Mr.Children





































Mr.Children
出身地
日本の旗 日本・東京都
ジャンル
ポップ・ロック[1][2][3]
プログレッシブ・ロック[3]
フォークロック
J-POP
活動期間
1989年[4] - 1997年
1998年 -
レーベル
トイズファクトリー
(1992年 - )
事務所
BAD MUSIC
(1991年 - 1994年)
烏龍舎
(1994年 - )
エンジン
(2014年 - )
公式サイト
Mr.Children
メンバー
桜井和寿(ボーカル・ギター)
田原健一(ギター・コーラス)
中川敬輔(ベース・コーラス)
鈴木英哉(ドラムス・コーラス)

Mr.Children(ミスターチルドレン)は、日本のロックバンド[注 1][6][7]。1989年結成。略称はミスチル[8][9][10]。所属芸能事務所はエンジン、レコード会社はトイズファクトリー。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。




目次






  • 1 概要


    • 1.1 バンド名の由来


    • 1.2 バンド名の表記




  • 2 メンバー


  • 3 影響


  • 4 来歴


    • 4.1 バンド結成からメジャー・デビューまで


    • 4.2 1992年 - 2001年


    • 4.3 2002年 - 2011年


    • 4.4 2012年 -




  • 5 賞・記録


    • 5.1 受賞歴


    • 5.2 オリコン記録




  • 6 ディスコグラフィ


    • 6.1 シングル


      • 6.1.1 CDシングル


      • 6.1.2 配信限定シングル




    • 6.2 アルバム


      • 6.2.1 オリジナルアルバム


      • 6.2.2 ベスト・アルバム




    • 6.3 映像作品


    • 6.4 映画


    • 6.5 書籍


    • 6.6 参加作品


      • 6.6.1 シングル


      • 6.6.2 アルバム


      • 6.6.3 映像作品




    • 6.7 アマチュア時代


    • 6.8 未発表曲




  • 7 ミュージック・ビデオ


  • 8 ライヴ・イベント


    • 8.1 サポート参加ミュージシャン




  • 9 タイアップ一覧


  • 10 脚注


  • 11 外部リンク





概要


1992年5月10日、ミニ・アルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。1993年発売の4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットすると、1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる。その後、6thシングル「Tomorrow never knows」と1996年発売の10thシングル「名もなき詩」はダブルミリオンとなるなど[11]、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している[12]。さらに、「innocent world」と「名もなき詩」はオリコン年間チャート1位を獲得している。アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン[11]、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している[13]。さらに、2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』、2017年発売の期間限定配信ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』がオリコン年間チャート1位を獲得[14]するなど、1990年代、2000年代、2010年代においてシングル・アルバムともにヒットしている[15][16]。『日本レコード大賞』をバンドとしては初めて2度受賞している(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)[17][18]



バンド名の由来


「THE WALLS」から「Mr.Children」に改名したのは1988年12月末。渋谷のロイヤルホストに4人が集合して意見を出し合った。まず、「THE」から始まるバンド名をやめることで一致。当時4人は「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、イギリスのバンド「THE MISSION」が1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド「The Railway Children」、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』など[19]、好きなものに「チルドレン」含む名称が多かった。ただ、大人になった後も「Children」のままでは如何なものかと思い、正反対の「Mr.」を付けて年が明けた1989年1月1日から使用した。改名当初は響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を加えた[20]



バンド名の表記


本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。表記については「Mr.Children」が最も多く用いられているが、「MR.CHILDREN」[注 2]、「mr.children」[注 3] という表記もある。なお、アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。略称については「ミスチル」が一般的に定着しているが、メンバーが「ミスチル」と略すことは少ないが桜井は音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』内で「ミスチルの顔出し看板を作ってほしい」と発言している。



メンバー


※生年月日・出身地・血液型は「Mr.Children LINE UP」を参照[21]






































名前
パート
生年月日
出身地
血液型
桜井和寿(さくらい かずとし)
ボーカル
ギター
ブルースハープ[注 4]
ピアノ[注 5]

(1970-03-08) 1970年3月8日(48歳)

東京都

O型
田原健一(たはら けんいち)
ギター
グロッケン[注 6]
マンドリン[注 7]
ピアニカ

(1969-09-24) 1969年9月24日(49歳)

福岡県

O型
中川敬輔(なかがわ けいすけ)
ベース

(1969-08-26) 1969年8月26日(49歳)

長崎県

A型
鈴木英哉(すずき ひでや)
ドラムス
コーラス[注 8]
ボーカル[注 9]

(1969-11-14) 1969年11月14日(49歳)

東京都

A型


影響


坂本龍一は、Mr.Childrenはエルビス・コステロから影響を受けていると指摘している[24]



来歴



バンド結成からメジャー・デビューまで


1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿と中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一 [20]、ドラマーと女性キーボード[25] による5人組バンド「Beatnik」を結成。1987年(昭和62年)にバンド名を「THE WALLS」に改名した。1988年(昭和63年)、コンクールのテープ審査を通過したがライヴ審査前にドラマーが脱退。田原、中川の中学時代の同級生で他のバンドで活動していた鈴木英哉の元へ桜井が審査用の曲が入ったテープを持ち込み、ライヴ審査当日までという期限付きの約束で代役を頼んだ。後日、正式なバンド加入を依頼して鈴木が承諾。現在のメンバーとなる[20]。1989年(昭和64年)にバンド名を「Mr.Children」と改名後、ライヴハウス「渋谷La.mama」や「新宿LOFT」を中心にライヴ活動を行っていた[26]。1991年(平成3年)11月に小林武史と初対面。後に小林はMr.Childrenとの初対面時を「(雰囲気が)暗いし、演奏も決して上手くは無かった」と回想している[27]



1992年 - 2001年


※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照[28]



  • 1992年(平成4年)

    • 5月10日:1stアルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。

    • 5月19日:初のツアー『'92 Tour Everything』スタート。

    • 5月25日:日清パワーステーションでデビュー後初となるワンマンライヴ開催。

    • 8月21日:アルバム『EVERYTHING』からのリカットとなる1stシングル「君がいた夏」発売。FM802の8月度ヘヴィー・ローテーションに選ばれる。

    • 9月21日:『'92 Your Everything Tour』スタート。

    • 12月1日:2ndシングル「抱きしめたい」、2ndアルバム『Kind of Love』同時発売。

    • 12月7日:『'92-'93 KIND OF LOVE TOUR』スタート。



  • 1993年(平成5年)

