の計17両が配置されている。
- 豊肥本線(大分駅 - 阿蘇駅)・久大本線(全線)・日田彦山線(田川伊田駅 - 夜明駅)で運用される。過去には筑豊本線(飯塚 - 原田間)に充当されていた時期も存在した。
- 当形式のみで1 - 3両編成を組むほか、キハ47系との併結ならびにキハ47系運用の代走などに充当される(キハ125形+キハ47形として運用)。
- 過去にはキハ31形・キハ58系との併結も存在した。
- 100番台は、ロングシートの撤去がされている。
- 2006年に7 - 9が唐津車両センターへ転属、2015年に1が唐津より転属した。
キハ200形・キハ220形
- キハ200形は0番台+1000番台2両編成7本(うち1両は5000番台)・100番台+1100番台2両編成3本の計20両が配置されている。キハ200-5+キハ200-1005の塗装は「シーサイドライナー」色であったが、2012年1月に他編成と同じ赤色となった。2015年3月にキハ200-13+キハ200-1013がキハ220-207のトレードにより転属。Vファーレンラッピングが施されており、転属後も剥がされずに運用されていたが、後に赤色へ変更された。
- キハ220形は200番台9両・1500番台4両の計13両が配置される。
- 豊肥本線(大分駅 - 阿蘇駅)・久大本線(全線)と鹿児島本線(鳥栖駅 - 久留米駅)・日豊本線(亀川駅 - 南延岡駅)で運用される。
機関車
DF200形ディーゼル機関車
- 7000番台1両(7000)が配置されている。『ななつ星in九州』用の専用機関車[9]で、2013年7月12日付けで新製配備された。
客車
77系客車
- 『ななつ星in九州』の専用客車(7両)[10]。2013年8月15日付けで新製配備された。
貨車
チキ5200形
- 2両が配置されている。レール輸送用長物車。(『大分駅常備』表記がされている)
過去の配置車両
457系 (Jo編成)
- 2005年10月1日時点でJo6 - Jo10・Jo15の3両編成6本計18両が在籍。2006年3月31日にJo6 - Jo8・Jo10は廃車。Jo9・Jo15編成は鹿児島車両センターに転出。2009年3月16日にJk9編成が、2010年2月8日にJk15編成は廃車回送された[11]。
717系(Ho編成)
- 2003年時点で815系と共通運用されるHo201の2両編成1本が在籍。2003年10月1日に817系V012・V013編成との交換により鹿児島車両センターに転出。
485系
- 2015年10月1日時点でDo32編成の5両編成が配置されていた。
- 2010年12月に鹿児島総合車両所(現・鹿児島車両センター)より転入した。かつて在籍したDo2編成共々、JR九州色(赤一色)から国鉄色に塗装変更されており、Do32編成は国鉄色に変更された鹿児島のDk9編成を大分に転配させたもので、同じく国鉄色となっていた増結用中間車2両を組み込んだ上で2010年12月より5両編成として運用された。
- 2011年4月時点では大分に28両が存在したが、全車が2011年3月12日で定期運用を終了し[12]、Do2・Do32を除いて2011年度に廃車されている[13]。Do2編成は2014年に廃車され、Do32編成は西日本地区では唯一現役の485系として波動輸送用に残存していたが、2015年10月18日に大分駅から小倉総合車両センターへの廃車回送を兼ねた臨時団体列車をもってすべての運用を終了[14]。2016年1月にクハ481-256を除く4両が廃車された[15]。残ったクハ481-256も2016年10月2日付で廃車され[16]、同日から小倉総合車両センター構内にて静態展示されている[17]。
817系(Vo編成)
- 2003年8月にVo012・Vo013の0番台2両編成2本4両筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター(現・直方車両センター)から転入。2005年3月1日に815系N016・N017編成との交換により熊本鉄道事業部熊本運輸センター(現・熊本車両センター)に転出した。
キハ28形
- 2144の1両が2005年3月31日付で廃車。
キハ31形
- 2006年4月時点で6・8 - 11・23の6両が在籍していたが、2006年7月のキハ220形200番台9両配置により筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター(現・直方車両センター)に転出。
キハ40形
- 2002年時点で8038の1両が在籍していたが、2003年3月14日に鹿児島車両センターへ転出。
キハ58形
