天神橋筋六丁目駅
天神橋筋六丁目駅 | |
---|---|
てんじんばしすじ6ちょうめ Tenjimbashisuji 6-chome | |
所在地 | 大阪市北区天神橋六丁目 北緯34度42分38.17秒 東経135度30分38.82秒 / 北緯34.7106028度 東経135.5107833度 / 34.7106028; 135.5107833 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 阪急電鉄 |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 計2面4線 |
乗車人員 -統計年度- | (阪急)8,366人/日 (大阪市交通局)20,017人/日(降車客含まず) -2016年(阪急)- -2017年(大阪市交通局)- |
乗降人員 -統計年度- | (阪急)16,716人/日 (大阪市交通局)39,366人/日 -2016年(阪急)- -2017年(大阪市交通局)- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)10月15日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ●Osaka Metro谷町線 |
駅番号 | T18 |
キロ程 | 8.5km(大日起点) |
◄T17 都島 (1.3km) (0.8km) 中崎町 T19► | |
所属路線 | ●Osaka Metro堺筋線* |
駅番号 | K11 |
キロ程 | 0.0km(天神橋筋六丁目起点) |
(0.7km) 扇町 K12► | |
所属路線 | ■阪急千里線* |
キロ程 | 0.0km(天神橋筋六丁目起点) |
(2.2km) 柴島 HK-87► | |
備考 | 共同使用駅(大阪市高速電気軌道の管轄駅) |
* 両線で相互直通運転実施 |
天神橋筋六丁目駅(てんじんばしすじろくちょうめえき)は、大阪府大阪市北区天神橋六丁目にある大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)・阪急電鉄の駅(共同使用駅)である。Osaka Metro堺筋線と谷町線、阪急千里線の3路線が乗り入れ、このうち堺筋線と千里線は相互直通運転を実施している。駅および周辺地域は、天六(てんろく)と呼ばれ親しまれている。
1969年(昭和44年)までは大阪市電が、1975年(昭和50年)までは阪神北大阪線が地上に乗り入れていた。
目次
1 歴史
1.1 天神橋駅
1.2 大阪市電と阪神電車
1.3 年表
2 駅構造
2.1 のりば
2.2 付記
3 利用状況
4 駅周辺
4.1 商業施設
4.2 公的施設など
4.3 学校
4.4 その他
4.5 バス路線
5 隣の駅
5.1 かつて存在した路線
6 脚注
6.1 注釈
6.2 出典
6.2.1 利用状況の出典
7 関連項目
8 外部リンク
歴史
天神橋駅
1925年(大正14年)10月17日、 新京阪鉄道が大阪側のターミナルとして天神橋駅を置いた。これが現在の天神橋筋六丁目駅の直接のルーツであり、当時の隣駅である長柄駅と共に近畿初の高架駅として知られる。なお駅名は所在地の地名(天神橋七丁目)に由来するが、この地名は「天神橋筋」を端折ったものであって[1]、橋としての天神橋は堺筋線北浜駅付近にある。
開業当初は仮駅で開業し、翌年地上7階建ての駅ビルが完成するが、この駅ビルはアメリカのパシフィック電鉄の駅をモデルにしたものと言われ[2]、日本におけるターミナルビルの先駆として名高い。駅の3・4階には「新京阪マーケット」が入っており、安さと品揃えの良さで人気を集めた[注釈 1]。このほか、5・6階に新京阪の本社、7階に新京阪会館と北大阪倶楽部が入居しており、新京阪が京阪に合併されると、阪急に戦時統合されるまで当駅に京阪の本社事務所が置かれた[3]。
プラットホームはビルの2階部にあり、当初はホーム北寄りを降車ホームとし、列車は降車客を降ろして奥に進み、乗車客の取扱いを行っていた[4]。新京阪のターミナルであったことから、戦前には特急や急行はその多くが当駅発着であった。戦時中に新京阪が阪急と統合され京阪神急行電鉄となったのち、戦後1950年に特急が復活した時は当駅発着であったものの、1956年以降はすべて梅田駅発着となり、当駅に発着するのは普通列車のみとなった[4]。