    • 7月1日:3rdシングル「Replay」発売。

    • 9月1日:3rdアルバム『Versus』発売。

    • 9月23日:『'93 Versus TOUR』スタート。

    • 11月10日:4thシングル「CROSS ROAD」発売。



  • 1994年(平成6年)

    • 6月1日:5thシングル「innocent world」発売。バンド初のオリコンチャート1位を獲得。

    • 9月1日:4thアルバム『Atomic Heart』発売。

    • 9月18日:『mr.children '94 tour innocent world』スタート。

    • 11月10日:6thシングル「Tomorrow never knows」発売。

    • 12月12日:7thシングル「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」発売。



  • 1995年(平成7年)

    • 1月7日:『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』スタート。

    • 1月23日:桑田佳祐&Mr.Children名義でシングル「奇跡の地球」発売。収益金はすべてアクト・アゲインスト・エイズ(Act Against AIDS)基金へ寄付した。

    • 4月18日:桑田佳祐&Mr.Childrenとしてのライヴ・イベント『LIVE UFO '95 "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球』スタート。

    • 4月25日:書籍『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』発売。

    • 5月10日:8thシングル「【es】 〜Theme of es〜」発売。

    • 6月3日:東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』公開。

    • 7月16日:『Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]』スタート。

    • 8月10日:9thシングル「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」発売。アーティスト印税を阪神・淡路大震災義援金として寄付した。

    • 12月15日:ドキュメンタリー・ビデオ『【es】 Mr.Children in FILM』発売。



  • 1996年(平成8年)

    • 2月5日:10thシングル「名もなき詩」発売。初動売上120.8万枚は当時のオリコン歴代1位の記録であった[29]

    • 4月10日:11thシングル「花 -Memento-Mori-」発売。

    • 6月24日:5thアルバム『深海』発売。

    • 8月8日:アルバム『深海』からのリカットとなる12thシングル「マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-」発売。

    • 8月24日:『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97』スタート。



  • 1997年(平成9年)

    • 2月5日:13thシングル「Everything (It's you)」発売。

    • 3月5日:6thアルバム『BOLERO』発売。

    • 3月23日:初のドーム公演『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 FINAL』を福岡ドームで開催。ツアーファイナルとなる3月28日の東京ドーム公演をもって活動休止することを発表。

    • 4月25日:ミュージック・ビデオ集『music clips ALIVE』発売。

    • 8月13日:中川、鈴木、藤井謙二(当時はMy Little Loverメンバー)、山中さわお(the pillows)によって結成されたバンド「林英男」が[注 10]、難波W'OHOLで開催されたイベント『ロックロックこんにちは!』に出演。

    • 9月10日:メイキング・ビデオ『regress or progress '96-'97 DOCUMENT』発売。

    • 10月8日:ライヴ・ビデオ『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』発売。



  • 1998年(平成10年)

    • 2月11日:14thシングル「ニシエヒガシエ」発売。

    • 10月21日:15thシングル「終わりなき旅」を発売し、音楽活動を本格的に再開。



  • 1999年(平成11年)

    • 1月13日:16thシングル「光の射す方へ」発売。

    • 2月3日:7thアルバム『DISCOVERY』発売。赤坂BLITZでイベント・ライヴ開催。

    • 2月13日:『MR.CHILDREN TOUR '99 DISCOVERY』スタート。

    • 5月12日:17thシングル「I'LL BE」発売。

    • 9月8日:8thアルバム『1/42』(ライヴ・アルバム)を50万枚限定生産で発売。



  • 2000年(平成12年)

    • 1月13日:18thシングル「口笛」発売。

    • 8月9日:19thシングル「NOT FOUND」発売。

    • 9月27日:9thアルバム『Q』発売。

    • 10月14日:『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』スタート。



  • 2001年(平成13年)

    • 6月21日:ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY』『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』DVD版を同時発売。

    • 7月11日:ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』同時発売。

    • 7月14日:『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』スタート。

    • 8月22日:20thシングル「優しい歌」、ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』同時発売。

    • 10月9日:さいたまスーパーアリーナで開催された『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』に桜井、田原、小林がユニット「Acid Test」を結成して出演。ジョン・レノンの「マザー」(Mother)をカバーした。後にチャリティーとして同年12月14日から2002年1月31日までの期間限定でダウンロード販売した。

    • 11月7日:21stシングル「youthful days」発売。

    • 11月27日:書籍『Mr.Children 詩集「優しい歌」』発売。





2002年 - 2011年



  • 2002年(平成14年)

    • 1月1日:22ndシングル「君が好き」と、ライヴDVD/VIDEO『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。

    • 5月10日:10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。

    • 7月10日:23rdシングル「Any」発売。

    • 7月22日:渋谷公会堂公演延期と大阪でのイベント参加中止を発表していたが、桜井に小脳梗塞の疑いがあり、さらなる検査と充分な静養が必要であると診断されたため、予定していたホール・アリーナツアーの開催中止を発表[30]

    • 12月11日:24thシングル「HERO」発売。

    • 12月21日:横浜アリーナにて一夜限りのライヴ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。



  • 2003年(平成15年)

    • 3月26日:ライヴDVD『wonederful world on DEC 21』発売。

    • 9月1日:「タガタメ」がラジオ限定でオンエア開始。

    • 11月19日:25thシングル「掌/くるみ」発売。



  • 2004年(平成16年)

    • 1月:小林と桜井が中心となり「Bank Band」結成。活動が始まる。

    • 4月7日:11thアルバム『シフクノオト』発売。

    • 5月26日:26thシングル「Sign」発売。

    • 6月12日:『mr.children tour 2004 シフクノオト』スタート。

    • 12月21日:ライヴDVD『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』発売。



  • 2005年(平成17年)

    • 6月29日:27thシングル「四次元 Four Dimensions」発売。

    • 7月16日 - 18日:『ap bank fes '05』出演。

    • 9月21日:12thアルバム『I U』発売。

    • 11月12日:『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I U』スタート。



  • 2006年(平成18年)

    • 5月10日:ライヴDVD『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』発売。

    • 7月5日:28thシングル「箒星」発売。

    • 7月15日 - 17日:『ap bank fes '06』出演。

    • 11月15日:29thシングル「しるし」発売。



  • 2007年(平成19年)

    • 1月24日:30thシングル「フェイク」40万枚限定で発売。

    • 3月14日:13thアルバム『HOME』発売。

    • 5月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。

    • 5月10日:14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。

    • 7月16日:『ap bank fes '07』出演。当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風の接近により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった[31]