- 154・569の2両が在籍。2両とも転入前の長崎では快速シーサイドライナーで運用。154はシーサイドライナー色のまま上述したキハ28 2144と共に2005年3月31日付で廃車。一方569は後述するキハ65 36とトラ70000形無蓋車3両で組成されたトロッコ列車「TORO-Q」で専用色に変更後運用されていたが、2009年11月29日の運転終了後は2010年まで国鉄急行色に復元しリバイバル列車に投入。保留車となり2013年6月5日に小倉総合車両センターへ回送され、2015年3月16日に解体[18]。
キハ65形
- JR四国から購入した36の1両が在籍。2013年6月24日付で廃車。車籍を有した最後のキハ65形である・
EF81形電気機関車
- 2009年3月14日まで山陽本線関門鉄道トンネル区間で寝台列車を牽引。
ED76形電気機関車
- 2009年3月14日までは寝台特急「はやぶさ」・「富士」の牽引機としても運用されていたが、同列車の廃止以後はレール輸送などの工事列車の牽引で使用されていた。
- 保留車となっていた90 - 92の3両が2009年度に廃車され、2012年4月時点で配置されていた66・69・94の3両はいずれも保留車で、同年10月中に3両とも小倉総合車両センターへ廃車回送[19][20]。同年11月1日から29日にかけて順次廃車された。これによりJR九州の電気機関車が全廃。
トラ70000形
- 3両が配置されていた。「TORO-Q」用無蓋車。「TORO-Q」の運行終了後は保留車とされていたが、2018年2月から3月までに全車廃車となった。
一般開放
毎年、10月下旬から11月上旬の土曜日に「トレインフェスタin大分」と題して車両センターの一部が一般開放される。[21]
主に以下の内容である(年によって変わる場合がある)
- 車両展示・車内開放(主に当センター所属車両)
- 出店
- 駅弁販売
- ステージイベント
- 車両部品販売(行われない年もあり)
2009年に行われた際は14系寝台車(熊本車両センター所属)の展示、車内開放が行われた。
車両展示は国鉄時代に製造された車両がメインとなる傾向にある。
例年、アクセス列車として、基本的に当センター所属の気動車2両+キハ185系の3両を熊本車両センター所属のDE10形機関車2両で挟み、専用のヘッドマークを付けた、「がちゃ列車」と呼ばれる団体列車を杵築駅・大分駅-下郡信号場-大分車両センター留置線間で運行している。気動車にはキハ40系、キハ47系、キハ147系、キハ31系、キハ125系の中から2両が選ばれる。このアクセス列車は、キハ200系、キハ220系や、787系でも行われたことがある。
大分運輸センター
大分鉄道事業部大分運輸センター(おおいたてつどうじぎょうぶおおいたうんゆセンター)とは、大分県大分市にあるJR九州大分支社大分鉄道事業部管轄の運転士基地である。大分電車区を前身とする車両部門は大分駅付近の高架化工事の準備に伴い、隣接地に移転した豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター(旧・大分運転所)と統合され、新たに大分鉄道事業部大分車両センターとなった。
所在地
大分県大分市要町1-1 最寄駅は大分駅
歴史
- 2006年(平成18年)3月18日 車両部門が豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センターと統合され大分鉄道事業部大分車両センターとなる。
- 2012年(平成24年)3月 運転士部門が豊肥久大運輸センターと統合され大分鉄道事業部大分運輸センターに一本化される。
乗務区間
- 電車部門
日豊本線 : 小倉駅 - 南延岡駅
- 気動車部門
日豊本線 : 小倉駅 - 南延岡駅
豊肥本線 : 大分駅 - 阿蘇駅
久大本線 : 大分駅 - 日田駅
豊肥久大運輸センター
大分鉄道事業部豊肥久大運輸センター(おおいたてつどうじぎょうぶほうひきゅうだいうんゆセンター)とは、かつて存在した、大分県大分市にある九州旅客鉄道(JR九州)大分支社大分鉄道事業部管轄の運転士基地である。大分駅構内にあった車両基地部門は大分駅高架化の準備に伴い、日豊本線牧駅に隣接する大分運輸センターの車両基地部門と統合され、新たに大分鉄道事業部大分車両センターとなった。さらに、2012年(平成24年)3月に残る運転士部門も大分鉄道事業部大分運輸センターに統合された。
所在地
大分県大分市要町1-1 最寄駅は大分駅
大分車掌センター
大分鉄道事業部大分車掌センター(おおいたてつどうじぎょうぶおおいたしゃしょうセンター)は、大分駅構内に併設されている車掌基地である。
2018年現在の乗務範囲は以下の通りである。
普通列車
日豊本線:小倉 - 大分 - 南延岡 間
久大本線:大分 - 日田 間
豊肥本線:大分 - 豊後竹田 間
鹿児島本線:門司港 - 小倉 間