1970年の大阪万博開催に備えて堺筋線が建設され、千里線と相互直通運転を行うことになった。それに合わせて当駅の地下化工事が行われ、工事期間中は天神橋駅に通じる単線の仮設線を設けて工事を行った。地下化後駅ビルは改装され天六阪急ビルとなって存続し駅のホーム跡もはっきりと認めることができたが、再開発計画に伴い2010年に取り壊された。なお、2013年に阪急不動産によって跡地に建てられた超高層マンション「ジオタワー天六」の居住者用ロビー[注釈 2]には、駅階段部に使用されていた大理石がアクセントパネルとなって保存されている。
1930年頃の新京阪鉄道天神橋駅
2010年の天六阪急ビル(解体前)
跡地には超高層マンションが建設された
阪急天神橋駅旧駅舎跡 北側開口部
階段部の大理石で作られたアクセントパネル
大阪市電と阪神電車
当駅にはかつて阪神電車の北大阪線も乗り入れていたが、これは阪神国道線と同じく路面電車であり、駅も電停に類するものであった。複線の併用軌道が駅手前で単線になり、片側の線路敷を利用して安全地帯が設けられていた。電停ながら、「阪神電車のりば」と書かれた大きな看板が掲げられていた。駅跡は道路となっている。
大阪市電の電停には、1915年から1927年の長柄橋延長までループ線が設けられ、ポールや救助網の昇降など折り返しの手間が省かれていたことが特筆される[5]。
年表
1914年(大正3年)8月1日 - 阪神電気鉄道北大阪線 天神橋筋六丁目駅 - 野田駅間開業。
1915年(大正4年)1月8日 - 大阪市営電気鉄道北浜線 北浜二丁目駅 - 天神橋筋六丁目駅間開業。
1925年(大正14年)10月17日 - 新京阪鉄道新京阪線(現・阪急電鉄千里線) 天神橋駅 - 淡路駅間開業。
1930年(昭和5年)9月15日 - 新京阪線、会社合併に伴い京阪電気鉄道の駅となる。
1943年(昭和18年)10月1日 - 新京阪線、会社合併に伴い京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
1959年(昭和34年)2月18日 - 新京阪線、路線再編に伴い線名変更。京阪神急行電鉄千里山線(現・千里線)の駅となる。
1968年(昭和43年)5月1日 - 大阪市電北浜線廃止。
1969年(昭和44年)12月6日 - 大阪市営地下鉄堺筋線 天神橋筋六丁目駅 - 動物園前駅間開業、阪急線との相互直通運転開始。これに伴い、阪急天神橋駅は、地下駅の天神橋筋六丁目駅に移転・改称し、阪急線と大阪市営地下鉄堺筋線の共同使用駅となる。
1970年(昭和45年)4月8日 - 大阪市営地下鉄谷町線の駅の工事現場で天六ガス爆発事故発生。
1974年(昭和49年)5月29日 - 大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅 - 都島駅間延伸により同線の天神橋筋六丁目駅開業。乗換駅となる。
1975年(昭和50年)5月6日 - 阪神北大阪線廃止。
2018年(平成30年)4月1日 - 大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) に変更。
駅構造
谷町線、堺筋線(阪急千里線)ともに島式ホーム1面2線を有する地下駅である。
堺筋線・阪急千里線ホームは大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の管轄駅(大阪市高速電気軌道と阪急電鉄の共同使用駅)で、当駅でOsaka Metroと阪急電鉄の乗務員が交代する。当駅を境に終点の北千里駅まで相互直通運転を行っており、同一ホームに発着する。また、一部の列車は淡路駅から京都本線に直通し高槻市駅まで(平日ダイヤの夕方ラッシュ時[6]と土曜・日曜・祝日ダイヤの日中の時間帯[7]は堺筋準急が河原町駅まで[8])運転されている。