    • 8月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。

    • 10月31日:31stシングル「旅立ちの唄」発売。

    • 11月14日:ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』発売。



  • 2008年(平成20年)

    • 7月19日 - 21日:『ap bank fes '08』出演。

    • 7月30日:32ndシングル「GIFT」発売。

    • 8月6日:ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』発売。

    • 9月3日:33rdシングル「HANABI」発売。

    • 11月1日:配信限定シングル「花の匂い」リリース。

    • 12月10日:15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』発売。

    • 12月31日:『第59回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「GIFT」)[32]



  • 2009年(平成21年)

    • 2月14日:『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』スタート。

    • 7月18日 - 20日:『ap bank fes '09』出演。

    • 11月11日:ライヴDVD『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』発売。

    • 11月28日:『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY』スタート。

    • 12月2日:配信限定シングル「fanfare」リリース。



  • 2010年(平成22年)

    • 5月10日:ライヴDVD『Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME』発売。

    • 7月17日 - 19日:『ap bank fes '10』出演。

    • 9月4日 - 9月17日:東宝系映画『Mr.Children / Split The Difference』公開[33]

    • 11月10日:音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』発売。

    • 12月1日:16thアルバム『SENSE』発売。



  • 2011年(平成23年)

    • 2月19日:『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。

    • 3月12日・13日:東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日・21日)、仙台公演(3月26日・27日)、盛岡公演(4月23日・24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日・15日に京セラドーム大阪で開催。

    • 4月4日:配信限定シングル「かぞえうた」リリース。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた[34]

    • 7月16日 - 18日:『ap bank fes '11 Fund for Japan』出演。

    • 8月20日:『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。

    • 11月23日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』発売。





2012年 -



  • 2012年(平成24年)

    • 4月14日:『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』スタート。

    • 4月18日:34thシングル「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』同時発売。

    • 5月10日:ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』同時発売。

    • 7月14日 - 16日、8月4日・5日、8月18日・19日:『ap bank fes 12 Fund for Japan』出演。

    • 8月29日:配信限定シングル「hypnosis」リリース。

    • 11月28日:17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売。

    • 12月15日:『Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour』スタート。

    • 12月19日:ライヴDVD/Blu-ray『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』発売。



  • 2013年(平成25年)

    • 5月29日:配信限定シングル「REM」リリース。公式YouTubeチャンネル開設[35]

    • 12月18日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』発売。



  • 2014年(平成26年)

    • 5月:烏龍舎が各事業部の分社化を実施[36]。それに伴い、所属事務所が傘下の株式会社エンジンとなる。

    • 5月24日:配信限定シングル「放たれる」リリース。

    • 11月19日:35thシングル「足音 〜Be Strong」発売。



  • 2015年(平成27年)

    • 2月6日 - 2月27日:映画『Mr.Children REFLECTION』公開[37]

    • 3月14日:『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』スタート。

    • 5月22日 - 6月15日:パルコミュージアムにて薮田修身写真展「BLACK BOX -Unpainted face of Mr.Children-」開催し、その後は全国巡回開催した[38]

    • 5月30日 - 6月5日:東京・大阪・名古屋・福岡の4劇場で映画『Mr.Children REFLECTION』アンコール上映[39]

    • 6月4日:18thアルバム『REFLECTION』発売。

    • 7月18日:『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』スタート。

    • 12月16日:ライヴ・フィルムDVD/Blu-ray『Mr.Children REFLECTION{Live&Film}』発売。



  • 2016年(平成28年)

    • 3月16日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』発売。

    • 4月15日:『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』スタート。

    • 7月30日・31日、『Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016』出演。



  • 2017年(平成29年)

    • 1月11日:36thシングル「ヒカリノアトリエ」発売。

    • 3月14日:『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』スタート。

    • 5月10日:配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』同時リリース(2018年5月9日までの期間限定配信)。

    • 6月10日:『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』スタート。

    • 7月26日:37thシングル「himawari」発売。

    • 7月28日 - 30日:『Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes』出演。

    • 12月20日:ライヴ&ドキュメントDVD/Blu-ray『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』発売。



  • 2018年(平成30年)

    • 1月19日:配信限定シングル「here comes my love」リリース。

    • 3月21日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』発売[40]

    • 5月10日:全シングル&アルバムのダウンロード配信およびサブスクリプション配信開始[41][42]

    • 7月15日・16日:『ap bank fes '18』出演。

    • 10月3日:19thアルバム『重力と呼吸』、全曲詩集『Your Song』発売。

    • 10月6日:『Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸』スタート。





賞・記録



受賞歴


日本有線大賞


  • 『第27回日本有線大賞』最多リクエスト曲賞「innocent world」[43]、有線音楽優秀賞(ポップス)「innocent world」[43]

日本レコード大賞



  • 『第36回日本レコード大賞』「innocent world」[17]、優秀賞「innocent world」、ベストアルバム賞『Atomic Heart』

  • 『第37回日本レコード大賞』優秀作品賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」

  • 『第46回日本レコード大賞』「Sign」[17]、金賞「Sign」


ゴールデン・アロー賞


  • 『第32回(平成6年度)ゴールデン・アロー賞』音楽賞[44]

日本ゴールドディスク大賞



  • 『第9回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[45]、グランプリ・シングル賞「Tomorrow never knows」[45]、ベスト5・シングル賞「innocent world」「Tomorrow never knows」[45]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『Atomic Heart』[45]

  • 『第10回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5・シングル賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」[46]

  • 『第11回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[47]、グランプリ・シングル賞「名もなき詩」[47]、ベスト5・シングル賞「花 -Memento-Mori-」「名もなき詩」[47]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『深海』[47]

  • 『第12回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『BOLERO』[48]

  • 『第13回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「終わりなき旅」[49]

  • 『第14回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DISCOVERY』[50]

  • 『第15回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Q』[51]

  • 『第16回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』[52]

  • 『第17回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『IT'S A WONDERFUL WORLD』[53]

  • 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「掌/くるみ」[54]

  • 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「Sign」[55]、ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『シフクノオト』[56]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』[57]

  • 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『I U』『四次元 Four Dimensions』[58]

  • 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「しるし」「箒星」[59]

  • 『第22回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「旅立ちの唄」[60]、ザ・ベスト10アルバム『HOME』[61]

  • 『第23回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「HANABI」「GIFT」[62]、ザ・ベスト10アルバム『SUPERMARKET FANTASY』[63]