山陽本線:下関 - 門司間- 普通列車は、大分駅を基点に3両編成以上の車両の乗務を原則担当する。主にワンマン運転のため、朝夕ラッシュ時間帯の列車に乗務することが多い。
優等列車
- 特急「ソニック」:博多 - 大分・佐伯 間
- 特急「にちりん/にちりんシーガイア」:小倉・中津・大分 - 宮崎・南宮崎・宮崎空港 間
- 特急「ゆふ/ゆふいんの森」:別府・大分・由布院 - 博多 間
- 特急「九州横断特急」:別府・大分 - 豊後竹田間
設備保全区所(保線・電気)
- 大分工務センター
- 佐伯工務センター
- 杵築工務センター
- 中津工務センター
脚注
^ “JR7社14年のあゆみ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 9. (2001年4月2日)
^ 交友社『鉄道ファン』2018年7月号 「JR旅客会社の車両配置表」
^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2018夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2018年、p.224-227。ISBN 9784330884189。
^ 「JR車両のデータバンク」、『鉄道ファン(巻末付録)』第51巻第7号、交友社、2011年7月、 巻末27-29頁。
^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2018夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2018年、p.258-259。ISBN 9784330884189。
- ^ abcジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2016夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2016年、p.360。ISBN 9784330682167。
^ 415系Fo-9編成が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年6月27日
^ 415系Fo1編成が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年7月26日
^ 鉄道ファン 2013年9月号 p63
^ 10月15日営業開始 77系"ななつ星in九州"豪華寝台列車 - Rail Magazine2013年11月号p136 2013年9月21日閲覧
^ 451・453・455・457・471・473・475系車両履歴より。[要出典]
^ 坂正博「JR九州新幹線・特急列車の運転体系概要」、『鉄道ダイヤ情報』第323号、交通新聞社、2011年3月、 pp. 28-35。
^ 「JR車両のデータバンク2011/2012」、『鉄道ファン』第52巻第7号、交友社、2012年7月、 巻末45頁。
^ “485系Do32編成がラストラン”. railf.jp. 交友社 (2015年10月19日). 2015年12月20日閲覧。
^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2016夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2016年、p.358。ISBN 9784330682167。
^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2017夏 ジェー・アール・アール、交通新聞社、2017年、p.358。ISBN 9784330787176。
^ “クハ481-256が小倉総合車両センターで保存される”. 鉄道ファン. (2016年10月3日). http://railf.jp/news/2016/10/03/203000.html 2016年10月5日閲覧。
^ キハ65 36+キハ58 569が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2013年6月6日
^ ED76 69+ED76 66が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2012年10月5日
^ ED76 94が小倉総合車両センターへ - 交友社『鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース 2012年11月2日
^ 今年もトレインフェスタ開催します!
関連項目
- 日本の車両基地一覧
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