平日ダイヤでは堺筋線の約半分の列車が当駅始発・終着であり、北千里駅寄りの逆Y字形の引き上げ線を利用して折り返す。また、早朝・深夜は阪急線方面から当駅終着の列車が存在する。こちらの列車は天下茶屋駅寄りの片渡り線を利用して折り返す。2013年のダイヤ改正で北千里発天神橋筋六丁目行の使用車両が阪急車両からOsaka Metro車両に変更され、当駅到着後は柴島寄りの引き上げ線へ回送され、翌日5:12発天下茶屋行(淡路始発当駅どまりからの接続列車)となる。
谷町線ホームは堺筋線より深い位置にある。両線のホームは北改札(谷町線ホーム東梅田駅寄り、堺筋線ホーム淡路駅寄り)付近の連絡通路でつながっている。その他、谷町線ホーム大日駅寄りには東改札、堺筋線ホーム天下茶屋駅寄りには南改札がある。
両ホームは比較的離れているため、乗り換えは南森町駅の方が比較的容易である。
当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、駅長が配置され、当駅および扇町駅を管轄している。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | |
---|---|---|---|
谷町線ホーム | |||
1 | 谷町線 | 東梅田・天王寺・八尾南方面[9] | |
2 | 都島・大日方面[9] | ||
堺筋線・阪急線ホーム | |||
1 | 堺筋線 | 堺筋本町・日本橋・天下茶屋方面[9] | |
2 | ■阪急千里線 | 北千里・河原町方面[10] |
付記
- 堺筋線・阪急線の2番線の駅名標には柴島方の駅ナンバリング (HK-87) が表記されていない。
利用状況
阪急電鉄 - 2016年(平成28年)度の1日乗降人員は16,716人(乗車人員:8,366人、降車人員:8,350人)である。この値には、堺筋線との直通人員、および谷町線との乗換人員を含まない。
Osaka Metro - 2017年11月14日の1日乗降人員は39,366人(乗車人員:20,017人、降車人員:19,349人)である[統計 1]。
- 2017年11月14日の阪急線との1日直通人員・乗換人員は118,090人である[統計 1]。
各年度の1日乗降・乗車人員は下表の通り。
年度 | 阪急電鉄 | Osaka Metro[注釈 3] | 阪急線 堺筋線 直通人員 | 出典 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特定日 | 1日平均 乗車人員[注釈 4] | 特定日 | ||||||
乗降人員 | 乗車人員 | 調査日 | 乗降人員 | 乗車人員 | ||||
1990年 | 15,656 | 8,298 | 92,257 | 11月06日 | 30,736 | 15,795 | 137,855 | [* 1] |
1991年 | - | 89,134 | - | |||||
1992年 | 15,009 | 7,803 | 80,978 | - | [* 2] | |||
1993年 | - | 79,180 | - | |||||
1994年 | - | 77,752 | - | |||||
1995年 | 20,632 | 10,253 | 75,802 | [注釈 5]2月15日 | 49,786 | 25,694 | 132,477 | [* 3] |
1996年 | 20,935 | 10,345 | 74,639 | - | [* 4] | |||
1997年 | 21,171 | 10,624 | 69,754 | - | [* 5] | |||
1998年 | 21,190 | 10,520 | 65,466 | 11月10日 | 53,571 | 26,740 | 127,172 | [* 6] |
1999年 | - | 63,924 | - | |||||
2000年 | 15,998 | 7,995 | 63,416 | - | [* 7] | |||
2001年 | 17,833 | 9,247 | 62,954 | - | [* 8] | |||
2002年 | 17,950 | 9,328 | 61,589 | - | [* 9] | |||
2003年 | 30,542 | 9,011 | 60,834 | - | [* 10] | |||
2004年 | 17,424 | 9,006 | 59,656 | - | [* 11] | |||