  • 『第26回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『SENSE』[64]

  • 『第27回日本ゴールドディスク大賞』アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[65]、ベスト5アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[65]

  • 『第28回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『[(an imitation) blood orange]』[66]


JASRAC賞



  • 『第13回(1995年)JASRAC賞』銀賞「イノセントワールド」[67]

  • 『第15回(1997年)JASRAC賞』銀賞「名もなき詩」[67]


SPACE SHOWER Music Video Awards



  • MVA 2002 BEST GROUP VIDEO「youthful days」(丹下紘希)[68]

  • MVA 2003 BEST ANIMATION VIDEO「HERO」(村田朋泰)[68]

  • MVA 2004 BEST VIDEO OF THE YEAR 2004「くるみ」(丹下紘希)[68]、BEST GROUP VIDEO「くるみ」(丹下紘希)[68]

  • MVA 2007 BEST VIDEO OF THE YEAR 2007「しるし」(丹下紘希)[68]、BEST GROUP VIDEO「しるし」(丹下紘希)[68]

  • MVA 2009 BEST ART DIRECTION VIDEO「エソラ」(こだまgoen°)[68]、BEST CREATORS' CHOICE「GIFT」(丹下紘希)[68]


SPACE SHOWER MUSIC AWARDS


  • 2016 BEST NEW VISION(もっとも革新的な活動をしたアーティストに授与される賞)[69]

CDショップ大賞


  • 第1回(2009)入賞『SUPERMARKET FANTASY』[70]

MTV Video Music Awards Japan


  • MTV VMAJ 2009 最優秀アルバム賞『SUPERMARKET FANTASY』

iTunes Rewind


  • 『iTunes Rewind 2011』ベストソング「かぞえうた」[71]

ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード



  • Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2011『SENSE』[72]

  • Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2012『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[73]、Top Pop Artist 2012[74]



オリコン記録



  • CD総出荷枚数:約6950.3万枚(2015年6月現在 ・歴代2位)[75]

  • アーティスト・トータルセールス(CD総売上枚数):5920.4万枚(2017年1月時点・歴代2位)

  • CDシングル総売上:約2872.9万枚(2017年1月現在、歴代3位)[76]

  • CDアルバム総売上:約3047.5万枚(2015年6月現在、3000万枚突破アーティストとしてはB'z、松任谷由実に続く3組目で歴代3位)

  • ミリオンセラー獲得数:シングル10作(歴代3位)・アルバム14作(歴代2位タイ)[13]

  • シングルダブルミリオンセラー獲得数:2作
    • シングル歴代売上ランキング

      • 8位「Tomorrow never knows」[77]

      • 12位「名もなき詩」




  • ノンタイアップシングル売上枚数:約181.2万枚(「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」歴代1位)

  • シングル首位獲得数:32作(歴代8位)

  • シングル連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:30作(歴代3位)

  • シングル連続首位獲得年数:15年(歴代2位)[78]

  • シングル返り咲き首位獲得数:3作(「innocent world」「Tomorrow never knows」「しるし」歴代1位タイ)[79]

  • 年間シングルチャート首位獲得数:2作(「innocent world」「名もなき詩」歴代2位タイ)

  • 年間シングルチャートトップ10獲得作品数:14作(「奇跡の地球」含む、歴代2位)

  • 年間シングルチャートトップ10連続獲得年数:6年(歴代1位)

  • 男性アーティスト・上半期アルバムチャート首位獲得数:4作(歴代1位)[80]

  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート1位・2位独占回数:2回(歴代1位タイ)[81]

  • 同一アーティストによる週間アルバムチャート複数週1位・2位独占回数:2回(史上初)[82]

  • ミュージックDVD連続首位獲得数:11作(歴代1位)

  • ミュージックDVD連続首位獲得年数:9年(歴代1位)[83]

  • シングル・DVD・BD同日・同週首位獲得回数:1回(史上初)[84]

  • オリコンDVDチャート3週連続総合1位獲得数:1回(歴代2位)[85]

  • DVD・Blu-ray同時総合首位獲得数・男性アーティスト部門:3作(歴代3位タイ)



ディスコグラフィ


































Mr.Childrenのディスコグラフィ
リリースリスト

スタジオ・アルバム
19

ベスト・アルバム
7

シングル
37

映像作品
23

映画
3

配信限定シングル
7


シングル



CDシングル
























































































































































































































































































 
発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
最高位
収録アルバム
1st
1992年8月21日

君がいた夏

8cmCD
TFDC-28012
69位

EVERYTHING
2nd
1992年12月1日

抱きしめたい
TFDC-28014
56位

Kind of Love
3rd
1993年7月1日

Replay
TFDC-28019
19位

Versus
4th
1993年11月10日

CROSS ROAD
TFDC-28022
6位

Atomic Heart
5th
1994年6月1日

innocent world
TFDC-28025
1位
6th
1994年11月10日

Tomorrow never knows
TFDC-28028

BOLERO
7th
1994年12月12日

everybody goes
-秩序のない現代にドロップキック-

TFDC-28029
8th
1995年5月10日

【es】 〜Theme of es〜
TFDC-28030
9th
1995年8月10日

シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
TFDC-28034
10th
1996年2月5日

名もなき詩
TFDC-28039

深海
11th
1996年4月10日

花 -Mémento-Mori-
TFDC-28042
12th
1996年8月8日

マシンガンをぶっ放せ
-Mr.Children Bootleg-


12cmCD
TFCC-88080
13th
1997年2月5日

Everything (It's you)
8cmCD
TFDC-28060

BOLERO
14th
1998年2月11日

ニシエヒガシエ
TFDC-28080

DISCOVERY
15th
1998年10月21日

終わりなき旅
TFDC-28094
16th
1999年1月13日

光の射す方へ
TFDC-28099
17th
1999年5月12日

I'LL BE
TFDC-28102
18th
2000年1月13日

口笛
TFDC-28103

Q
19th
2000年8月9日

NOT FOUND

12cmCD
TFCC-87063
20th
2001年8月22日

優しい歌
TFCC-89004

IT'S A WONDERFUL WORLD
21st
2001年11月7日

youthful days
TFCC-89014
22nd
2002年1月1日

君が好き
TFCC-89020
23rd
2002年7月10日

Any
TFCC-89040

シフクノオト
24th
2002年12月11日

HERO
12cmCD
TFCC-89065(初回盤)
TFCC-89066(通常盤)
25th
2003年11月19日

掌/くるみ

Enhanced CD
TFCC-89089
26th
2004年5月26日

Sign
12cmCD
TFCC-89107

I U
27th
2005年6月29日

四次元 Four Dimensions
Enhanced CD
TFCC-89139
28th
2006年7月5日

箒星
12cmCD+DVD
TFCC-89177(初回盤)