2005年 | 17,823 | 8,995 | 61,660 | - | [* 12] | |||
2006年 | 18,510 | 9,001 | 78,689 | - | [* 13] | |||
2007年 | 18,687 | 8,990 | 61,631 | 11月13日 | 32,791 | 16,813 | 108,657 | [* 14] |
2008年 | 15,240 | 4,898 | 60,292 | 11月11日 | 33,153 | 16,882 | 113,194 | [* 15] |
2009年 | 10,586 | 3,729 | 60,357 | 11月10日 | 33,428 | 16,876 | 117,439 | [* 16] |
2010年 | 11,936 | 3,362 | 67,959 | 11月09日 | 32,545 | 16,493 | 105,658 | [* 17] |
2011年 | 17,059 | 8,546 | 63,343 | 11月08日 | 32,150 | 16,405 | 107,019 | [* 18] |
2012年 | 16,390 | 8,212 | 63,837 | 11月13日 | 34,047 | 17,367 | 106,901 | [* 19] |
2013年 | 17,192 | 8,608 | 65,366 | 11月19日 | 33,241 | 16,990 | 109,536 | [* 20] |
2014年 | 17,162 | 8,592 | 66,035 | 11月11日 | 34,417 | 17,493 | 111,941 | [* 21] |
2015年 | 17,169 | 8,597 | 64,983 | 11月17日 | 37,301 | 18,939 | 115,402 | [* 22] |
2016年 | 16,716 | 8,366 | 70,977 | 11月08日 | 37,845 | 19,175 | 114,949 | [* 23] |
2017年 | 11月14日 | 39,366 | 20,017 | 118,090 |
駅周辺
駅の所在地は「天神橋六丁目」、駅名は「天神橋筋六丁目」と異なる。開業当時の地名は天神橋筋六丁目であったが、1976年(昭和51年)の住居表示の実施に伴い町名は「天神橋」に変更された。
商業施設
阪急オアシス - 天六阪急ビル取り壊し後、跡地に建設された「ジオタワー天六」1Fに入居
天神橋筋商店街 - 日本一長い商店街
天五中崎通商店街 - 中崎町駅側へ伸びる商店街- スーパー銭湯 なにわの湯
- ライフスポーツKTV
公的施設など
- 北図書館
- 市立住まい情報センター
- 大阪くらしの今昔館
- 加納総合病院
- 行岡病院
- 両院は交通局の案内放送が行われる(1度に案内されるのは一方のみで、放送更新時に不定期に入れ替わる)
- 北斎場
学校
- 辻学園調理・製菓専門学校
- マロニエファッションデザイン専門学校
その他
- 長柄国分寺
- 長柄八幡宮
- 長柄東公園
- 毛馬桜之宮公園
- 淀川リバーサイドタウン
天六ガス爆発事故慰霊碑
日本生命天六ビル
任天堂大阪支店
西日本旅客鉄道(JR西日本)大阪環状線 天満駅 - 南改札口を出て12番出口から徒歩10分程で乗り換えが可能である。案内表示もある。堺筋線利用の場合は扇町駅がより近い。
バス路線
最寄りの停留所は天神橋筋(府道14号大阪高槻京都線)と都島通の交差点付近にある天神橋六丁目(大阪シティバス)、天神橋筋六丁目(阪神バス)となる。大阪シティバスの停留所名は駅名と異なり、地名に合わせ「筋」の文字は入らない。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバス、阪神バスにより運行されている。
天神橋六丁目(大阪シティバス)
37号系統:井高野車庫前 行/大阪駅前 行
83号系統:花博記念公園北口 行/大阪駅前 行
- このほか赤バス長柄東 - 大淀中(豊崎東小学校前 行/大淀中二丁目 行)が経由していたが、2013年3月31日をもって廃止された。
天神橋筋六丁目(阪神バス)
北大阪線:野田阪神前 行