HOME
12cmCD
TFCC-89178(通常盤)
29th
2006年11月15日

しるし
TFCC-89189
30th
2007年1月24日

フェイク
TFCC-89199
31st
2007年10月31日

旅立ちの唄
TFCC-89221

SUPERMARKET FANTASY
32nd
2008年7月30日

GIFT
TFCC-89251
33rd
2008年9月3日

HANABI
Enhanced CD
TFCC-89257
34th
2012年4月18日

祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces
12cmCD
TFCC-89371

[(an imitation) blood orange]
35th
2014年11月19日

足音 〜Be Strong
TFCC-89531
2位

REFLECTION {Naked} / {Drip}
36th
2017年1月11日

ヒカリノアトリエ
TFCC-89625
1位
アルバム未収録
37th
2017年7月26日

himawari
12cmCD+DVD
TFCC-89627(初回盤)

重力と呼吸
12cmCD
TFCC-89628(通常盤)


配信限定シングル























































 
配信開始日
タイトル
規格
収録アルバム
1st
2008年11月1日

花の匂い

着うた、着うたフル

SUPERMARKET FANTASY
2nd
2009年12月2日

fanfare

SENSE
3rd
2011年4月4日

かぞえうた
着うたフル、ダウンロード配信(iTunes Storeのみ)

[(an imitation) blood orange]
4th
2012年8月29日

hypnosis
着うた、着うたフル
5th
2013年5月29日

REM
ダウンロード配信

REFLECTION {Naked} / {Drip}
6th
2014年5月24日

放たれる

REFLECTION {Naked}
7th
2018年1月19日

here comes my love[86]

重力と呼吸


アルバム



オリジナルアルバム






























































































































































































 
発売日
タイトル
媒体
規格品番
オリコン
最高位
備考
1st
1992年5月10日

EVERYTHING
CD
TFCC-88020
25位

2nd
1992年12月1日

KIND OF LOVE
TFCC-88026
13位

3rd
1993年9月1日

Versus
TFCC-88034
3位

4th
1994年9月1日

Atomic Heart
TFCC-88052
1位

5th
1996年6月24日

深海
TFCC-88077

6th
1997年3月5日

BOLERO
TFCC-88099

7th
1999年2月3日

DISCOVERY
TFCC-88137

8th
1999年9月8日

1/42
CD(2枚組)
TFCC-88144 - 45(50万枚限定生産)

ライヴ・アルバム
9th
2000年9月27日

Q
CD
TFCC-88166
2位

10th
2002年5月10日

IT'S A WONDERFUL WORLD
TFCC-86106
1位

11th
2004年4月7日

シフクノオト
CD+DVD
TFCC-86161

CD

12th
2005年9月21日

I U
CD
TFCC-86200

13th
2007年3月14日

HOME
CD+DVD
TFCC-86221

CD

14th
2007年5月10日

B-SIDE
CD(2枚組)
TFCC-86231
デビュー15周年記念。
カップリング集
15th
2008年12月10日

SUPERMARKET FANTASY
CD+DVD
TFCC-86291(初回盤)

CD
TFCC-86292(通常盤)

16th
2010年12月1日

SENSE
CD
TFCC-86341

17th
2012年11月28日

[(an imitation) blood orange]
CD+DVD
TFCC-86420 (初回盤)

CD
TFCC-86421 (通常盤)

18th
2015年6月4日

REFLECTION
CD+DVD
TFCC-86543(初回盤)
REFLECTION {Drip}
CD
TFCC-86544(通常盤)
CD+DVD+USBメモリ
TFCC-86555(完全限定生産盤)
REFLECTION {Naked}
19th
2018年10月3日

重力と呼吸
CD
TFCC-86659
シルバー三方背BOX/28Pブックレット封入


ベスト・アルバム

























































発売日
タイトル
媒体
規格品番
オリコン
最高位
備考
1996年1月2日

LAND IN ASIA
CD
MUS001-2(初回盤)
-
アジア地域限定
MUS007-2(通常盤)
2001年7月11日

Mr.Children 1992-1995
TFCC-88180
1位


Mr.Children 1996-2000
TFCC-88181
2位
2012年5月10日

Mr.Children 2001-2005 〈micro〉
CD+DVD
CD
TFCC-86396(初回盤)

TFCC-86398(通常盤)

Mr.Children 2005-2010 〈macro〉
TFCC-86397(初回盤)
1位
TFCC-86399(通常盤)
2017年5月10日

Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25
デジタル配信
-
2018年5月9日までの期間限定配信[87]

Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
-


映像作品




























































































































































































発売日
タイトル
規格
規格品番
備考
1995年12月15日

【es】 Mr.Children in FILM

VHS
LD
TFVQ-68019

ドキュメンタリー映画
1995年12月25日
TFLQ-78019
1997年4月25日

music clips ALIVE
TFVQ-68022

ミュージック・ビデオ集
1997年5月23日
TFLQ-78022
1997年9月10日

regress or progress '96-'97 DOCUMENT
VHS
TFVQ-68028
ドキュメンタリー・ビデオ
1997年10月8日

regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME
TFVQ-68029
ライヴ・ビデオ
1997年11月1日
LD
TFLQ-78029
2001年6月21日

DVD
TFBQ-18010

Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY
VHS
DVD
TFVQ-68059
TFBQ-18011
2001年8月22日

Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001
TFVQ-68062
TFBQ-18014
2002年1月1日

Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001
VHS
TFVQ-68064
DVD(2枚組)
TFBQ-18021
2003年3月26日

wonederful world on DEC 21
TFBQ-18033
2004年12月21日

Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
TFBQ-18055
2006年5月10日

MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U"
〜FINAL IN TOKYO DOME〜

TFBQ-18071
2007年11月14日

Mr.Children "HOME" TOUR 2007
TFBQ-18077
2008年8月6日

Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
TFBQ-18091
2009年11月11日

Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜
TFBQ-18107
2010年5月10日

Mr.Children DOME TOUR 2009
〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME

TFBQ-18111
2010年11月10日

Mr.Children / Split The Difference
DVD+CD
TFBQ-18113
ドキュメンタリー映画
2011年11月23日

Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"
DVD(2枚組)
Blu-ray
TFBQ-18121
ライヴ・ビデオ
TFXQ-78103
2012年4月18日

Mr.Children STADIUM TOUR 2011
SENSE -in the field-

TFBQ-18131
TFXQ-78105
2012年12月19日

MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
TFBQ-18133
TFXQ-78107
2013年12月18日

Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour
TFBQ-18145
TFXQ-78113
2015年12月16日

Mr.Children REFLECTION{Live&Film}
DVD(3枚組)
TFBQ-18175
ライヴ・ビデオ
ドキュメンタリー映画
Blu-ray(2枚組)
TFXQ-78131
2016年3月16日

Mr.Children Stadium Tour 2015 未完
DVD(2枚組)
TFBQ-18181
ライヴ・ビデオ
Blu-ray
TFXQ-78137
2017年12月20日

Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く
DVD+CD
TFBQ-18196
ドキュメンタリー・ビデオ
Blu-ray+CD
TFXQ-78154
2018年3月21日

Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
DVD(4枚組)
TFBQ-18211
ライヴ・ビデオ
ミュージック・ビデオ
Blu-ray(2枚組)
TFXQ-78161


映画



















公開日
タイトル
1995年6月3日

【es】 Mr.Children in FILM
2010年9月4日

Mr.Children / Split The Difference
2015年2月7日

Mr.Children REFLECTION


書籍



























発売日
タイトル
出版元
ISBN
1995年4月25日
【es】 Mr. Children in 370 DAYS

角川書店

4-04-852567-0
2001年11月27日
Mr.Children 詩集「優しい歌」

岩崎書店

4-265-80100-5
2018年10月3日
Your Song

文藝春秋

978-4-16-390769-7


参加作品



シングル



















発売日
タイトル
規格
規格品番
オリコン
最高位
備考
1995年1月23日

奇跡の地球(桑田佳祐&Mr.Children)
8cmCD
AAA-1
1位

コラボレーション・シングル


アルバム















































発売日
タイトル
収録曲
規格
規格品番
備考
1990年9月21日

MAGIC MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜
「Happy Birthday」
CD(2枚組)
SWCS-00002

オムニバスアルバム
「Mr. Tambourine Man」(ボブ・ディランのカバー)
2002年5月29日

2002 FIFA World Cup Official Album
〜Songs of KOREA/JAPAN〜

「I'll be(アルバムバージョン)」
CD(2枚組)
XSCP-1
XSCP-2
2004年3月24日

"BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
「僕が僕であるために」(尾崎豊のカバー)
CD(CCCD)
SECL-67

トリビュート・アルバム
CD(CDDA)
SECL-234
2004年9月16日

SYNCHRONIZED ROCKERS
「ストレンジ カメレオン」(the pillowsのカバー)
CD
KICS-1103


映像作品































































発売日
タイトル
規格
規格品番
備考
2005年12月21日

ap bank fes '05
DVD(3枚組)
TFBQ-18060
ライヴ、ドキュメンタリー
2006年12月20日

ap bank fes '06
DVD(3枚組)
TFBQ-18068
2008年1月16日

ap bank fes '07
DVD(3枚組)
TFBQ-18081
2009年2月25日

ap bank fes '08
DVD(3枚組)
TFBQ-18096
2010年4月21日

ap bank fes '09
DVD(3枚組)
TFBQ-18108
2011年7月6日

ap bank fes '10
DVD(3枚組)
TFBQ-18117
2012年2月29日

ap bank fes '11 Fund for Japan
DVD(3枚組)
TFBQ-18128
2013年3月15日

ap bank fes '12 Fund for Japan
DVD(3枚組)
TFBQ-18134
Blu-ray Disc(3枚組)
TFXQ-78100


アマチュア時代















































発売日
タイトル
収録曲
媒体
備考
1987年12月3日
ticket


コンパクトカセット

THE WALLS時代に製作。
1989年8月
Hello, I Love You


自主制作で価格300円。
1990年5月
そよ風の唄


自主制作で価格300円。
1990年12月24日
19:00発、Xmasトレインに飛び乗れ!


ライヴ会場で無料配布。
1991年7月20日
MR. CHILDREN


自主制作で価格300円。
1992年
MR. CHILDREN DEMO TAPE



トイズファクトリー製作。メジャー・デビューへ向けて業界用に配布されたもの。


未発表曲



















曲名
備考
1992年
Everything
新曲として『'92 Your Everything Tour』で披露したが、音源化していない。シングル「Everything (It's you)」とは異なる曲である。
1994年

花はどこへ行った

ピート・シーガーのカバー。シングル「innocent world」カップリング曲として収録する予定であったが、お蔵入りになった。


ミュージック・ビデオ


ミュージック・ビデオ集は1997年に『music clips ALIVE』が発売されている。2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』初回限定盤付属のDVDには、ミュージック・ビデオが各10曲ずつ計20曲収録されているほか、2018年にリリースされたライヴ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の特典である「Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25」においてソフト化されている[注 11]。2013年5月29日からはYouTube公式チャンネルを開設し、ミュージック・ビデオやライヴ映像を公開している[88](現在はショートバージョン)。


特典映像としては下記の楽曲がソフト化されている。













































曲名 収録作品
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜

【es】Mr.Children in FILM
HERO

wonederful world on DEC 21


掌/くるみ (Enhanced CD)
くるみ
and I love you

四次元 Four Dimensions (Enhanced CD)

MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
HANABI

HANABI (Enhanced CD)

SUPERMARKET FANTASY (特典DVD)
旅立ちの唄 LIVE Ver.
GIFT
花の匂い
エソラ
祈り 〜涙の軌道

[(an imitation) blood orange] (特典DVD)
hypnosis
Marshmallow day
常套句
ヒカリノアトリエ

Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く


ライヴ・イベント



※オフィシャル・ウェブサイト「Live」参照[89]







































































































































































































































































































































ツアータイトル
会場・備考

TOY'S BOX




'92 EVERYTHING TOUR




'92 Your EVERYTHING TOUR




'92-'93 Kind of Love Tour




MEET THE WORLD BEAT '93




平成鯱音楽サミット




SOUND SELECTION '93




KIRIN POP HILL '93




'93 versus tour




'94 Special Concert




Sound Paradise '94




MEET THE WORLD BEAT '94




JT SUPER SOUND '94




SOUNDCONIFER 229




Sound Breeze '94




JT SUPER SOUND '94 大阪




mr.children '94 tour innocent world




学園祭ライブ




Mr.Children '95 Tour Atomic Heart




LIVE UFO '95
"Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球





Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]