- 阪神バスは天六交差点西側にあった旧・阪神北大阪線電車の電停跡を折返場としていたが、大阪シティバス37号系統の井高野車庫前行と同一箇所に移転しループ運行となっている。
- 2018年12月22日改正以後は土休日に1便のみの発着となった[11]。
隣の駅
- 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)・阪急電鉄
谷町線
都島駅 (T17) - 天神橋筋六丁目駅 (T18) - 中崎町駅 (T19)
堺筋線・■阪急千里線
■準急(堺筋線内は各駅に停車)
淡路駅(千里線)(HK-63) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅(堺筋線)(K12)
■普通
柴島駅(千里線)(HK-87) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅(堺筋線)(K12)
- 括弧内は路線と駅番号を示す。
- 春・秋の行楽シーズンには、堺筋線・阪急千里線に直通特急「ほづ」も運行される。詳細は阪急京都本線を参照のこと。
なお戦中の1944年(昭和19年)までは、当駅 - 柴島駅間、新淀川橋梁の南側に長柄駅が存在した。
かつて存在した路線
- 阪神電気鉄道
- 北大阪線
- 本庄中通電停 - 天神橋筋六丁目電停
- 本庄中通電停 - 天神橋筋六丁目電停
- 大阪市交通局(大阪市電)
天神橋西筋線・長柄橋筋線(天神橋筋線)
- 天神橋筋五丁目電停 - 天神橋筋六丁目電停 - 天神橋筋七丁目電停
梅田善源寺町線(守口線)
- 浮田町電停 - 天神橋筋六丁目電停 - 長江国分寺電停
脚注
注釈
^ その後、新京阪鉄道の京阪への合併によって「京阪マーケット」となり、1932年12月からは京阪と白木屋の出資による京阪デパート天六支店となった。以降の詳細は京阪デパートの項目を参照。
^ ロビーはセキュリティエリア内にあり、見学には居住者の許可が必要。
^ 2017年度までは大阪市営地下鉄。
^ 堺筋線との直通人員も含む。
^ 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。
出典
^ 阪急電鉄株式会社総務部広報課編 『阪急電車 駅めぐりー空から見た街と駅 京都線の巻ー』、1981年、98頁
^ 電気車研究会編『鉄道ピクトリアル』2011年12月号、2011年、21頁。
^ 『阪急電車 駅めぐりー空から見た街と駅 京都線の巻ー』、99頁
- ^ ab『鉄道ピクトリアル』2011年12月号、51頁
^ 高山禮蔵 『大阪・京都・神戸 私鉄駅物語』、JTBパブリッシング、2005年、99頁。ISBN 4-533-06099-4
^ 天神橋筋六丁目駅(阪急千里線)の時刻表(平日ダイヤ) - Yahoo!路線情報 - 平日ダイヤ夕方の17:54発のみ各駅停車の設定となる。
^ 天神橋筋六丁目駅(阪急千里線)の時刻表(土曜ダイヤ・日曜祝日ダイヤも同一) - Yahoo!路線情報 - 09:54発 - 15:54発迄の設定。
^ 天下茶屋-河原町間に直通電車 5月から土日祝日に - 朝日新聞、2011年2月22日
- ^ abc“Osaka Metro|天神橋筋六丁目” (日本語). www.osakametro.co.jp. 2018年8月12日閲覧。
^ http://www.hankyu.co.jp/station/pdf/map/tenroku.pdf
^ “【路線バス】12月22日(土) 北大阪線・野田杭瀬甲子園線のダイヤ改正について (pdf)”. 阪神バス (2018年12月12日). 2018年12月27日閲覧。
利用状況の出典
- 地下鉄の統計データ
- ^ ab路線別駅別乗降人員(平成29年11月14日 交通調査日) (PDF) - Osaka Metro
- 大阪府統計年鑑
^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
外部リンク
天神橋筋六丁目駅(谷町線) - Osaka Metro
天神橋筋六丁目駅(堺筋線) - Osaka Metro- 天神橋筋六丁目駅(阪急電鉄)
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