Act Against AIDS '95 LIVE IN TAIPEI




Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97




Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 FINAL




SECRET LIVE '97




Mr.Children special event INVITATION '99




MR.CHILDREN TOUR'99 "DISCOVERY"




スペシャルライブ "すずきのすすきの"




Father&Mother Special LIVE "Q"




Mr.Children Concert Tour Q
supported by BIGLOBE





学園祭ライブ '00




Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001




ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001




MR.CHILDREN TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary





MEET THE WORLD BEAT 2002




MR.CHILDREN TOUR 2002 IT'S A WONDERFUL WORLD
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary





DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21




mr.children tour 2004 シフクノオト
SUPPORTED BY NTT DoCoMo group





MEET THE WORLD BEAT 2004




SETSTOCK '05




HIGHER GROUND 2005




ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005




JJ CLUB 100 presents
SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005





MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I U




THE 夢人島 Fes.




ロックロックこんにちは!




Mr.Children & the pillows new big bang tour
〜THIS IS HYBRID INNOCENT〜





Mr.Children HOME TOUR 2007




Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-




HIGHER GROUND 2008




SETSTOCK '08




RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO




音楽と髭達2008 "ONE"




Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜




Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY




Mr.Children Shooting Live SPLIT THE DIFFERENCE




ラッキーラクーンナイト5




Mr.Children Tour 2011 SENSE




Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-




MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012




Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour




SUMMER SONIC 2013




Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー




Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION




Mr.Children Stadium Tour 2015 未完




Mr.Children 2マンLIVE




RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤




Mr.Children Hall Tour 2016 虹




GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’




ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜




京都音楽博覧会2016




Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ




ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR




SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜




Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25




エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL
ド・ド・ドーンと集結決定!!〜夢の競演〜





FATHER&MOTHER Special Prelive 2018.9.26 TOKYO DOME CITY HALL




Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸




FATHER&MOTHER Special Live 2019.1.24 Zepp Namba




Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"





サポート参加ミュージシャン














































































































































































名前
パート
期間
開始
終了
今村勝巳(いまむら かつみ)
キーボード
TALKING ABOUT THE POP
'92 Your Everything Tourの途中
原一博(はら かずひろ) キーボード
'92 Your Everything Tourの途中
'94 Summer Event
山崎哲也(やまざき てつや)
パーカッション
'92 EVERYTHING TOUR
'92 Your Everything Tourの途中
酒井聡行(さかい としゆき)
サックス
'93 Summer Event
'94 Summer Event
松本賢(まつもと けん)
マニピュレーター
キーボード
'93 versus tour
Mr.Children STADIUM TOUR
-Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
浦清英(うら きよひで) キーボード
アコーディオン
'94 tour innocent world
ap bank fes '06
長田功(おさだ いさお)
トランペット
'94 tour innocent world
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS
'96~'97 FINAL
小幡英之(おばた ひでゆき) サックス
'94 tour innocent world
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL
大石真理恵(おおいし まりえ) パーカッション
LIVE UFO '95 ROCK OPERA "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
川崎悦子(かわさき えつこ)
ダンス
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]
河口修二(こうぐち しゅうじ)
ギター
コーラス
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97
ap bank fes '06
Sunny(サニー) キーボード
コーラス
MR.CHILDREN TOUR '99 DISCOVERY
Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜This is Hybrid Innocent〜
Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー

小林武史(こばやし たけし) キーボード
コーラス
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
SUMMER SONIC 2013
沖祥子(おき しょうこ)
ヴァイオリン
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25

伊勢三木子(いせ みきこ) ヴァイオリン
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
菊地幹代(きくち みきよ)
ヴィオラ
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
四家卯大(しか うだい)
チェロ
Mr.Children "HOME" TOUR 2007
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25

登坂亮太(とさか りょうた) コーラス
ap bank fes '07
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
西村浩二(にしむら こうじ)
トランペット
ap bank fes '07
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25

山本拓夫(やまもと たくお) サックス
フルート
ap bank fes '07
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
Mr.Children Hall Tour 2016 虹


ナオト・インティライミ
コーラス
ギター
ap bank fes '08
Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜

小春(こはる)(チャラン・ポ・ランタン)
アコーディオン
Mr.Children Hall Tour 2016 虹

icchie(イッチー) トランペット
Mr.Children Hall Tour 2016 虹

世武裕子(せぶ ひろこ) キーボード
Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸


タイアップ一覧















































































































































































































































































































































































タイアップ先
1993年

君の事以外は何も考えられない

矢崎総業CMソング

虹の彼方へ
アニメ『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌

Replay

江崎グリコ「ポッキー」CMソング

CROSS ROAD

日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌
1994年

innocent world

日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング

Tomorrow never knows

フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』主題歌

星になれたら
フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』挿入歌
1995年

【es】 〜Theme of es〜

東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌
「'95 角川文庫の名作100」CMソング
1996年

名もなき詩
フジテレビ系ドラマ『ピュア』主題歌

抱きしめたい
フジテレビ系ドラマ『ピュア』最終回挿入歌

また会えるかな

日産自動車「ブルーバード」CMソング
1997年

Everything (It's you)
日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌
1998年

ニシエヒガシエ
フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌

終わりなき旅
フジテレビ系ドラマ『殴る女』主題歌
1999年

I'LL BE

ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング
2000年

NOT FOUND
フジテレビ系ドラマ『バスストップ』主題歌
2001年

Everything is made from a dream

BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング

優しい歌

アサヒ飲料「WONDA」CMソング

youthful days
フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌

君が好き
フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌
2002年

蘇生
アサヒ飲料「WONDA」CMソング

Any

NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング

HERO
2003年
名もなき詩

大王製紙「エリエール」CMソング

Drawing
日本テレビ系ドラマ『幸福の王子』主題歌

くるみ
NTTドコモCMソング
2004年

NTTドコモ東北CMソング

PADDLE
NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング

Sign

TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌

タガタメ

日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング
2005年

愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング

未来

大塚製薬「ポカリスエット」CMソング

and I love you
日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング

ヨーイドン
フジテレビ系『ガチャガチャポン!』主題歌
フジテレビ系『ポンキッキーズ』主題歌

ランニングハイ

東映系映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌
2006年

僕らの音
日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング

箒星

トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング

しるし
日本テレビ系ドラマ『14才の母』主題歌
2007年

くるみ -for the Film- 幸福な食卓

松竹系映画『幸福な食卓』主題歌

フェイク
東宝系映画『どろろ』主題歌

彩り

オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング

旅立ちの唄
東宝系映画『恋空』主題歌

NTT東日本CMソング

いつでも微笑みを

損害保険ジャパン「手をつなごう」CMソング
2008年

少年

NHKドラマ8『バッテリー』主題歌

GIFT
NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング

HANABI
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌

花の匂い
東宝系映画『私は貝になりたい』主題歌
2009年

風と星とメビウスの輪
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌



fanfare
東映系映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌

365日
NTT東日本・NTT西日本CFタイアップソング
2010年
HANABI
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌

フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌
2011年
蘇生

エイベックス・エンタテインメント配給映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌
2012年

祈り 〜涙の軌道
東宝系映画『僕等がいた 前篇』主題歌

pieces
東宝系映画『僕等がいた 後篇』主題歌
GIFT

資生堂「MAQuillAGE」CMソング
Sign

住友生命保険CMソング

Happy Song
フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
youthful days

キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング

hypnosis
日本テレビ系ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌

Marshmallow day
資生堂「MAQuillAGE」CMソング

常套句
フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌
2013年

REM
東宝系映画『リアル~完全なる首長竜の日~』主題歌
2014年

放たれる
東宝系映画『青天の霹靂』主題歌

足音 〜Be Strong
フジテレビ系ドラマ 『信長協奏曲』主題歌[125]

Melody

コーセー「エスプリーク」CMソング
2015年

fantasy

BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング

進化論
日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[126][127]

運命

カルピス「カルピスウォーター」CMソング

街の風景
住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング

Starting Over
東宝系映画『バケモノの子』主題歌[128]
また会えるかな

テレビ朝日系『あいつ今何してる?』オープニングテーマ
2016年
足音 〜Be Strong
東宝系映画『信長協奏曲』主題歌

ヒカリノアトリエ
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌[129]
2017年
蘇生

花王アタック30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング

himawari
東宝系映画『君の膵臓をたべたい』主題歌[130]
HANABI
フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌

君がいた夏
NTTドコモ 「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング
365日

花 -Memento-Mori-
未発表曲DEMO[注 12]
抱きしめたい
NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング
2018年

here comes my love
フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌[131]
HANABI
東宝系映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌[132]
SINGLES
テレビ朝日系ドラマ『ハゲタカ』主題歌[133]


脚注


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注釈





  1. ^ 桜井は「自分達がロックバンドだとは、そもそも思っていない」と述べている[5]


  2. ^ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』や『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の表記など。


  3. ^ 「innocent world」ディスクジャケットの表記など。


  4. ^ 「ap bank fes 06」、『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』での「未来」、『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』での「くるみ」と「横断歩道を渡る人たち」などで担当。


  5. ^ アルバム『REFLECTION』収録「REFRECTION」で担当、またNHK「SONGSスペシャル Mr.Children “静かな闘い” 365日密着ドキュメント」(2015年6月15日放映分)内で演奏している様子が放映されている。


  6. ^ 『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』での「Mirror」で担当。


  7. ^ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』での「跳べ」で担当。


  8. ^ ライヴなどでは他のメンバーに比べてコーラスを担当することも多く、マスメディア等で、ドラム兼コーラスと表記されることがある[22][23]


  9. ^ 「思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」と「逃亡者」で担当。


  10. ^ 「林英男」とはメンバー行きつけの飲み屋のマスターの名前に由来。


  11. ^ この映像作品がリリースされるまでの90年代前後のシングルPVは、未商品となっていた。


  12. ^ 後に「皮膚呼吸」のタイトルでアルバム『重力と呼吸』に収録した。



出典





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  5. ^ 『MUSICA』、FACT、2009年1月


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  7. ^ “櫻井和寿&小林武史「フェス原点と重なる」新曲配信リリース MV公開も”. ORICON NEWS (2017年7月21日). 2018年5月3日閲覧。


  8. ^ “ミスチル「僕ら」「Mラバ」計4回で名曲連発ライブ&トーク”. ナタリー (2012年5月1日). 2018年4月10日閲覧。


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  10. ^ “【オリコン】ミスチル、5作目のBD総合首位&自己最高売上 25周年ツアーファイナル映像で”. ORICON NEWS (2018年3月28日). 2018年4月10日閲覧。

  11. ^ ab“ミスチル、シングル&アルバム総売上枚数5,000万枚突破!”. ORICON STYLE (2007年3月19日). 2015年3月10日閲覧。


  12. ^ “【オリコン】AKB、女性初の10作連続ミリオン B'z以来16年半ぶり史上2組目快挙”. ORICON STYLE (2012年12月11日). 2015年3月4日閲覧。

  13. ^ ab“【オリコン】ミスチル、CD史上初の5週連続2作同時TOP5 2作ともミリオン突破”. ORICON STYLE (2012年6月12日). 2015年3月4日閲覧。


  14. ^ 『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』はデジタルアルバムランキングで年間1位。


  15. ^ “2007年 年間アルバムランキング大発表!”. ORICON STYLE. 2015年3月6日閲覧。


  16. ^ “オリコン2012年 年間CD&DVDランキング アルバムTOP100”. ORICON STYLE. 2015年3月6日閲覧。

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  18. ^ “Mr.Childrenのプロフィール”. ORICON STYLE. 2015年3月3日閲覧。


  19. ^ 「Flower」スペースシャワーTV、1993年

  20. ^ abc『PATi PATi』、ソニー・マガジンズ、1992年


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  37. ^ “映画『Mr.Children REFLECTION』動員20万人、興行収入3.3億円を突破”. Musicman-NET (2015年2月24日). 2016年8月30日閲覧。


  38. ^ “BLACK BOX | 薮田修身写真展”. パルコ. 2016年8月30日閲覧。


  39. ^ “映画『Mr.Children REFLECTION』、一週間限定アンコール上映が決定”. BARKS (2015年5月20日). 2015年6月1日閲覧。


  40. ^ “Mr.Childrenデビュー25周年ツアーが映像化、MV付きで総収録時間400分”. 音楽ナタリー (2018年1月26日). 2018年5月10日閲覧。


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外部リンク



  • Mr.Children


  • Mr.Children - 公式YouTubeチャンネル


  • tour.mrchildren.jp - Facebook

  • Mr.Children | TOY'S FACTORY














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